本日のジュンスのツイ。
今日天気本当に良い~^^ (2012年4月9日 - 16:45)

この ジュンスを長い時間 見つめていた。
ジュンスと見つめあっていた。
まるで 自分の目の前に存在しているような錯覚に陥る。
そっと 手を伸ばして、
親指の腹で 目の下を ゆっくり撫でてみる。
そのまま 中指と薬指で フェイスラインにそって 顎まで 指先を滑らせ、
ジュンスの ぷっくりとした 赤い唇に 触れてみる。
思っていたよりも ずっと やわらかくて弾力がある かわいい唇。
・・・
「ジュンス・・・」 心の中で つぶやくと、
胸の中に グッと こみ上げてくるものを感じる。
どうして こんなにも ジュンスのことがスキなのか わからない。
どうしようもなく ジュンスが スキで スキで 愛しくて たまらない。
胸の中にこみ上げてくるのもが 目に涙の膜を張る。
あふれて こぼれた滴を見て
「どしたの? 何で泣くの?」 って おたまじゃくしの目で 優しく微笑んで、
そっと 涙をぬぐってくれる ジュンス。
「わかんない。
わかんないけど・・・ ジュンスが スキ。
ただ それだけ・・・なの・・・・・・。」
「うん。 ありがと。」
・・・・・・
って、いう妄想の世界に 旅立った私です

そりゃ もちろん その後 ちゅ~って しましたけど(笑)
ジュンスに会いたくて 会いたくてしょうがないんだよ。
ジュンスが恋しくて 恋しくて たまんないんだよ。
はぁ・・・ スキだよ ジュンス。。。