マリオ : ジュンス

ピーチ姫 : ジェジュン

キノピオ : ユチョン

YC 「今日も ジュンス可愛いなぁ。
あんなに ゲームに一生懸命になっちゃって むほっ
ジュンスのマリオに オレのキノピオ を・・・ふふふww」

JJ 「ねぇ ゆっちょなぁ~ オレのピーチ姫の相手してよ。」

YC 「もう ジェジュン 何言ってるの?」

JJ 「だってぇ オレのピーチ姫が・・・」 (我慢できずに 押さえるジェジュン)

JJ 「ゆちょなぁ~ ちゅ~ してぇ~」
Yc 「ダメ!ジュンスが!ジュンスが見てるから!」

JS 「もう ジェジュンしっかりして。どんだけお酒飲んだの?
コレ(ユチョン) 誰のものだかわかる?」

JS 「ユチョンは ジェジュンのもの?違うでしょ?」

JS 「どーしてもって言うなら ジェジュンのピーチに
僕の マリオを こうやって突っ込むからね。」
JS 「じゅっ ジュンス・・・ほら 今日のジェジュンはお酒残ってるから。
だから 甘えてるだけだからね。」

JS 「そうなの?ユチョン。 でも 僕 見たよ。」

JS 「二人で イチャイチャしてたの・・・」

JS 「ユチョンが浮気したら 僕、ルイージ(他の人)のキノコを受け入れちゃうからね。
JS 「もう ゲームの中で ルイージ 探してやる!
僕は ゲーマーだぁぁぁぁ!」

JS「うははははは! 僕のマリオ すっげー!
スーパーキノコ食べたら でっかくなったぁ!」

JJ 「あっは!ジュンスの でっかいマリオが オレのピーチに!」(ただ今ジェジュン妄想中・・・)
」

JJ 「あっは


まだまだ お酒の抜けてない ジェジュンであった(笑)
失礼しました。ペコリww