溶けない~溶けないのおまじない~^^
福島さんがトートのかつらは取りやめになったとツィートされてましたが~
このヘアーでいくのかな~☆

ジュンス
내머리...녹는줄....ㅠ
僕の頭...溶けちゃうとは....ㅠ
大丈夫~!!!
知り合いの美容師さんにケアを聞いておくからね~~~>_<

ジェジュン~アンカラ大学ファンミーティング写真&ファンアート
会場はこんな感じだったんですね~




質疑応答かな~?

何かに気付いたジェジュン~





写真の順番が違っちゃいましたが~
ジェジュンが気付いたのは~

この優しい笑顔~~~


ジェジュンのお誕生日をお祝いするために用意された
このケーキだったと思うのですが~

晩餐会の時ですね~
どなたでしょう~


“愛するあなた達の歌声が日本中に響き渡る日をいつまでも待っています”(JYJラッピング車両写真)
“愛するあなた達の歌声が日本中に響き渡る日をいつまでも待っています”
応援の心をたくさんの方が写真に写して下さったのですね~
茨城新聞で伝えたかった想いが形になって
本当に良かったです~☆
道路の向うの歩道でも写してくださってますよね~
Lovin'UYJさま
↓
http://ameblo.jp/lovinjyj/entry-11160757631.html
"私が朝鮮の皇太子だ"(Facebook JYJ Official)
Facebook JYJ Officialに写真をUP~☆
イガク皇太子~
その威厳溢れるまなざしで
悪い奴らはやっつけちゃってください~
ユチョン
"내가 조선의 왕세자다"
바다에서 첫 촬영 중인 박유천의 방금 받은 따끈한 깜짝 인증샷 올립니다. 왕세자의 위엄이 느껴지시나요?^^
Just got YuChun's picture! He was at the beach for the first drama filming. How you like this picture? Does he look like the crown prince?^^
"私が朝鮮の皇太子だ"海で初めての撮影中であるパク・ユチョンのたった今受けたあたたかいびっくり認証ショット上げます。 皇太子の威厳が感じられられるんですか?^^

