ジェジュン 1
ねぇ 会いたいよ・・・・・
今 電話したら あなたは 会ってくれる?
ムリだよね・・・・わかってる・・・・・・
でも・・・・一度だけ掛けてもいい?
ずっと押したかったあなたの番号・・・今 押すよ
何度かなったコール あきらめて切ろうとしたとき
「・・・・もしもし・・・・」
「もしもし どうした?」
「・・・・・・・・」
「ん?黙ってちゃわからないよ」
「・・・・あの・・・会いたいの・・・・さみしいの・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ゴメンナサイ 切るわ・・・・」
そう言って切ってしまった電話。困らせるつもりじゃない。
ただ、声が聴きたかった ただ、会いたかった・・・・・・
そのあとすぐに鳴った電話。
「俺も会いたいよ・・・」
「うん。私も会いたいよ・・・・・」
「明日休みだろ? 俺は行けないけど・・・」
「うん」
「おまえが来るか?明日空港まで迎えに行くから」
「えっ ホンと?ホンとにいいの?」
「ああ おいで。俺も会いたいから。ギュって抱きしめたいから」
「うん 明日行く 会ったらギュってしてね」
「あぁ いっぱいギュってしてあげる」
「うん ありがと。じゃ また明日ね おやすみ ジェジュン」
「あぁ おやすみ」