ジュンスと一緒に“カモン・オウバー”
では~~みなさま
ジュンスと一緒にLet's Try~
“カモン・オウバー”
ジュンスの“オーバー”はちょっと“オウバー”すぎ~>_<
そして~静かに進行するシャモリ~~
隼人さん更新
↓
http://blog.livedoor.jp/asian9437/archives/51734560.html
“THE LOTTE”11月号
ここでも
私
モノクロの写真が大好きだって
書きましたか~?
土門拳さんの写真
寂しげにカメラを見つめる炭鉱の少女の写真
少女の眼差しから目をそらせないです
ブラックという色は
スタイリィッシュで、
そして~着る人のそのままが見えてくる色ですね~
みんな素敵~
とってもかっこいいのだけど~~
ジュンスがなんだか卵に見えてきちゃう~~~
ごめんじゅんす~~~>_<
おおお!
この感じ~~☆
撮影風景~?
'第17回韓国ミュージカル大賞授賞式、ミュージカルスターたちのガラショー'期待'
“天国の涙”を観たのが随分前のような気がします~
実力のある俳優さんたちが
本当にたくさんいらっしゃるなかで
ジュンスも韓国ミューカルの一翼を担うことができるようになって
なってきたのですね~
'第17回韓国ミュージカル大賞授賞式、ミュージカルスターたちのガラショー'期待'
bntニュース
原文記事転送2011-11-03 22:11
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20111103n31211
[チャン・ジミン記者]
韓国ミュージカル界の歴史と共にしてきた'韓国ミュージカル大賞'が17回を迎えることになった。
11月14日午後5時20分からソウル、松坡区(ソンパグ)、オリンピック公園オリンピックホールで進行される'第17回韓国ミュージカル大賞'授賞式がSBSで生中継される予定だ。
この日授賞式では新人賞から人気スター賞、ベスト外国ミュージカル賞そして最優秀作品賞までどこからみてもそうそうたる候補らが位置する。 最終受賞者が予測が不可能な中で、どんな作品と俳優が今年の一年最も大きい愛を受けたかの受賞結果もミュージカル人間で断然話題だ。
今回の授賞は最優秀作品賞、ベスト外国ミュージカル賞、演出賞、プロデューサー賞、脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、作曲賞、音楽賞、男優助演賞、助演女優賞、振りつけ賞、舞台技術賞、技術賞、男優新人賞、女優新人賞、アンサンブル賞、人気スター賞総18個部門に進行される。
特に実際恋人のソン・チャンウィとリサがミュージカル'光化門(クァンファムン)恋歌'で各々主演男優賞と女優新人賞にノミネートされたし'イム・ジェボムの彼女'で有名税を振り切ったチャ・ジヨンがミュージカル'ママをお願いして'を通じて助演女優賞に名前を上げた。
また、今年ミュージカル'天国の涙'と'モーツァルト!'二つの作品で注目をあびたJYJキム・ジュンスが去年に続き人気スター賞を受賞できるかどうかにに期待が集まっている。
一方この日授賞式では大韓民国を熱狂させた代表作の俳優が広げるガラショー舞台が繰り広げられる。 この日繰り広げられる7種類風変わりな舞台を通じて現場を探した観客らと俳優はもちろん、視聴者たちまで魅惑させる予定だ。
2011年XIAHDAY参加チケット申込み受付
単独開催する2011年のXIAHDAY
アジアの星との長い交流から
PosaruXyaサイトで日本ファン向けに
XIAHDAY参加チケットの申込みを受け付けています~
窓口はPosaruXayだけです
昨日までは,チケット申込みができる条件を
“XIAHIARY”の購入者に限定していましたが
多くの方に参加していただきたいという開催本部の意向で
参加されたい方はどなたでも申込みができます~
参加申込みはこちらから~
↓
http://posaruxya.net/xe/asx_xiahiary2012/117689
オレパン天使ストラップ~~
ジュンスがオレパンを履いていると
ファンに知れ渡ったあの日~
reikoちゃんのプロジェクトは
この日から始まったのかもしれません~
おおおおお~~
この一枚の写真から
reikoちゃんの手によって
こんなにキュートなオレパン天使が生み出され~
私は~オレパン天使をアイコンにされている方も発見し~
reikoちゃんによる最新のオレパン天使~
今やオレパン天使は大注目~☆
オレパン天使をみていると~
幸せ運んできて来てくれるようで
傍にいてほしいな~と思いませんか~~
そして~~~
今reikoちゃんのプロジェクトが動き始めました~
これぞ~
幸せを運んでくれる“オレパン天使ストラップ”
知る人しかしらないジュンスのオレパンが
こんなに可愛らしく変身して
あなたのもとへ~~
今reikoちゃんは別のプロジェクトの制作で忙しいので
実際の申込み受付等はもう少しあとになりますが~
制作個数の関係もあるので
欲しいな~と思われた方は
reikoちゃんの掲示板においでになってください~
訪問者数で大体の個数の把握ができます~
この掲示板では~
私も書かせてもらっていますが~
おいでになられた皆さまも
ぜひぜひ~ジュンス愛を置いていってくだったら嬉しいです~☆