逢いましたか~“ラッピング車両”
9:00~10:30 都庁新宿周辺
10:30~11:30 新大久保
11:30~12:00 アルタ前
12:00~13:30 明治神宮外苑
という予定だったのですが
逢われた方はいらっしゃいますか~?
午後は
14:30~14:50 原宿
14:50~15:50 渋谷
15:50~16:30 六本木
16:30~17:30 東京タワー
18;00 には終了予定です~
午前中のラッピング車両~
(Twitterより)
JYJキム・ジェジュンの安全ために'バリケード'になったトルコファン'キャッチ'
昨日UPしたニュース映像で
あの女性たちは
ジェジュンのバリケードになっていたんですね~☆
JYJキム・ジェジュンの安全ために'バリケード'になったトルコファン'キャッチ'
enews24原文
記事転送2012-02-09 17:09
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20120209n25471
enews24イ・ギョンナム記者
JYJキム・ジェジュンの安全のために'バリケード'に変身したトルコ ファンたちの姿が目を引く。
8日動画専門サイトにはキム・ジェジュンのトルコ入国の姿を報道したトルコTVニュース映像が掲載された。
特にハングルで作成されたプラカードをはじめ、太極旗を振って、キム・ジェジュンのトルコ訪問を熱烈に呼するファンたちの姿を通じて、現地の人気を感じさせた。
また、キム・ジェジュンの安全のために自主的に距離を維持をするファンの秩序整然とした姿も目立つ。
キム・ジェジュンは去る5日、ジュトキ韓文化院の招待で、トルコアンカラ大の講堂でファンミーティングを行った。韓国歌手で初めて行われた今回のファンミーティングはチケットが30分で全席り切れになり、2000件以上の申しみが受付されるなど、トルコ国内での熱い人気を立証した。
一方、キム・ジェジュンは、トルコファンミーティングとは別に、中東4カ訪中の李明博大統領と一にアンカラ大で開催されるトルコの青年たちと一緒にする懇談に出席し、夕方には、トルコの大統領府で開かれる賓晩餐に参加して、トルコ内の人気を立証した。
見つけて下さい~私達の愛届けます“JYJラッピング広告車両”
私達の愛届けます
私たちの願いが届きますように~
絶対に願い~叶えましょう~☆
今日“JYJラッピング広告車両”が都内を訪ねます~
見かけたら写真に撮って
“日本でいつまでも待っている”
温かいメッセージとともに
Twitterで3人に贈ってください~
オリジナル表示
詳しくはこちらで
↓
http://ameblo.jp/lovinjyj/entry-11160497173.html
ジュンス10asiaインタビュー
1から3まであって、DNBNにUPされていたものを翻訳しています
翻訳機でいったん訳したものを
日本語で上手く伝わらないところなどを
電子辞書で訳し直してますが
それでも訳しきれない言葉もあるので
ジュンスの想いを感じて読んでいただけたらと思います
夕方から訳し始めて途中家事で中断~~
全部をまとめてUPしたかったのですが
途中で寝ちゃったので>_<
こんな時間になってしまいました~~
韓国のWEBマガジン10asiaの記事は
韓国で出版されている「10asia+BOY」が
抜粋翻訳され日本で「10asia+starvol.4」として
今回JYJのインタビューも掲載されたので、
ジュンスのこのインタビューも次回に掲載されますように~^^
今回“エリザベート”の出演に合わせて
ジュンスは多くのインタビューに答えていますが
この10asiaのインタビューは
ミュージカル初主演だった“モーツァルト”のことから
“エリザベート”までのジュンス自身の心情を語り
JYJとしての現在、ジェジュンやユチョンのことも語り
今のジュンスとJYJを私たちに教えてくれています
JYJになって
困難なことも多い中で
メンバーそれぞれがその才能を認め合い
お互いを刺激し合いながら
真摯に音楽や演技に向かう姿
ジェジュンを中心に納得のいくまで話合い
妥協することなく自分たちの舞台を創りあげていくその過程
JYJとなって得ることのできた幸せを
今ジュンスはしっかりと感じているようです~☆
キム・ジュンス|“ミュージカル<モーツァルト!>をしながら治癒受けた” -1
