僕は桃~
食べちゃいたいって
こういうのを言うのですよね~
どうしてこんなに可愛く
そして~
ジュンスのカリスマを余すところなく伝えながら
まさにジュンス!!!
という感じに創ることができるのでしょう~
僕は桃

映画の舞台挨拶で見せた~









(全てBOBさま)
JYJ所属事務所、「私生ファン暴行デマ」を報道したメディアに法的対応
原文はこちらです
↓
http://japanese.joins.com/article/326/149326.html
JYJ所属事務所、「私生ファン暴行デマ」を報道したメディアに法的対応
2012年03月20日15時24分
中央日報日本語版]
グループのJYJが「私生ファン(注)デマ」を報道したメディアに法的対応する方針を伝えた。
所属事務所のC-JeSエンターテインメントは20日午前、報道資料を通じて「誰も望まない報道だ。ただJYJのメンバーに打撃を与えようとする悪意的な記事だと考える」とし、強く抗議した。続いて「継続する陰湿な被害や悪意的な記事に妥協することはできず、法的対応を決めた。すでに名誉棄損について告訴状の作成を依頼しており、20日に受け付けられる予定だ」と伝えた。
JYJの法律代理人の法務法人セジョン側は「不法な録音とファイルを当事者の確認もなく実名で公開することは明らかな名誉棄損で、私生活の侵害だ」と意見を述べた。同日、あるメディアはJYJのメンバーが私生ファンに暴言と暴力を加え、これを悪意的に編集したとして追加ファイルを公開した。
注:プライバシーを侵害する過激ファンのこと。
ユチョン&ジュンスのツィート
ユファンの真っ直ぐさ
プライベートDVDのなかのユファン君は
本当に普通の青年で
落ち着いた語り口やその姿が
とても好ましかったです~☆
そんなユファン君をみているときのユチョン
幸せな笑顔をみせているのでしょう~
ユファン君はユチョンの力の源~☆
2012年3月21日午前9時15分頃
ユチョン
세상에서 가장 사랑하는 유환아...멋지게 잘 살아보자 늘 고맙고 사랑한다
世の中で最も愛するユファン...格好良く本当に良く生きていていつも有難くて愛している
そして昨日のジュンス
時にその心の内が痛々しく
弱くなることがあっても
君は必ず越えて
笑い飛ばせる強さと優しさがあると
いつもそう思えるジュンス~
3月20日ジュンス
또 7시쯤에 잠이 깨버렸어..어제 일찍잔것도 아닌데...고요한 아침이다..음..하루하루..그안에서 참 많은 경험을 한다..오늘은 또 어떤 시련으로..아님 어떤 기쁨으로 날 채우려나..그게 행복이면 좋겠다..모두 다 같이 나눌수 있는 그런 행복.
また、7時頃に目覚めてしまった..昨日早く寝たといったことでもないんだけど。..静かな朝だ..ウーン..毎日毎日..その中で本当に多くの経験をする..今日はまた、どんな試練で..でなければどんな喜びで1日を満たすのか..それが幸福なら良いだろう..全て皆に等しく分けることができるそのような幸福.
