ジュンス王子と ユチョン王子.4 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

ふふ・・

 



ふふふふ・・・

 



あぁ~ ジュンス王子のメルアドと番号ゲットしちゃったぁ~ ♪
これで ジュンス王子との距離がグッと近づいたww
はぁ 幸せだなぁ。

 





オレは ジュンス王子にサッカーを一緒にやらないかと誘われた。
チームメイトになれば 一緒に過ごせる時間がずっと増える。
なによりも ジュンス王子からの誘いだ。
嬉しいに決まってる。

だが・・・


オレは 生まれながらに呼吸器が弱いために
主治医に長時間の激しい運動は止められていた。

けれど ジュンス王子からの誘いを断る訳にいかなかった。
そこで、スタッフでもいいから 仲間に入れてほしいと頼んだ。

そんなオレにジュンス王子は 背番号6 をくれた。


オレは練習の度に 差し入れを持って行き、
走り ボールを追うジュンス王子を見つめた。 



 
 



あぁ・・なんてキラキラまぶしいんだ。
その汗のしずくすら美しい。
少年のような あどけない顔で太ももを揺らす君。



そんなジュンス王子の姿をスケッチせずにはいられなかった。




 




どんどん 惹かれていく・・
オレは ジュンス王子に恋をしていた。


 

 

 (ユチョン王子、どこ見てますか?)


そんな日々が続く中、オレは初めて試合の日を迎えた。






観客席で応援するオレに 振り返って恥ずかしそうに笑う君。

http://www.youtube.com/watch?v=HLi8tMAqGQ4&feature=player_embedded


ジュンス王子・・今 オレがどれだけ幸せな気持ちかわかるだろうか。 


 


オレに向けられた その笑顔。
嬉しいけれど恥ずかしそうに笑う照れた君の顔。

オレだけのジュンス王子・・・。
はぁ・・かわいい。
そんな笑顔を見せられたら
ジュンス王子もオレのことがスキなんじゃないかと勘違いしてしまうよ。


この日もジュンス王子は大活躍で、
ゴールを決め、喜ぶジュンス王子にオレのテンションも上がりっぱなしだった。

が、・・・


ジュンス王子の体にタッチ、タッチ、抱きつく・・・



 


 




サッカーとは こんなにもスキンシップの多いスポーツだったのか!

喜ぶジュンス王子と対照にオレのイライラはピークに達していて・・・




気がつくと オレは・・・












 
 


ピッチに立って、ジュンス王子を抱きしめていた。





 




 (ユチョン王子・・・被り物までしてたらーっ(汗)
  うん。でも そこまでしても ジュンス王子とハグしたかったんだねww)




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あの・・・これ おもしろいですか?← 果てしなく疑問ww