キム・ジュンスとのインタビューが終わってアルフォンス・ドーテの小説一節が浮び上がった。 星の中で最も美しくて光る一つの星が道に迷って私の肩に寝ついていることだと考えていた。 2010年、いつどこででも輝いたし高いだけ限りなく遠いのみであったキム・ジュンスはミュージカル<モーツァルト!>で流星になって突然に目の前に現れた。 言葉の代わり歌った歌は涙になったし、涙は肥料になって空でない土地に丈夫な根をおろし始めた。 そして‘私の運命避けたい’で泣き叫ぶモーツァルトに自身を120%投げたキム・ジュンスにありついて観客は結局彼をありのままの姿で眺め始めた。 自身の名前を探して、思い立つとみられるまでかかった7年の時間. このインタビューが意味あるならばその歳月を本人の声を通じて聞かせたためだろう。 星は土地でより一層光った。
10.いつのまにか三回目のミュージカル<エリザベート>の初めての公演を控えている。 何も知らずに始めた時と比較するとちょっと楽になったか。
キム・ジュンス:練習はすべてし終わった状態だがまだ舞台に直接立ってみないので事実よく分からない。 <モーツァルト!>初演の時も感じたが、ミュージカルは練習と実際の舞台が全く違う話です。 観客との疎通もそうで、照明や舞台装置があたえる力も違って。 幸い以前よりは‘このような雰囲気ではこのような感じが出ないだろうか’という下絵はちょっと描くことができるようになった。
“この頃はミュージカル音楽だけ入ってきて大変なことになるほど”
10.<モーツァルト!>でミュージカルを最初に始めた時は全く新しい領域であっただけに当惑することも珍しかったりもしただろう。
キム・ジュンス:生涯初めてで見たミュージカルが私がした<モーツァルト!>だっただけにこのジャンル自体がとてもなじみがうすかった。 芸能人がミュージカルをする時観客や関係者たちが持つ良くない視線に対する話も多く入ってきて,どのように受け入れてくれるか気になったし。 ところが音楽が新しい世界であった。 歌謡やポップで感じることはできない雰囲気と雄壮で、そこにすべての音楽がみなライブというのが最も良かった。 その後で暇が出来るとミュージカルを見て歩き始めたし、さらにはこれが若干変わっている。 音楽もとてもミュージカル音楽だけ入って大変なことになるほど影響をたくさん受けていて。 (笑い)
10.その時客席で初めてで見たミュージカルの感じはどうだったか。
キム・ジュンス:(イム)テギョン兄さんがする初めての公演を見たがテギョン兄さんはベテランなのにモーツァルトが出てくるたびに僕は震えた。 一緒に練習する時は兄さんここでは違ったのに(笑い)その感じがあってみるからはらはらして、兄が無事によく渡せばちょうど安堵のため息をついて。 舞台で出るどのようにするかそのような考えもして。 私も心配すれば良いけれど。 アハハ。 その時はきて、本当に神経が過敏になっていたようだ。
10.100%観客の立場で見られなかったようだ。
キム・ジュンス:どうしても時期自体がとても大変な時であったから。 6~8ヶ月間の空白を持った以後初めてする歩みであり。 事実誰でもどんな集団を出て初めて何かするということはそれ自体だけでも大変で緊張するのではないか。 その上に今までしてきた自信がある分野でなくなじみがうすいジャンルというもので負担がたくさんなった。
10.本人に何の情報も、感情もないジャンルだったがどのように始めることになったのか気になる。
キム・ジュンス:2回程度断った。 初めにオム・ホンヒョン代表様と話した時,話がみんな終ってから“あのできません”こうした。 (一座爆笑)以後に再び連絡がきて音楽だけ聞いてみろとおっしゃったんです。 DVDを見たが‘私の運命避けたくて’を聞いて大騷ぎが起こった。 何でこのような音楽があるのか! しながら。 (笑い)それでもできないと申し上げたのに、台本をみな読んだら突然したかった。
10.どこが胸にささったのか。
キム・ジュンス:多くの人々がモーツァルトはお金もよく儲けてあらゆる事を持つ天才作曲家だと知っている。 ところで私も音楽をする立場なのでそうなのか天才だったために不幸だったと考える彼から私を見た。 モーツァルトが歌う歌の他にもすべての歌詞が私がしたい本当の話、私の心だった。 当時そのような話を私が直接伝達してはいけない状況だったが歌を歌うならば認められられることという感じだった。 歌いたくなったし、負けん気がでてきた。
“まだ<モーツァルト!>を話せば涙が出るようだ”
10.歌手でデビューして長時間とても多くの歌を歌ってきたのに<モーツァルト!>の中の歌詞がとりわけ切実に近づいたようだ。
