「ぼくの めじるちは おちりね！ぷりぷりちた おちりが ぼくりゃからね！
ゆちょー は・・・おでこ！ぴかぴかしててね！
じぇじゅーは・・・えっと、えっとぉ・・・」
「おれは、め！おっきな きれぇーなめ がおれ！」
「おっ！それぇ きまりぃ！」
「おれの おでこは・・・ほかにないのぉ？」
「うん！きまりぃ！うはははｗｗ」
それから その時が くるまで 3人はずっと仲良く遊びます。
お気に入りの場所は いつもの草原。
青い空にフワフワ浮かぶ 白い雲。
緑の草が さわやかな風になびいて 緑の波ができる。
「もーいぃーかい？」
「まーららよ。」
「えー！まらぁ～？」
「もー いいよ！」
「ちゃて・・・どこにかくれてゆかなぁ～」
「・・はっくちゅっ！」
「あっ！じぇじゅーみっけ！」
「あ～ みっかっちゃたぁ。」
「じぇじゅー くちゃみ しゅるからｗｗ」
「らって らってぇ はなに くしゃの さきっちょが コソコソって しゅるんだもー」
「あとは じゅんちゅ らけらね。じぇじゅー いっちょに しゃがそ！」
「おう！」
キョロキョロ・・・ん？
「ねぇー ゆちょー あしょこ。」
「ん？」
「あしょこに ももみたいな ふくらみが ありゅ。」
「ぷふふっ！」
「シー！ゆちょー こえだしたりゃ ばれりゅ！」
「ゆちょーは こっちで じゅんちゅの なまえよんで しゃがすふりちて！
おれは こっしょり じゅんちゅを おどりょかしゅからｗｗ」
「おっげー！」
「じゅんちゅー どこかくれぇたのぃ～ じゅんちゅー！」
「うはんｗｗ ゆちょー ぼく しゃがちてるｗｗ
ながい くしゃのはっぱで みえないもんねー。うははんｗｗ
（ワクワク ワクワク）
・・・ぅなーっ！！！！！！」
「あっは！あっはははははは！」
「もぅ～ じぇじゅー かんちょ しないれよぉ！」
「あっは！ｗｗｗｗｗｗｗ」
「じぇじゅー しぇいこうした？
あはははははは！じゅんちゅ！ふはっ あはははは！」
「もぅ～ じぇじゅー ひどいぃ～
ゆちょー じぇじゅーがね、ぼくに かんちょ したのぉ！
いたいぃぃ！ぼくの だいじな おちりがぁ 。」
「あっは！じゅんちゅ おもちろいぃぃ！」
「じぇじゅー しゃしゅがだね！」
「だりょ～ ｗｗ あ～ おもちろかったｗｗ」
「ほんとにぃ いっつも ふたりして ぼくを かりゃかうんだかりぁ～！うははははｗｗ」
楽しく遊ぶ時間は どんどん流れます。