ん~ なんとなく続きww
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オレのゆちおが暴走してから 数日経つ。
メンバーがいる前では 平気なのに、
オレと二人きりになると ジュンスは 口数が減りそわそわと落ち着きなさそうにする。
だから・・・オレはジュンスに近づけなくなった。
やっぱり気持ち悪かった・・よな。
ジュンスに気持ちを伝えてもないのに・・・これって振られたのと同じだ・・・。
オレは 苦しくて、スキなのに こんなに毎日一緒にいるのに・・・胸の中が焦げ付きそうだった。
本当にオレはバカだ。
てか、オレのゆちお!
なんか 情けなくて泣けてくる。
せめて メンバーとして 側にいたくて ジュンスに謝った。
「ジュンス・・あの・・・ごめん。
この間は ホントごめん。イヤだったんだろ?」
「え?ちがっ・・」
「だって、ジュンス・・・オレのこと避けてるし。」
「そんなっ 避けてなんかっ・・ない・・・し///。」
「じゃ どして?」
「・・・わからないよ。僕・・だって///
ユチョナの・・その・・・感触がっ・・・ 頭チラつんだよ!
ユチョナのバカ!エッチ!スケベ!」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて 叫んだジュンスが愛しくて、
懲りずに オレは 数日振りに ジュンスを抱きしめた。
「(むがっ) 離せ!ユチョナの変態!///」
「あ~ ジュンスぅ 可愛いし!
食べてしまいたいくらい 可愛くてスキだよ。」
オレの腕の中でジタバタ暴れるジュンスをギュウギュウに抱きしめた。
ジュンスに嫌われてないことが 嬉しくて、思わず スキなんて口走ったけど、
ジュンスはそのままのジュンスでオレを受け入れてくれて・・・
それから 調子にのったオレは ジュンスを抱きしめ、
「ジュンス・・スキだよ。」 と低い声で耳元でささやいた。
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いいのか・・・こんなんで・・・
むー・・・疑問ww