キム・ジュンス:その間愛に痛く感じる歌を歌ってきたが十八、十九で何の愛を分かったか。 (笑い)それでも‘Forever Love’のような東方神起の日本の歌は歌詞が本当に良かった。 歌詞に歌を歌った当時私が感じた感情が表現されれてとても好きだったが、<モーツァルト!>の曲らがそうだった。 ‘黄金星’の歌詞を見たら本当に感情がこみ上げてきた。
10.どんな歌詞だったか。
キム・ジュンス:王は王子を心配して城壁を高めて門を堅く閉じる。 だが、王子は城壁の外の世の中を夢見るが、本当に自身が願う黄金星があるならば城壁越えて世の中の外に出て行かなければならないという内容だ。 愛は拘束しないこと、愛は自由にすること、このような歌詞.
10.それがモーツァルトを、そしてあなたの背中をおした力だったようだ。
キム・ジュンス:公演をしながら治癒受けた。 ‘黄金星’はモーツァルトの才能が判った男爵夫人が歌う曲なのに、事実その場面でモーツァルトはそのまま気持ちだけ好めば良い。 あどけなく‘パパにこの話ちょっと聞いてください’とすれば良いのに私は毎日泣いた。 泣かないべきで、泣かないべきだとしても歌詞を聞いていれば泣かないことはできなかった。 私の姿そのまま愛してほしいという‘なぜ私を愛せないですか’を歌う時もとてもたくさん泣いて歌の邪魔になるほどだったが、その話をすればまだ涙が出てくるようだ。
10.当時の状況とミュージカルの内容がかみ合わさったし、そこに真情という面が目立っていながらアイドルのミュージカル進出に対して反感を持った観客まで関心を持ち始めた。
キム・ジュンス:私は一連の段階を経て主演になったのでなくアイドルスターとしてモーツァルトになったことです。 できないとした理由がそれであった。 私がもしミュージカル俳優だったら私もやはりそんなに気分が良くないと思う。 そうしてとても迷ったが、上手にしてできないのかを離れて真剣に真心を持って接近するならば嫌いはしないだろうという考えで本当に熱心にした。 そして俳優が一つでもさらに教えようとしたし、そのおかげで集中力あるように公演ができた。
10.同じ状況にあったJYJメンバーはどのように受け入れたか。
キム・ジュンス:(パク)ユチョンと(キム)ジェジュンが兄と公演を見て泣いた。 作品も作品だったが、私が上手にするかしないかを離れて何かをやり遂げたこと自体に感激を受けたようだった。 三人の中で私が一番初めて出てきたから。
10.自らも“<モーツァルト!>はミュージカル作品それ以上の意味を持っている”と話すほどであったからモーツァルトを送りにくかっただろう。
キム・ジュンス:‘私は私は音楽’は自身が感じるのを音楽で表現する幸福を話す曲なのに、モーツァルトは死ぬその瞬間までもその歌を歌う。 それが本当に悲しかった。 ミュージカルは<モーツァルト!>だったためにしたようだ。 死ぬ時までどんな役をしても<モーツァルト!>だけはNo.1だと話すことができる。 その作品が良いということでもあるが当時全てのものに自信がなかった私に勇気と希望を与えた作品であるから。 昔には尊敬する偉人といえばカン・ガムチャン将軍、世宗大王(セジョンデワン)だったのに申し訳ないがもうモーツァルトという。 (笑い)
キム・ジュンス|“自信があるのは<ガイズ&ドールズ>のように笑わせること” -2
2012年キム・ジュンスの新しいミュージカルは20年もオーストリアで最も愛される<エリザベート>だ。 モーツァルトのように自由を夢見た皇后エリザベートの一代記を描いたこの作品で彼はリュ・ジョンハン、ソン・チャンウィとともにファンタジー的なキャラクター‘死’(以下トート)を演じるる。 経験がほじくって入ることができた天才作曲家と純粋な青年(<天国の涙>)に比べて‘実存しない存在’というキャラクターは彼により多くの想像力を要求する。 真正性ぐらいミュージカル俳優として今後解かなければならないテクニック的な宿題も多い。 だが、キム・ジュンスは話す。 “どんな作品をしようが本当にミュージカルを愛してしていることを観客がわかるように演じたい”。
10.いくら優れた技術も真正性について行くことはできない。 今後ミュージカルをするたびに結局<モーツァルト!>と比較になるはずなのにそれで来る負担はないか。
キム・ジュンス:かえってそれが良い。 <モーツァルト!>をしたので<エリザベート>ができることだ。 難しい状況でも結局やり遂げたし、他の活動をしながらもミュージカルに対するひもを放さなくなったから。 それで与えられた役に合うように消化しなければならないということ自体に対する心配はあるが、比較される点に対する負担はない。