イ・セジュン“私の娘がサセンペンなれば悲しいこと”..パク・ユチョン サセンペン目撃談
ジュンスが居る店の窓に張り付く顔顔顔
まるで幽霊のようで
でももっとたちが悪く
どこまでもずっと追ってくる・・・・
食事するのにも
心ゆっくりできなかった日々
↓
http://news.nate.com/view/20120319n20722
イ・セジュン“私の娘がサセンペンなれば悲しいこと”..パク・ユチョン サセンペン目撃談
公開ニュースエン原文
記事転送2012-03-19 16:14
[ニュースエン キム・スジョン記者]
歌手イ・セジュンがパク・ユチョンのサセンペン目撃談を公開した。
彼は3月19日午後自身のツイッターに"家族らと食事しに行ったところ入口に女たちが多くて何事なのかいぶかしかった"として"食事中誰かがきて挨拶するので見たところ(パク)ユチョン君だった"という文を掲載した。
引き続き"その時は分からなかったがその方らがすぐにサセンペンだったよ"といってパク・ユチョンのサセンファンに対して言及した。
彼は"将来娘がある歌手のファンになるならば応援するだろうがサセンペンがなるならば悲しいだろう"として写生ファンに対する意見を明らかにした。
この他にもチェ・ヒョジョンが3月18日放送されたKBS 2TV 'ギャグコンサート-カマキリ幼稚園'で"サセンファンも越えてはいけない"とするなど最近議論になっているサセンファンに対する芸能人の言及が増加している。
一方イ・セジュンはキム・ウォンジュン、ペ・ギソン、チェ・ジェフンと共にM4で活動中であり3月5日新曲'愛が離れても'を発表した。(写真=ニュースエンDB)
Hello・・・xiahでreikoちゃんがUPしたキャプ~☆
お借りしてきました~~
この笑顔がJYJなんだもの~
父親喪した'パク・ユチョン、パク・ユファンは17日撮影現場復帰"今日三虞祭"
17日に撮影を再開していたのですね
昨日のニュースです
↓
http://news.nate.com/view/20120318n04529
父親喪した'パク・ユチョン、パク・ユファンは17日撮影現場復帰"今日三虞祭"
スターToday原文
記事転送2012-03-18 12:20
突然父親を亡くし周囲を哀しい想いにさせたパク・ユチョン、パク・ユファン兄弟が公式日程を再開した。
去る14日父親を亡くしたパク・ユチョン、パク・ユファン兄弟は17日それぞれSBS新しいドラマ'屋根裏部屋の皇太子'とチャネルA 'K-ポップ最強サバイバル'撮影現場に姿を表わした。
所属会社関係者は"二人が難しい時期であるのにかかわらずそれぞれ本分を守らなければならないという考えで予定より早く撮影現場に復帰した"として"今日(18日)は父親の三虞祭を終えて予定されたスケジュールを消化する予定"と明らかにした。 撮影現場で二人はとても大変な様子を隠すことができなかったが周囲の同僚とスタッフの慰労を受けて無事に撮影を終えたという伝言だ。
特に二人ともそれぞれドラマの主人公でキャスティングされているうえに放送日時まで幾日も残っていない理由に他の俳優らとスタッフに迷惑をかけないつもりだという考えで予定よりはやく撮影現場に復帰したと見られる。
(後記事は略させていただきました・・・)
[毎日経済スターToday イ・ヒョヌ記者
原子炉「二度と稼働させるな」=書籍展で大江氏講演―パリ
政府も
そして誰もが判っているはずなのに・・・
原子炉「二度と稼働させるな」=書籍展で大江氏講演―パリ
時事通信社
2012年3月19日(月)08:04
こちらで
↓
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-120319X607.html?isp=0002
笑い流そう~
義母主催の食事会があって
その前にお彼岸のお墓参りに行ってきました
出掛けにジュンスのツィートをちょっと目にして
久しぶりの‘エリザベート’の舞台を前にして
ジュンスの前向きな言葉に
ほっとして
そして力をもらった気がしました
笑い流す
笑い飛ばす
強くてそして優しい心に宿るもの
私もそうありたいなと
いつも思ってるのですが・・・
ソウルに住む友人が
昨日の‘エリザベート’見に行くとメールがきて
3人のことが心配だけど
ジュンスが上手にすれば
それが少し安心させてくれるというようなことが
書いてありました
きっと彼女も舞台を観る前に
ジュンスのこの言葉を読んだと思うので
気持ちが楽になったのではないかなと思います
2012年3月18日
午後1時過ぎ
ジュンス
