判決より 思うこと。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。



一昨日は 祝い酒を飲みすぎました。

嬉しくて…本当に嬉しくて…


韓国で裁判が終わった時も 泣きましたが、
今回は 日本での裁判 勝訴という ことで 体が震えました。

負けるとは微塵も思ってなかったけど、
それでも それでも 嬉しかった。

無謀とも思えた 巨大会社 相手との戦い。

韓国でも 日本でも 勝利を納めた。


長かったよ。
いつ、こんな日が来るのかと。


去年のロッテのファンミで ジェジュンが読んでくれた手紙で

『 終わりの見えない長い長いトンネルの中で彷徨ってるような気もする時もあります。
 もしかしたら、僕たちはまだその長いトンネルを通過中かもしれません。』


そう言ってたのを思い出す。


性懲りもなく A社は控訴すると言ってるらしいけど。
ホント しつこい男大嫌い。


でも、昨年 韓国での裁判が終わり、
昨日 日本で判決がでて、長かったトンネルの出口から光が見えたのかなって思った。


『いつも僕らの行く道を明るく照らして 手を伸ばしてくれる皆さんがいらっしゃるからです。』


あのね。これ聞いたとき思ったんだ。

 

もしかしたら 私の放つ光は鈍くて少し暗いかもしれない。 
でも そんな光でも道を照らす一つの光になれるのであれば、 
私は トンネルを抜けるまで光を放ち続けるよ。 

私こそ JYJがいてくれるから 毎日が幸せなんだから。 
トンネルの中にいるのは ファンも一緒。 
でも その暗闇の中でくじけず前に進めるチカラを出せるのは、 
JYJが輝きを失わず 道を示してくれるからなんだよ。 

あなた達は 私たち ファンの光なんだよ。 

って。



A社がね、控訴するっていうなら まだまだ安心はできないし、
完全に裁判が終わったからって そこが終着点ではない。

でも今は ただ、諦めないで 前に進んでくれて ありがとうって思う。
この長かった月日 私は たくさん泣いて怒って、それでも 笑って前に進んできた。
JYJと共に、JYJペンと共に。
それを 誇りに思う。

これからも 変わりなく JYJを、JYJだけを 愛していく。





2011.2.17 ジュンス ツイ。

「ギリギリで危なかった糸を..最後まで離さずに 
 堪えることが出来るように助けて下さったファンの皆様.. 
 糸 が肉に食い込んで血が出て悪化してもそこを拭いてくれた 
 皆さんがいたからこそ最後まで耐えることが出来ました.. 
 心から..感謝いたします 」 


2011.5.19 ジュンス ツイ。

「朝起きたらあれこれ記事が載せられてるけど..! 
 僕達もう少し頑張りましょう^^分かってるでしょ!? 
 悲しまないで..いつかは理解し信じてくれるはず^^ 
 その時までお互いのひもを放さなければ それだけでも 
 僕達は幸せだから~ありがとう いつも! 」 
 


この二つのジュンスのツイ。
心に残って忘れられない。

私は その手を離さないよ。
トンネルを抜けた後も ずっと ずっと。




JYJ、日本活動への道が開ける…日本のエージェンシーにも勝訴
2013年01月18日17時27分 [ⓒ 中央日報日本語版] 
JYJのメンバー(キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョン)。 
グループのJYJ(キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョン)が
日本のエージェンシーであるavexとの法的紛争にも勝訴した。 

JYJの所属事務所側は18日、報道資料を通じて「日本の東京地方裁判所は
18日、avexに対し、JYJの日本国内の独占マネージメント権を主張する等の
行為をしないよう命じ、JYJの所属事務所であるCJeSエンターテインメントに
対して約6億6000万円の損害賠償金を支払う判決を下した」と発表した。 

東京地方裁判所はまた、avexがCJeSの代表の名誉を棄損した事実を公知した
ことを認定し、CJeSの代表個人に対しても約100万円の損害賠償金の支払いを
命じる判決も下した。 

昨年11月、前所属事務所だったSMエンターテインメントとの専属契約紛争に
決着をつけたのにJYJはこの日、日本での訴訟でも勝訴して、
今後はより自由に国内外で活動を行えるようになった。 






ユチョン、思い切ったね^^
うん。これからだ。 って何か初心に帰った気持ちも感じられる。



ん~ でも 私は さすがに坊主には できんから(笑)
気持ちだけでも ^^





てか、A社。大人になれよ。
空気読めないヤツだな。