Hello...xiahはこちらです~
↓
http://hidebbs.net/bbs/helloxiah
JYJダンス激しくて…陳謝"主催側謝罪
私は機械音で飾られた歌声は好きではありません~
自分の声を楽器として
歌に魂を込めて
息遣いさえもそのまま彼らの歌声~
JYJはそんな歌い手です~☆
そういえば~~写真
まだ、UPしていないのが・・・><
確かに~~~なかったですね~
JYJダンス激しくて…陳謝"主催側謝罪
スポーツ韓国
原文記事転送2011-11-02 06:06
最終修正2011-11-02 10:55
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20111102n02319
'JYJヨーロッパツアーイン バルセロナ'で専門フォトチームまで躍動的動作に当惑
"申し訳ありません。 写真がないですね。"
29日(現地時間)繰り広げられた'JYJヨーロッパツアーイン バルセロナ'が終わって主宰側が特異な(?) 謝罪の話を取材陣に伝えた。 キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンなどすべてのメンバーがワンカットに入った写真が珍しいということ。 バラードを歌う静寂な写真2枚を除いては踊る団体カットは実際になかった。
主宰側は"メンバーらの踊り動作が通常の時より激烈だった形だ。 補正を通じて努力したがただワンカットも取り出すことができなかった。 北米ツアーを同行した専門フォトチーム全部慌てた"と話した。
何がメンバーらを写真に捉えられないほど違うようにしたのだろうか? メンバーは今回の公演を控えて決然とした意志を表わした。 相対的に小規模(3,000人)公演を決めながら初心に帰るという言葉をクセのように口にした。 その話のように公演現場で保身を図らないで走って私は振りつけを見せたこと。
"(公演舞台が)小さいのは合うが、意味は違う。 韓国も日本も小さいことから始めたしそれを基にファンたちの愛を育てた。 ヨーロッパ初めての公演も良い開始になるようだ。 ヨーロッパで誇張された公演をするよりは初めから再び始める気持ちで小さい公演会場で足を踏み出したかった"ということがキム・ジェジュンの話.
目で確認したこの日舞台は派手さとは距離が遠かった。 突出やポムピン舞台、LED画面も期待できなかった。 舞台用爆竹も消えた。 時々ふいて出るCO2が効果の全部であった。 遠く古城を照らす照明がおもむきを加えるだけだった。
だがみすぼらしくはなかった。 席を一緒にしたファンたちも通常の公演と違った。 一当百の叫び声でJYJの新しい出発に力を加えた。 JYJやはり専門フォトチームがカメラに写真をまともに入れることができないほど躍動的な公演を広げた。 この日公演を見守ったフランス留学生ソインウォン氏は"今日のように熱心に歌って踊るメンバーらの姿は初めて見たようだ。 舞台の規模と関係なしでファンたちが大きく感動した"と話した。
JYJは6日ベルリン テムポドゥロムでヨーロッパツアーの熱気を継続する。
スペインの新聞エル・ムンドがJYJのコンサートについて書いたと&ユチョンのCM(ニュース)
そこでとりあげられるなんて
韓国のアーティストとして初めて
そして単独コ講演ですから
関心が高かったことが判ります~☆
スペインバルセロナコンサートNews
スペインの新聞エル・ムンドがJYJのコンサートについて書いたと伝えているニュース
ユチョン出演CM“Black Smith”について伝えるニュース
ユチョン“HIGH CUT”64号
私はモノクロの写真が大好きですが
このユチョンは
深い表情だけで感情までもが伝わって来るようで
やっぱりユチョンは卓越した演技者だと思わされます~☆
素敵なユチョンを大きく載せたかったのでオリジナルしたら
見切れてしまいました><
パク・ユチョン“東方神起葛藤、時間過ぎれば解くことができるのではないだろうか”
TVリポート
原文記事転送2011-11-02 09:06
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20111102n04709
[TVリポート ピョ・ジェミン記者]
JYJパク・ユチョンが東方神起メンバーらとの葛藤に対して口を開いた。
パク・ユチョンは3日発刊されるハイカット画報で既存の可愛くてすっきりしているイメージとは全く違うマッチョ的な男性に変身した。
パク・ユチョンは画報撮影と共に進行されたインタビューでその間の演技活動を見て回って“演技はすればするほど欠点が増えるばかりで減りはしない”としながら“それが苦しかった”と悩みを吐露した。
引き続き“頭では‘このセリフはこのようにしなければならない’で練習をして感情を捉えるのに実際にしていれば違う状況になる。 演技は難しい”と打ち明けた。
また、東方神起メンバーらとの葛藤に対して“考えることが多くて合わせなければならないことが本当に多くて今は誰かの大きい勇気だけではカバーにならないことになった”としながら“どんな結果が出ようが時間が過ぎればそれでも解くことができるのではないだろうか”と余韻を残した。
パク・ユチョンの画報はハイカット64号を通じて会える。