「え?あ?なにが?」
オレは ベットの上で横になったまま 片肘ついて頭だけ起こし、ジュンスを見ていた。
少し汗ばんだ 白い肌。
可愛い丸い頭、切り揃った襟足のうなじ、
肩甲骨が 天使の羽のつけ根みたいだ。
そこから グッと細くなる腰・・・・
ジュンスは 腰まで布団をかけ、気だるそうに うつ伏せになって目を閉じていた。
オレが声をかけると、上目遣いに なにが?と聞いてきた。
顔は あどけない子供のようなのに、その淫らな姿とのギャップ。
ジュンス 知らないのか?
その表情が姿が どんだけオレを煽るか。
オレは ジュンスの頭を撫で、うなじから 背骨、腰まで指先を滑らせた。
吸い付いてくるようなジュンスの肌。
「まだ 体しぼってんの?」
「ん?してないよ。これ保とうと思って。」
そう言って ふふっと笑った。
「今のさぁ ジュンスの体って いやらしいよねぇ。」
「え?(笑)どこがww」
「たとえばぁ この細い腰とかぁ。
しぼって細くなってんのに 勢力落ちない お尻とかぁ・・・(撫)」
「あっ ユチョナ。どこ触ってんだよ。」
「オレの大好きな お尻だよ。ふふww
あ~もう スリスリしたい!ここに顔うずめたい!」
「バカ!ユチョナの変態!うはははww」
仰向けになって 口元に手を当てて笑ってる。
「そのさぁ 先っちょ とがった乳首も エロいし・・・ホント体のライン全部がエロいんだよね。」
そう言うと 慌てて布団で顔の真ん中まで隠れた。
目だけ出してる。
「ぶはっ ジュンス!めっちゃ 可愛い!
あ~ もう 何やってんの?襲っていい?ww」
「やー!もう 襲われた後だ!」
「もうダメ?ね?ジュンスぅ~。」
「ヤダ!もう 疲れた!」
「じゃ ジュンスの口からじゃなくて 体に聞いてみよ~っと ♪」
「なっ!やめろよぉ~ うはははははww」
本気で抵抗しようとするから ジュンスのツボを押してやる。
ジュンスの耳元で わざと低い声でささやく。
「ジュンス・・・愛してるよ。」
その声に ジュンスのチカラが緩む。
オレより小さな手を絡め取り、顔を傾け ジュンスの唇を塞いだ。
ジュンスはキスがスキだ。
ジュンスのぽってりとした上唇をちゅうっと吸って ジュンスの舌と絡めた。
ジュンスの髪をなで、覆いかぶさり キスを深めていくと、
オレの手から離れた小さな手が 首にまわされた。
「んっ・・・・ちゅっ・・・」
「あっ・・ユチョ・・・んはっ・・・・」
すぐにジュンスは目を とろんとさせる。
「ジュンス・・これ以上 可愛くならないでよ。オレ 心配になるよ。」
「なに言ってんの?僕は僕だよ。ずっと ユチョナと一緒だろ?」
「うん。ジュンス・・・スキだよ。愛してるよ。」
「僕も・・・ユチョナ 愛してる。」
じっと見つめ合うのも恥ずかしくて、唇を重ねる。
言葉よりも 唇を重ねる方が 気持ちが伝わる。
ジュンス 愛してるよ。
ただ一人 お前だけを 愛してるよ。
キスより もっと気持ちが伝わるように ジュンスと体を重ねた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
韓日交流総合展(KBEE 2012)の広報大使委嘱式(2012.10.17)
コレのジュンスが あまりにも美人さんすぎてぇぇぇ~美しい

一緒にいる ユチョン たまんないだろうな~と思いつきました話です(笑)
たまらん!のは私です(笑)
だって!だって 本当に 美人すぎるんですもん!




たまら~ん!