オレのかわいい 独占欲。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。

今日は NIIのファンミだった。
『 From JYJ 』 も撮り終えた。



ジェジュンは オレもだけど、風邪を引いて体調が悪かった。

それでも 3人での仕事は楽しい。
オレが オレでいられる場所。
長男の役はジェジュンがしてくれるから オレは甘えて 次男坊。
ジュンスと子供のように じゃれ合う。
個人活動が増えれば増えるほど、この場所は居心地がいい。
オレの帰ってくる場所だ。

さっき撮影を終えた  『 From JYJ 』
ジュンスのピンクの髪の毛や赤のパーカーが あまりにも可愛くて ついつい本音がでてしまった。


『どんな友達?』


だってさ、ジェジュンの映画の試写会に友達連れてくとか言うから。

オレが行くって言ってんだから オレの隣はお前だろ?
なのに・・・誰だよ!

てか、無意識に ジュンスの交友関係を探ってしまった自分に驚いた。
声も若干 低く 問い詰めるような・・・まるで取り調べの刑事だww

あぁ・・・どんどん ジュンスに狂わされていく。
反射というか、無意識の行動が怖い。



「ユチョナ、さっきの何?」
「え?さっきのって?」


ドキン!
やっぱ ジュンス・・・気づいてた?オレが詮索いれたこと。
でも、オレは何事もなかったように しらばっくれた。


「だから!さっきのだよ。あんな事 カメラの前で言うなよな。」
「え?何か オレまずいこと言った?」


ドクンドクン・・・表面上では いたって普通の顔をしていたが、
内心 心臓がバクバクしていた。
こんな 独占欲丸出しの 小さなオレは見せたくない。


「だっからぁ 何で ドライブの ペンザルQの話 したんだよ。」
「え?そっち?」
「そっちって・・・他に何かあったのか?」
「いや!ないない。」


正直、拍子抜けした。
てっきり、小さな独占欲を見抜かれたと思ってたのに。
てか、何で ペンザルQのくだりの話がダメなんだろう。
オレには さっぱりわからなかった。
少し余裕を取り戻したオレは 笑みを浮かべながら ジュンスに聞いた。


「アレ駄目だったの?」
「だって・・・・あれじゃ、僕がユチョナと 二人でドライブしてたってのが・・・バレるだろ ///」


ジュンスは 段々と声を落として 最後には照れて赤くなった。
かわいい!
あぁ~!オレのジュンス!
今すぐに抱きしめたい!


「ジュンスぅ~ 何でバレたらいけないのぉ?」
「だって、だって・・・・この前 チェジュのファンミで 言ったから・・・」
「え~ ジュンス 何言ったのぉ?」
「 リラックスの方法は?って質問があったんだよ。
 で、ドライブって答えた。
 一人で?って聞かれたから 一人だったり 二人だったり・・・って、
 そしたら、みんなが えー!って あわてて 友達!って言ったんだ。」

「ふぅぅん。それが どこがいけないの?」
「だって!ユチョナとドライブして 僕は、ユチョナに癒されてますって言ってるようなもんじゃないか!」

「・・・・・ぶはっ!あははははははww」
「笑うなー!ユチョナがあんなこと 言わなかったら よかったんだ!」


ジュンスは 顔を赤くして 怒ったふりして照れてる。
あ~ もう どんだけ お前カワイイの?


「いいじゃん。ホントのことだろ?」
「よくないよ。恥ずかしいだろ?」
「ジュンス、オレは恥ずかしくないよ。
 オレはお前のもの。お前はオレのもの。」
「/// ・・・ユチョナ・・・よく平気な顔して そんなこと言えるね。」
「ふはっww だって ホントのことだも~ん ♪ 」

「あっ そう言えば オレもタイで言われた。
 子供が欲しいって言ったら、ファンの子が 『ジュンス』って言ったんだよww
 だから、『ジュンスは男だから生めない』 って言っといたww」
「うははははは!うきゃんきゃんww」

「僕たちの ファンの子って すごいねww」
「ジュンス、仕事終わったら 子作りする?ww」


ジュンスとオレは お腹を抱えて 笑った。

あ~ よかった。
オレの 小さな独占欲がバレなくて(笑)



おわり。

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ユチョン。
見ている 私たちには その独占欲 バレバレです(笑)

ジュンス。
やっぱり ユチョンと一緒にいる時がリラックスできるのですね。


ごちそうさまでしたww


てか、この日のジュンスの笑い声 最高にうきゃんで可愛いの!