しんしんと~
主要道路では路面に雪がなくなっていた新潟市
深夜に5cmほど積もっていて
この頃の天気予報は当たるね~なんて思っていたら~
朝起きてびっくり~~~
車の上には30cmほどの雪が
一面の銀世界に戻っていました~
昨日の天気予報では平地でも雪となっていて
夫が一泊の東京出張なので
朝一緒の車で出勤することにしていたので
いつもより早起きしていて本当に良かった~~~
新潟市の大雪警報は解除されたのですが
窓の外は相変わらずしんしんと降り続いています~
私の職場近くはまたこんな感じに戻りました~

雪が降り続いてます~

判りますか~?
新雪で30cmくらいあるんです~

今日も帰ったら
まずは2ヶ所の駐車場の除雪からやらなくちゃ~>_<
きっとジェジュンが見た海
新潟市の積雪も大分低くなりました~
それでも今朝は久しぶりに零下になって
朝は道路が凍っていましたが~
これは先週の土曜日11日午前中の我が家の付近~
道路を曲がると~
ここはスキー場と思うくらい~
除雪車が来てくれる車が悠にすれ違える道ですが
住宅地の中は雪が捨てるところがないので
道幅も狭くなってます~
もう今はこんな感じではないですけど~

我が家の家の道路を出た幹線の並木

逆方向~
田畑も河川もないので
雪の捨て場がなくなって
ここも道路が狭くなってます~

11日に夫と下の娘と向ったのは
このイベント~
“リフォームバザール”
大手ハウスメーカーが主催して
サッシや外壁ねキッチン等のメーカーが出展しています~
すでに大きなリフォームをし終わった我が家が
なぜ出かけたかというと
この会場で11日,12日と新潟市で開催されている
“食の陣”当日座の丼メニューのうち3品のいづれか一品を
無料で家族分食べることができるからなんです~~

で~会場に入る前に信濃川のほうからは声が~
そして道沿いには
“チケット売ってください”のカードをもったお嬢さんが二人~~~
実はKAT-TUNのコンサートでした~
グッズ売り場に並んでいるファンの方達~
最後尾は外に並んでいますが
晴れた日で本当に良かったですね~
ちなみにグッズの中のショッピングバッグは
たくさんのファンの方が持ち歩いていましたが
ロゴがお洒落で普段使いもできそうなものでした~
グッズを買われたファンの方達も
この施設内のお店や展望室で
みなさんゆったり過ごされていました

これは
ここ万代島ビルの31階にある展望室からの眺めです~
久しぶりに夫と下の娘と登ってみました
四方がガラス張りになっていて
新潟市がぐるりと見渡せます~
これは佐渡ヶ島の方角~
この写真ではよく判らないですが
この日は佐渡が綺麗に見えました~

眼下を流れるのは信濃川~

真ん中に見える橋が万代橋
弥彦山の方を見ています~

これは北東方面
工場地帯です

手前が佐渡汽船乗り場

これは新潟市中心部
海の近くの黒いのは松林です~

もうちょっと海にズームしたら
佐渡ケ島がみえるでしょ~
対岸の雪も見えました~
新潟にプロモーションに来たとき
出演したTVで
ジェジュンが“高い所に登って海を見た”と言ったのですが
その高い所はこの展望室だったはず
その時佐渡は見えたのかな~
“もしかしてあれは韓国ですか~”って
ジェジュン言ったかも~^^

