久しぶりに 何か書いてみたくなった。
BL苦手な人は まわれ右!
ユスのはじまり。
オレ ユチョン。
ただ今 メンバーのジュンスに片想い中。
メンバーで親友で・・・大事な人。
気がついたら ジュンスばかり目で追うようになっていた。
「ジュンスぅ~」
いつものように 後ろから抱きしめる。
俺達には お決まりのバックハグ。
スキンシップの多い俺達には いつものこと。
ぎゅぅぅ~ (スンスン) ジュンスの首元に顔をうずめ匂いを体に取り込む。
「もっ!ユチョナ 暑っついし きついよ!」
「ん~ もうちょっとぉ。
(スンスン) ジュンス 今日もいい匂い。」
「・・・ユチョナの変態。」
「うん。オレ ジュンスの匂いフェチだからいいの。」
あぁ・・・なんでこんなにジュンスって気持ちいいんだろ。
やたらと抱き心地いいし、お肌ツルツルだし、
シャンプーとか香水とかじゃない ジュンス特有の匂いが・・・たまんない。
こういうのフェロモンっていうのかな。
男なのに オレの腕の中にスッポリ納まってしまう肩幅。
耳の近くで しゃべれば くすぐったそうに肩をすくめ 耳を赤くする。
ジュンス・・・お前 可愛すぎだろ!
「・・・ユチョナ////」
「ん?何?」
「あっ あの・・・当たってるんだ・・けど////」
「え?」
「わぁーーーっ!!!!! ごごご ごめん!」
ジュンスを抱きしめていたら オレのゆちおが元気になっていたようで・・・
パッと抱きしめていた手を離して、ジュンスから飛びのいた。
「いやっ あのっ ハハっ オレ溜まってんのかなっ(焦)
ごめんなっ 気持ち悪かっただろ?」
「・・・ん・・別に//// 僕も男だから・・・そういう事もあるよ。」
ジュンスは赤くなった顔で はにかむと、「先に行ってるね」と 部屋を後にした。
はぁっ・・・コレ。
オレのゆちお・・・ どおしよ(苦笑)
ヤバイだろ!
てか、オレ ジュンスに嫌われないよ・・な?
どうにも通常サイズに戻ってくれそうにない ゆちおの熱を鎮めるしかなかった。
ジュンス:
はぁ~ ビックリした。
ハグなんて毎日のようにしてるけど・・・///
ユチョンの・・硬かった。
う~ 僕のお尻に当たった感触が まだ残ってるよぉ(恥)
勝手に熱くなる頬に手を当てて パタパタとみんなのいるところに走っていった。
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ん・・・稚拙だなww
こりゃ駄作ゴミ箱行きだな・・・(泣)