昨日のジェジュンの
『おやすみなさい』 の写真つき ツイより 妄想系。
「どこ行くの?」
「あっ ごめん。起こしちゃった?
ジェジュン 疲れているみたいだし、今日は帰ろうと思って・・・」
いつの間にか眠ってしまった ジェジュンの寝顔をしばらく見ていた私。
透き通るような 白い肌。
細くもなく太くもなく 調度いい眉毛。
大きな二重の瞳。
スッと通った鼻筋。
ほんのり紅く染まった やわらかい唇。
首元の 薔薇の花びら。
自分の目の前にいる人が 実在してるなんて・・・
ちょっと 夢の中にいるよう。
キレイで 可愛くて 美しい人。
自分の片腕を枕にして 寝てしまった ジェジュン。
規則正しい呼吸のリズムにさえ 感動してしまう。
もっとずっと見ていたかったけど、疲れてるようだから ゆっくり休ませてあげたくて、
そっと ジェジュンの側から 立ち上がろうとした時に
グッと 腕を掴まれた。
「どこ行くの?」
瞳はまだ眠りから覚めてない。
帰ろうかと思って・・・と言った私に、
少しだけ 眉を寄せ、寂しそうな顔をした ジェジュン。
「帰るなよ。
朝まで オレのそばにいろよ。」

と、掴まれた腕を 引き寄せられて 私はジェジュンの 胸の中へ落ちた。
温かい。
ふわっと ジェジュンの匂いに包まれる。
ジェジュンの腕の中にすっぽり 抱きしめられて、心臓が爆発するかと思うくらいにドキドキした。
キレイな顔と正反対に たくましい男の人の体。
ぎゅぅっと抱きしめる力は強いのに 優しい温もり。
「ジェジュン・・・・」
名前を声に出したのがやっとだった。
ジェジュンは そっと頭にキスを落とすと
「今夜は 寝させないよ」 と 耳元でささやいた。
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やー 艶を含んだ 悩ましげなジェジュンでしたねww
ジェジュペンさん 昨夜は 眠れましたか?
気だるげな感じが そそられます

あっ 後の妄想は ご想像にお任せしますね ^^