君達を見るたび猫が欲しくなる~
ジェジュンをパパに持つこのお二人~
ジジとヨヨ
ヨヨの尻尾ってこんななのね~☆
ジュンスをパパに持つこのお三方~
まずはそれぞれのスィートホーム
ディガーにレオ
パキラ
気品に満ちたティガー~
海の色の瞳を持つパキラ
まるで自分をしっかり持っているみたい~
そして~
パパに一番似ている自由人に違いないレオ~
“死があのように魅力的でもいいのか?”(Today Korea記事)
黄泉の帝王“トート”を男性が演じるとき
そこには肉体的な存在感が加わり
エリザベートが力の前に屈してしまうようにも
感じてしまいますが
宝塚ではトートをトップスターである男役が担うことで
そこに存在しながらも具象化されず
抗いきれない妖しくも魅惑的なトートが創り出されたと思います
ジュンスのトートも少しに似ているような気がします
シャープになったフェイスライン
若くエネルギッシュに畳み掛けるようなダンス
いつも指の先までもしなやかに踊るジュンスだからこそ
その指先に心が絡められていく
髪を染めて
愛メイクをして登場するジュンスは
この世のものとは思えない妖しさを漂わせ
私達を幻想の世界へ誘います~☆
“死があのように魅力的でもいいのか?”
もちろんですとも~!
“シャトート”なのですから~~~~
記事はこちらです
↓
http://www.todaykorea.co.kr/news/contents.php?code=S1N14&idxno=166738
[チョンドンヨンの客席]
ミュージカル‘エリザベート’演技変身キム・ジュンスこのように魅力的な‘死’を見たことがあるか
Today Korea
2012-02-14 11:41:01チョン・ドンヨン記者|
キム・ジュンス‘トート’がいよいよベールを脱いだ。 キム・ジュンスは去る12日ブルースクエア サムスン電子ホールで開かれたミュージカル<エリザベート>の舞台に上がって精一杯成長した技量を初公開して、彼自身の潜在力をもう一度知らしめた。
キム・ジュンスがこの作品で引き受けた役は‘死(トート)’. 一生の間‘エリザベート’の周辺をぐるぐる回って彼女が願う自由は唯一自身だけが与えることができると誘惑する超越的存在だ。
<エリザベート>はキム・ジュンスの演技変身を見守ることだけでも目新しい楽しみをプレゼントした作品としてしばらく広く知られるようだ。 キム・ジュンスはこの作品で彼自身が俳優として如何に多い才能を持っているのか如実に確認させる。 彼は生来重くて暗鬱にならざるをえない雰囲気のこの作品で劇的緊張感を互角に倍加させる。
‘トート’はあたかも私たちの人生のあちこちかくれている死の影のように公演中ずっと舞台のあちこちにひそかに登場して背筋が寒くなるような感覚を抱かせる。 しかし邪悪な邪鬼の姿でない、愛を勝ち取るために強烈な絶叫で近寄る。
現実の死は苦痛だが、舞台上のキム・ジュンスが描き出す‘死’はかえって致命的な美しさを持っている。 ‘エリザベート’に向かった手の仕草は時には綿菓子のように甘くて、時にはラテのように甘美だ。 ここに劇への没入を邪魔する程の完ぺきなラインのシルエットはセクシーだということまで加えて客席の感嘆の声を上げる。
それで‘エリザベート’に近寄る死の誘惑は逆説的にかえって説得力あるように見られる。 このような姿は‘死’自体が持っている陰湿なイメージとともに形象化されて劇に立体感を与える。 <エリザベート>の‘死(トート)’が恐れの対象でない、憐憫の対象に見られる理由もそのためだ。
しかし何よりこの作品で発見されるキム・ジュンスの力はキャラクター自体に埋没しない冷静さだ。 彼は‘死’という重い配役に全く萎縮しないで、以前になかったキャラクターを創り出すのに成功する。 このような姿は前作<モーツァルト!>のあどけなさと<天国の涙>での純真で切なかった姿と反射して彼の演技がもう深さを加えていることを実感させる。
物足りなさがあるならば作品と配役の特性上前作で見せてくれた彼の才覚あふれる‘ゴマ粒アドリブ’を期待できないという点だ。 ただし、‘最後のダンス’ ‘影が広がる’等のナンバーとともに繰り広げられる舞台を圧倒する幻想的なパフォーマンスは穏やかに慰められる。
