届かぬ想いを風に乗せて。 | チョンサXIA ブログ

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JYJ大好きだよ。
いつかのその日まで。
ゆせりく どハマり中。




元気かな。
今日も笑顔ですごしたかな。
・・・
我慢してないかな・・・


たまにね、
たまに・・・名前を呼びたくなるんだよ。
ただ 名前を口にしたくなるんだよ。

もう 君の中に 僕はいないというのにね。

それなのに 僕の中には まだ君がいて
楽しく過ごした時が 昨日のようによみがえる。

もう 君の中に 僕はいないというのにね。


人の気持ちに敏感で、いつも僕を気にかけてくれた君。

僕は・・・あんなふうに 他人に気持ちを理解してもらったことがなかったんだ。
僕は 一瞬にして 君をスキになったんだ。
でも 君はとても難しくて、僕のどんな言葉も届かなかった。

孤独で 怖がりで いつも自分に無理を強いていた。
抱えきれないほど 大きな荷物を背負い込んでいるのに、
人には頼らない。
弱い自分に蓋をして 強がってみせる。

でも 臆病だから、傷つきたくないから 予防線をはる。
必要以上に 近づかない。


ね・・・君。
人は一人で生きている訳じゃないんだよ。
君の その手は 隣の人と手をつなぐためにあるんじゃないの?
君の その瞳は口は 隣の人と心をつなぐためにあるんじゃないの?


怖がらないで。
君は 十分 魅力的だよ。

幸せになりたいというのに、いつも遠くの幸せを夢見て、諦めていた。
ね・・・君。
もっと 近くを見てごらん。
幸せは 君のすぐ近くに たくさん転がってるんだよ。

できれば 僕が君に その幸せを見せてあげたかったんだ。


君・・・元気でいるの?
ユチョンのような君。

ユチョンに寄り添う ジュンスのように。
僕は君に寄り添いたかったんだ。

君のジュンスになりたかったんだよ。

暗闇で光を求める君を 救いたかったんだ・・・。



 





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あははww
何のことだか さっぱり わからんですよね^^
いいんです。
今日のこの想いを残しておきたかっただけです。