“リュ・ジョンハン、ソン・チャンウィ兄さんたちに比べて動的なトートになることだ”
10.トートの登場が派手だと聞いた。
キム・ジュンス:死の天使と呼ばれる六人の俳優が事前に死の気勢をさっと作っておいて私が登場する形だ。 超越的なキャラクターなので照明、ワイヤー、ブリッジこういうものも多くて。 1階舞台をほとんど踏まないと思えば良い。
10.大型コンサートをたびたびしたのでワイヤーは相対的に他の俳優に比べてなじむ。
キム・ジュンス:何日か前にワイヤーを乗ってみたが本当に高いことは高い。 (3秒間静寂)信頼してしなくちゃ。 (一座爆笑)幸い高所恐怖症もなくて しばしば乗ってみて適応になっていたが恐ろしいことではある。 (パク)ウンテ兄さんはちょっとそのようで。 (笑い)
10.短い登場にもかかわらず、多くの含意を抱いたキャラクターを引き受けた。 共にキャスティングされたリュ・ジョンハン、ソン・チャンウィ トートとは経歴や演技面で多くの違いが生じるはずなので‘シャトート’をどのように作ったか。
キム・ジュンス:あえて問い詰めればハイドのイメージにもう少し甘さが添加された程度? 私がミュージカルでそのような役をしてみたことがなくて皆感じをつかみにくいことだ。 超越的な存在でさえ答がないので自律性という面でさらに多様でないだろうかと思う。 多分兄たちに比べて踊りがたくさん入った動的なトートになることだ。 死なので3人の感じが違うこともあって、それで衣装やヘアーでもあえて統一性を与えなくても良いといったよ。
10.基本的にトートがずっとシシィを誘惑するので옴므파탈적 느낌(オムムパタル的な感じ)やはり必須だ。 (笑い)
キム・ジュンス:だんだんと研究している。 肉もたくさん抜いた。 (笑い)ケガするかと思ってマネジャー兄さんが足をばたばたさせるけどサッカーをたびたびする。 着実にして見たら肉も取れて、皮膚も良くなって、体力にも役に立つ。 そしてどうしても振付け師ポイントにならないだろうか。
10.大衆にキム・ジュンスは歌が上手な歌手で知られているので、踊りがポイントという地点が簡単に届かない。
キム・ジュンス:幼い時から歌と踊りを一緒に好んだ。 練習生の時もかえって歌は私よりもっと上手くやる友人が何あったが、踊りは一番よく踊ったようだ。 (笑い) SMにいる時日本でお客さんがくれば歌上手にする何人、踊りをうまく踊る何人で歌ってさせたが私は両方ともした。 放送2~3番見れば方向は少しずつ違っても流れはある程度みなまねたようで。 踊りはまだ好む。 踊ることができる舞台が懐かしかったり。
10.それでは歌はどのように始めたか。
キム・ジュンス:ママが歌をとても上手にして影響をたくさん受けた。 初めには私が歌が上手だというよりはかえって他の子供たちがなぜできないだろう、という考えたようだ。 (笑い)小学校の時から愛国歌一つを歌っても友人が童謡のように歌えば私はバイブレーションが多い唱法で歌った。 それで子供たちがなぜおじいさんのように歌うのかいう話をたくさんした。 (笑い)私はそれが素晴らしく感じられたが、いつからバイブレーションをしたのかは分からない。
“役の幅のためにミュージカル ボーカル レッスンを受けてみようとする”
10.だが、ミュージカルではかえってそのバイブレーションが害になる場合が多い。 歌謡とミュージカルの間でバランス合わせるのが容易でない。
キム・ジュンス:ミュージカルでは歌詞がすなわち大事なのでティクションがとても重要だ。 だが、歌謡やポップでそのように歌詞を正確に歌えばかえってやぼったく感じられるので発音を格好良く整えるのが重要になる。 その始まりから違うようだ。 そして歌謡では音を押し上げるペンディンを多く使うがミュージカルはまた違って。歌う技法も大いに違う。
10.ミュージカルを始めながら別に声楽レッスンを受けたことがあるか。
キム・ジュンス:作品に入れば音楽監督様と一緒に練習をするが、別にレッスンを受けたりしたことはない。 ところでどうしても歌手で歌った特色があってそれを捨てることはできなくて役に限界ができるようだ。 この頃は‘レッスンを受けてみようか’という考えもある。 しないのとできないのは他の話だから。
10.声楽レッスンに対して尋ねたのは、その間<モーツァルト!>と<天国の涙>を見ながら弱点だと感じた低音がとても良くなったためだ。