ミュージカル デビュー2年の間にいつのまにか観客と評壇から毎作品ごとにどんな新しい姿をリリースするのかを期待するようにさせる完熟さまで武装した彼にもうこれ以上ミュージカル俳優に生まれ変わったという表現は陳腐だ。
160分の短くない公演を観覧して立ち上がる瞬間、疑問ともいえない疑問がかすめる。
‘死があのように魅力的でもいいのか?’
カン・ハンスンさんのツィート
キグァン君の顔は本当に小さいです~>_<
そしてジュンスが未明にUPした写真~
魂がこの世にはないような表情が
まだトートのままのよう~
こんなに近くにジュンスの瞳を見たことがないから
ちょっと・・・・・・どきっ
エリザベート’国内外ファン、米-煉炭花輪で'寄付応援'話題
"엘리자벳"국내외팬,쌀-연탄 화환으로 '기부 응원'화제 ⇒bit.ly/yZfRKB 今回海外とくに日本から多くのDream米が寄附されましたね。ともに、同じ気持ちでサポートできたことにふかく感動しています♥
“お米の花輪”のほかに“練炭花輪”というのもあるのですね~☆
PosaruXyaさまがtwitterで紹介してくださった記事は
こちらです~
↓
http://m.news.nate.com/view/20120209n25644
エリザベート’国内外ファン、米-煉炭花輪で'寄付応援'話題
ファイナンシャルニュース
記事転送2012.02.09 17:13
'エリザベート'が幕を上げて出演俳優のファンたちが送ってきた米花輪と煉炭ドリーミー花輪が話題を集めた。
去る8日ソウル、漢南洞(ハンナムドン)ブルースクエア サムスン電子ホールで開かれたミュージカル'エリザベート'プレビューに合わせて出演俳優の国内外ファンたちが米花輪と煉炭ドリーミー花輪を送ってきた。 リュ・ジョンハン、パク・ウンテ、キム・スヨン、キム・ジュンス、ソン・チャンウィのファンたちがミュージカルを応援するために送った米花輪は4340kgでこれ以上置く空間がないほど公演会場をいっぱい埋めたしチョン・ドンソク、キム・スヨン、オク・ジュヒョンのファンたちはエネルギー貧困層のための練炭ドリーミー花輪700枚を送ってきた。
この米花輪は3万6000人が一食を食べることができる量であり俳優が指定する苦しい隣人に寄付される。練炭ドリーミー花輪は七世帯が一月間火を離すことができる量だ。
一方'エリザベート'は去る1992年オーストリア、ウィーンで初演されて20年間絶えず愛されてきたミハイル クンチェと作曲家シルベスター・ルーベイの作品で来る5月13日までブルースクエア サムソンジョンジャホールで公演される。
今日が最終日“JYJラッピングリムジン”
JYJ
君達を日本から変わらない心で応援している
ファンの想いを乗せて
東京,名古屋,大阪の街を走った“JYJラッピングリムジン”は
今日16日が最終日
大阪の街を走ります~☆
想いはそれぞれに違っていたとしても
JYJが日本で普通に音楽活動ができること
そしてたくさんのファンがJYJを応援して待っているということ
それは変わらない私達の想い
たったひとつの種が咲かせる花が
希望になるかも知れない
種まく人の心にも
潤いの水を届けてあげられる
そんな心でJYJを応援したいです
16日走行予定
9:00~10:00 大阪駅周辺・NAVIO(停車30分)
10:00~11:20 鶴橋韓流ショップ周辺(停車30分)
11:20~12:50 天王寺駅周辺(停車30分)
12:50~13:50 昼休憩
13:50~14:50 周防町・アメ村周辺(停車30分)
14:50~15:50 長堀・心斎橋周辺(停車30分)
15:50~16:50 戎橋交差点大型ビジョン周辺(停車30分)
16:50~18:00 難波高島屋前(停車30分)
18:00終了予定
昨日は走行予定が変更になったようですが
天候の関係や交通事情により、場所や時間が変更になる場合があります。
確実な場所は、TwitterのLovinJYJアカの方でお確かめ下さい。
ということですので
宜しくお願いします~
reikoちゃんの魔法がかかった“エリザベート”お祝い花
先日ちょっとお知らせした
Hello・・・xiahからの“エリザベート”お祝いお花~
reikoちゃんの魔法をかけて会場に~~~




