JYJダンス激しくて…陳謝"主催側謝罪
私は機械音で飾られた歌声は好きではありません~
自分の声を楽器として
歌に魂を込めて
息遣いさえもそのまま彼らの歌声~
JYJはそんな歌い手です~☆
そういえば~~写真
まだ、UPしていないのが・・・><
確かに~~~なかったですね~
JYJダンス激しくて…陳謝"主催側謝罪
スポーツ韓国
原文記事転送2011-11-02 06:06
最終修正2011-11-02 10:55
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20111102n02319
'JYJヨーロッパツアーイン バルセロナ'で専門フォトチームまで躍動的動作に当惑
"申し訳ありません。 写真がないですね。"
29日(現地時間)繰り広げられた'JYJヨーロッパツアーイン バルセロナ'が終わって主宰側が特異な(?) 謝罪の話を取材陣に伝えた。 キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョンなどすべてのメンバーがワンカットに入った写真が珍しいということ。 バラードを歌う静寂な写真2枚を除いては踊る団体カットは実際になかった。
主宰側は"メンバーらの踊り動作が通常の時より激烈だった形だ。 補正を通じて努力したがただワンカットも取り出すことができなかった。 北米ツアーを同行した専門フォトチーム全部慌てた"と話した。
何がメンバーらを写真に捉えられないほど違うようにしたのだろうか? メンバーは今回の公演を控えて決然とした意志を表わした。 相対的に小規模(3,000人)公演を決めながら初心に帰るという言葉をクセのように口にした。 その話のように公演現場で保身を図らないで走って私は振りつけを見せたこと。
"(公演舞台が)小さいのは合うが、意味は違う。 韓国も日本も小さいことから始めたしそれを基にファンたちの愛を育てた。 ヨーロッパ初めての公演も良い開始になるようだ。 ヨーロッパで誇張された公演をするよりは初めから再び始める気持ちで小さい公演会場で足を踏み出したかった"ということがキム・ジェジュンの話.
目で確認したこの日舞台は派手さとは距離が遠かった。 突出やポムピン舞台、LED画面も期待できなかった。 舞台用爆竹も消えた。 時々ふいて出るCO2が効果の全部であった。 遠く古城を照らす照明がおもむきを加えるだけだった。
だがみすぼらしくはなかった。 席を一緒にしたファンたちも通常の公演と違った。 一当百の叫び声でJYJの新しい出発に力を加えた。 JYJやはり専門フォトチームがカメラに写真をまともに入れることができないほど躍動的な公演を広げた。 この日公演を見守ったフランス留学生ソインウォン氏は"今日のように熱心に歌って踊るメンバーらの姿は初めて見たようだ。 舞台の規模と関係なしでファンたちが大きく感動した"と話した。
JYJは6日ベルリン テムポドゥロムでヨーロッパツアーの熱気を継続する。