キム・ジュンス:事実はっきり調べれば前作のナンバーより<エリザベート>の低音がさらに低い。 どうしても以前から高音が強かったから音域のとおり問い詰めれば大変な部分が明らかにある。 ところでこの頃はあれこれたくさん考える。 歌手としての感じとミュージカル俳優としての感じが、同じ歌の中でも明確に違う点があるから。 そういうのを知っていく段階であるようだ。
10.もうミュージカルが難しく捉えただけのがしたくない何かになったようだ。 歌を通した感情表現が大きい強みなのにこれからは強みをさらに生かす側へ行くのか新しい挑戦をするだろうか。
キム・ジュンス:作品を見るたびにそれぞれの魅力があってみな感じたいという気がする。 (笑い)今のところは最後の余韻がある새드엔딩(セドゥエンディング)がより良い。 今までした作品も若干そのような感じで。 事実自信があるのは<ガイズ&ドールズ>のように笑わせることだ。 (笑い)それでセドゥエンディングに挑戦意識ができるようだ。 ところでしたくても似合わないことがありえて、できてもしたくないことがあることだ。 今は強みを生かすか挑戦をすることかよりはどんな作品をしようが本当にミュージカルを愛してしているとのことを観客がわかるように演技したい。
10.JYJメンバーが容易ではない状況の中で自身に最も最善である道を探した感じだ。
キム・ジュンス:大変なことではある。 他の人に10個の武器があるならば私たちは2-3個の武器の中で選ぶ立場であるから。 そのためか一つ一つを捉えた時さらに切実にするようだ。 それがかえって頑張るようにする点でもある。
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キム・ジュンス|“世界芸能人ワールドカップを作りたい” -3
去る3日JYJフェイスブックには一枚の写真が上がってきた。 写真の中でジェジュン、ジュンス、ユチョンが見つめる所はそれぞれ違ったが、彼らはそのどの時よりも安らかに見えた。 お互いの才能を認めて、歩みを支持して、より良い相乗効果のために悩むこれらには大変なことを共に体験した人々特有のねばっこさが濃厚に敷かれている。 依然として容易ではない市場の中でJYJが享受する素朴な自由と幸福そして不安を聞いてみた。 そして最後に‘キム肯定’先生が伝播する福音書も一緒に入れた。
10.自身の本業である歌手活動とミュージカルを併行しながら得る相乗効果があるならば何か。
キム・ジュンス:音楽的に考えがちょっと変わった。 ‘落葉’は<モーツァルト!>が終わってすぐに作業した曲なのに、影響をたくさん受けた。 ミュージカルをする前には垣根を抜け出せば何をしてもできないような弱気な鳥のような感じを受けたが、観客が呼応して依然として訪ねてきたおかげでコンサートにも自信をたくさん得た。 特にミュージカル練習システムに対しては衝撃を受けたが、それをJYJコンサートに接続させることができるようだし。
“一人だったらあきらめたことだ”
10.システムに対する話は意外だ。
キム・ジュンス:もちろん事前準備期間があるが韓国でコンサートはおよそ5日ぴたっと練習してする。 망쳐봐야(亡ぼしてみてこそ)準備期間およそ一月与えてそうするはずなのに皆あまりにも集中力あるようにやり遂げるからそうなるようだ。 (笑い)ところで日本は本当にその程度の期間をとらえて簡易公演会場を設置して銅線、照明までみな合わせてみる。 韓国歌謡市場ではそのようにする所がないが、ミュージカルがそのように練習をしたよ。 歌謡界よりはるかに小さい市場でそのように動くというのが本当に驚いた。 ところでミュージカルこそそんなにしなければ絶対ならないジャンルだから。
10.それでも他の公演に比べてJYJ公演はそのように動くほうなのではないか。
キム・ジュンス:そのような過程を体験してみてであったりもするだろうが、私たちは準備をとても重視する。 それで音楽から衣装、舞台コンセプトまでいちいちみな決める。
10.自ら選択するという点では明らかに自由があるが確かにつらい作業なのに不安な地点はないか。
キム・ジュンス:もちろん大変だ。 みな組まれている時はそのまま行ってすれば良かった。 ところでこのように準備した公演をすると本当内公演したようなその快感が何倍でより大きかった。 一人だったらあきらめたことだ。 メンバーがあって意志がたくさんなって彼らの能力を信じるのでここまでくることができた。 彼らなので可能なようだったし。
10.それぞれの能力を信じるといったが、それではその中であなたが最も上手にするのは何か.