もしかしたら~
ジュンスがreikoちゃんのイラストを持ち帰る予約済みだったりして~~~^^
シャトートの髪に光があたって
ひときわきらきらしていたのではないかしら~~~
事後募金となりますが~
一緒にと思われる方は
Hello・・・xiah内で申込方法を確認されてください~☆
チョンシャ発見!!
おおお~☆
黄泉の国の帝王シャトートとは俺様だ~~

緊急指令~~~~
チョンシャ発見!!!!!!!!

右下の子~~
黄泉の国に
天使が紛れこんでいます~~
ブロックバスター ミュージカルのヒーローキム・ジュンス、“ミュージカル舞台に立てば戦慄を感じます
ジュンスがステージの中央に出てきて
トートとして両手を広げる時
私はライサンのジュンスを思い出します
ステージから客席をねめつけるように見渡し
その口元から生まれ出る歌声は
一瞬にして全てを掌握する
ライサンのジュンスのパートが
ジュンス以外であり得ないように
ジュンスがミュージカルで評価されるところの
一瞬にして観客の心を掴むその術は
東方神起,そしてJYJとして積んできたステージングが
その礎にあると思うのです
そしてさらに成長し新しい自分を見せるために
挑戦し続けようとするジュンスの努力が
さらに彼を輝かせていると~☆
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20120215n08355
[スターインタビュー]
ブロックバスター ミュージカルのヒーローキム・ジュンス、“ミュージカル舞台に立てば戦慄を感じます”
毎日経済原文
記事転送2012-02-15 10:21
最終修正2012-02-15 10:21
今しがた二十を越えた年齢で彼はアジア最高アイドルだった。 韓国と日本で全部トップに上がった。 だが、2009年‘東方神起’解体以後2年余りは深刻な陣痛の時間だった。 彼を派手に復活させたのはミュージカルだ。
2010年1月公開された'モーツァルト'はミュージカルの歴史に残るほどのデビューであった。 前売り開始と共に4万5000枚が売り切れた新人は初めてだった。 名前も取り戻した。 もうシア・ジュンスでなくJYJキム・ジュンスだ.彼が公演する日には珍しい風景が広がる。 劇場に空席はただ一ヶ所もない。 観客は90%以上女性のうえにほとんどが単独で劇場を訪ねた人達だ。 一人でも前売り戦争に勝ってチケットを握るのが容易でないためだ。 ‘前売り上手’らでだけ満たされることだ。 そのようにただ二つの作品だけで彼は次世代ミュージカル界を導く20代俳優で初めて指に挙げられることになった。
三回目の作品'エリザベート'で帰ってくる彼を先月27日ソウル、忠武路(チュンムロ)毎経メディアセンターで会った。 まだ笑う時は少年ようなこの俳優が'エリザベート'で引き受けた役は死。 美しい皇后エリザベートそばを一生ぐるぐる回って誘惑する、今までのどんな役よりも繊細な内面演技をやり遂げなければならない。 それでも彼は“舞台で練習をしながらも戦慄を感じる”として“ブロックバスターミュージカルが出てくるようだ”と自信を見せた。 信じて従うことができる強固な先輩たちのおかげだ。 同じ役を分けて引き受けるリュ・ジョンハン、ソン・チャンウィをはじめとして実力派俳優であるパク・ウンテ、キム・スヨンなど強固な先輩と一つの船に乗った。
“(チョ)スンウ兄さんとの比較は有難いが負担になります”
エリザベートに初めて接したのは一昨年. キム・ジュンスはミュージカル コンサートでシルベスター・ルーベイが作曲したこの作品の中の歌6曲をあらかじめリリースした。 初めて音楽を聞く時から'モーツァルト'より驚くべき音楽的構成にひとめぼれしてしまった。 死という役も実存していないファンタジー的な面が魅力的だった。 たとえ三回目だがモーツァルトとも'天国の涙'の軍人ジューン役とも違う新しい姿を表現できるだろうという欲が出たのだ。
二十五歳の彼をトップスターチョ・スンウと比較することが多くなった。 だが、彼は“チョ・スンウ兄さんは時々連絡をやりとりする間で多くの助言をする有難い先輩”といった。 “スンウ兄さんを見て最高という席にある人はこれが最高だなという感じます。 謙虚に後輩の話に耳を傾けてくださいます。 私と比較することは負担になります。”センセーションを呼び起こしたデビュー舞台はどうだったかも気になった。 アイドル歌手の時‘かなうものがない歌唱力’と言われたがミュージカルの経験なしで大作で初めての舞台に上がった。 “数万人の前でも公演してきたが、3000人の前でがたがた震えましたよ。 8ヶ月の空白後で初めてした歩みだったために上手にしなければならないという考えに不安でした。 一日にも何度も決定を翻意するか迷うほどでしたよ。”
'モーツァルト'に‘黄金星’との歌がある。 ‘黄金星を探すためには世の中の外に破って出ろ。 愛は拘束しないで自由にすること。 痛みも甘受しなければならない’という歌詞は当時彼の心情とぴったり合致した。 彼は“'モーツァルト'でなかったらミュージカルをしなかった”といった。 幸せでないモーツァルト人生に芸能人として感じた懐疑感が重なるりもした。'天国の涙'は力に余った挑戦だった。 ベテラン俳優も手に負えない創作ミュージカルだった。 すべてのことが初めてである創作劇を作る悩みを共にすることができたしセリフや演技の分量も多かった。 'モーツァルト'でミュージカルがどんなものなのか知るようになったとすればこの作品を通じては舞台を楽しむことができる余裕を習った。
それにもかかわらず'エリザベート'はより一層難しい。 セリフがないので歌だけで何の話をしたいのか伝達するのが容易ではない。 表情や手ぶり、目つきだけであらゆる事を表現しなければならない。 舞台の上の自分を頭の中に描いてみて毎度他の試みをしてみる面白みを感じているといった。3年の間ミュージカルに中毒して生きたという彼はいつか'レ・ミゼラブル' 'ジーザスクライストスーバースーパースター'のような名作にも挑戦してみたいといった。 “演技、歌、踊りをみな上手にしなければならないミュージカルは毎回私をさらに挑戦するようにさせます。 JYJという名を連ねてするコンサートとは違った快感を与えてぴりっとするということがあります。”
12日が初めての公演だ。 期待するという記者話に彼は5回目公演ぐらいにきてほしいといった。 自信がないのではなかった。 最高の姿を見せてあげたい‘ミュージカル俳優’の風だった。
※ 'エリザベート'公演は2月9日から5月13日までソウル ブルースクエア サムスン電子ホールで開かれる。 問い合わせ02-6391-6333
[文=キム・スルギ記者/写真=ペン・ヒョンジュン記者]