キム・ジュンス:ない。 (笑い)ウーン..。 その上にちょっと良くなったことはダンス曲に対すること程度? 踊りを最も多く踊ったメンバーとそれはちょっと良くなったようだ。 JYJコンサート演出をジェジュン兄さんがするのにこの人がこんなにまで詳しく関与するほど多くの才能を持っていたのかと思って驚いた。 真剣に接近するのが本当に満たされた。 そしてユチョンは曲を使うセンスが良くて。 この間ユチョンにラップ メーキングをお願いしたことがある。 5分で完成してきたがとても素晴らしかったよ。 それで私が“私のメンバーは、素敵な奴だね”と言った。 私たちの자뻑일수(チャポギルス)もあるが。 (一座爆笑)
10.ミュージカルをしたりもして、他のメンバーするのを見れば演技欲が出るようだ。
キム・ジュンス:小劇場公演もしたいがそれは内面空白を積まなければならないからまだできないということだ。 演劇もしてみたくて。 考えはあるのにみな難しい。 それでミュージカルが最もすばらしいようだ。 歌、演技、踊りみな可能でなければならないから。 ミュージカルもミュージカルだが色々な挑戦をしながら生きたい。
“どんな職業を持とうが得るのがあれば失うものがある”
10.それでは仕事部分のほかキム・ジュンス個人で挑戦してみたいのがあるか。
キム・ジュンス:とても多い。 世界芸能人ワールドカップを作りたい。 アハハハハハハハ。 良いでしょう。 すべての芸能人の和合の場. (笑い)そんなこともあって。 後ほど勉強をもっとして力と見識ができればミュージカル製作も、プロデューサーになって歌手を製作してみたい。
10.今年でデビュー9年目なのに、多くのことを得て失った時間でもあった。 無気力だと感じる瞬間があったはずなのにどのように克服したか。
キム・ジュンス:考えることだ。 芸能人がなってみると気楽に出て行くのも負担になって、恋愛はすることもできなくて、できても隠れてしなければならなかった。 後悔もたくさんした。 歌が良くて始めたが幼い時は歌を歌いたいということだけであって芸能人の苦衷まで考えたか。 ところで芸能人だけでなく一般の人たちも同じことということを悟ることになるとちょっと安らかだった。
10.どんな面で違わないと感じたか。
キム・ジュンス:歌手になって得たのが多い。 その間得るのは当然で考えて失うことに対して悲観した。 ところで皆同じだ。 彼らは私が失ったと考えるのを持っているが、また、私が得るのを彼らは持つことができない。 なのでどんな人でもどんな職業を持とうが得るのがあれば失うものがある。 したくない話する時もあって、記者方々も自分も話しておいて申し訳ないと思う時もあるだろうが記者だから仕方ないのではないか。 ハハハハそうしたこと。 結局には皆同じようなくびきだ。 それで甘受しなければならない部分だと考えて得ていることに感謝しようと考えるとかえって豊かになった。 私だけ孤独なことではない。
10.‘キム肯定’先生の福音書のようだ。 (笑い)
キム・ジュンス:あまりにもきらびやかなことをたくさん体験してみるとたいしたものでないことは神経も使わないことになったよ。 アハハハハハ。 私とユチョンは完全肯定、気を遣うな! ちょうどこんな感じ。 かえってジェジュン兄さんが一人でちょうど神経を遣ってしまうだろう。 ハハハ。
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いちご白書
聞いたことがある人なら
絶対に観たいと思う映画“いちご白書”
学園闘争世代ではない私たち(夫と私)は
結婚後,TVで放映されたのを観ました~
昨年からニュープリントとなって
各地で順次上映されています

オリジナル表示
原題の由来は色々言われているようですが
邦題の“いちご白書”
若さの苛立ちを伝えながら
映画はもっと現実的ですが
瑞々しくも幼い蒼さが重なります
1968年コロンビア大学で実際にあった学生闘争を
題材の映画です

オリジナル表示
これは最後のシーン
抗議のために大学構内を占拠している学生たちが
警察によって次々に排除されていくシーンです

オリジナル表示
実は夫も私も記憶にあるのは
円陣を組んで座っている学生たちの輪から
サイモンたち学生が次々に引きぬかれて行くシーンで
上の写真にあるような
催涙ガスや警棒で叩かれたりするシーンの記憶がないのです・・・
今回,日本公開時にはなかった幻の7分間を加えたということなので
もしかしたら当時は最後のシーンが変わって
日本公開されていたのでしょうか・・・
鑑賞日:2012年1月21日