언제나 그랬듯...웃어넘기자...^^모든사람에게 사랑받는거 그거만큼 어려운것도 없데 잖아..그렇다면 그래도 우린 제법 잘 걸어오고 있는걸꺼야..그치? 우리 재중이형도..우리 유천이도..조금만 더 힘내자.... 조금만더.우리멤버들 언제나 너무 고맙고 사랑해~
いつもそうしたように...笑い流そう...^^すべての人に愛されること、それほど難しいことはないじゃない..それならそれでも僕たちは結構よく歩いてきているだろう..そうだろう? 僕達のジェジュン兄さんも..僕達のユチョンも..もう少し頑張ろう..少し... 少しだけさらに。私たちのメンバーいつもとても有難くて愛している~
全ての人に愛されること
愛されたいと願うのは人として素直な想いだけれど
ジュンスが言うようにこれほど難しいことはないと思います
むしろ無理なのかもしれません
全てではなくとも
多くの人たちに愛されている3人
ありのままの自分を見せながら
3人はよく歩んでいますよね
今この時
そこにそのままで生きている3人が
幸せでいること
ファンとして一番の願いです~☆
そうそう~
シャトートは髪型変身したんですね~

(オモニムUP)
reiko画伯も‘でことーと’をUP~☆

感情を変奏する音楽の力、ミュージカル‘エリザベート’の作曲家シルベスターりーヴァィ②
嬉しい言葉ですね~☆
そういえばジュンスは
かつて日本の雑誌のインタビューで
好きな言葉に‘縁(えにし)’を挙げたことがありました~
記事はこちらです~
↓
http://n.newswave.kr/sub_read.html?uid=184617§ion=sc3
[インタビュー]感情を変奏する音楽の力、ミュージカル‘エリザベート’の作曲家シルベスターりーヴァイ-②
“今私を幸せにするのはミュージカル音楽、残った余生ミュージカル音楽に専念すること”
NEWS WAVE
パク・セウン記者
シルベスターリーヴァイの韓国訪問は今回が四回目だ。 彼にはその間韓国との特別な縁ができた。 過去‘モーツァルト!’公演に続き‘エリザベート’で二度目の縁を結んだ俳優キム・ジュンスがそのうちの一つだ。 彼はキム・ジュンスに対して“あたかも天才音楽家モーツァルトが彼自身のように演技した”と上気した顔で話して輝く新鋭俳優キム・ジュンスに対する出会いを公開した。 “モーツァルト オープニングの時彼を初めて見た。 私を初めて見るやいなや音楽がとても良いとし身近に近づいたし私たちはまもなく友人になった。 2年の間彼が演技的な部分を自ら開発している過程を見守った。 演技をしなければならないという圧迫でなく彼自身が人物になって自然に演技する部分が本当に良い。 特に、‘モーツァルト!’でのジュンスは彼自身がモーツァルトと似た部分があったので胸中から沸き出る演ができたと考える”
シルベスターリーヴァイに‘死’は特別なキャラクターだ。 歴史的事実で派生した‘死’という新しいファンタジーがミュージカル‘エリザベート’全体にあたえる影響力もまた大きい。 ‘死’を演技するキム・ジュンスに対する考えを尋ねるとすぐに彼は“‘エリザベート’の‘死’はモーツァルトとは全く違うキャラクターだ。 ‘エリザベート’のリハーサル舞台で練習するのを見たがキャラクターに没頭した姿が非常に印象的だった”と答えた。 また、“ジュンスの公演を見るために出国日時を変更した。 ジュンスのご両親とも懇意にしていて私たちは家族的な雰囲気だ”として特別な期待感と愛情を表わすこともした。
一方キム・ジュンスもまた、‘エリザベート’の練習現場で“シルベスターリーヴァイの音楽があるので躊躇なく作品を選択した”と話してリーヴァイのファンであることを表わした。 このように俳優と観客を全部ひきつける彼の音楽にはどんな力が隠されているのだろうか。 彼の音楽的力の源泉に対して尋ねるとすぐにリーヴァイ“神が助けて下さったようだ”と笑って答えた。 “私の音楽の源泉に対して言うことは難しいが作曲の過程はこうだ. 朝お茶一杯を飲んでスタジオに行って人物の感情に対して思い出させる。 本能的に感じるものを探して音楽的に最大限表現するために努力する。 作っておいて見れば‘完成された’という瞬間がくる。 だが自己満足に陥るのは好まない。 音楽は私のために作るのではない。 いつも観客のために作るという考えで音楽を作曲している”
作曲家である彼に難しい質問は作品の音楽中‘favorite song’を挙げてくれと言うことだ。 彼は公演を見るたびに新しい音楽の魅力を発見するためだ。 “昨日のエリザベート(オク・ジュヒョン)の歌はもちろん幼いルドルフがベッドの上で歌う歌も非常に愛らしかった。 皇帝のお母さんゾフィーがフランツ、ヨーゼフに会って話した後椅子に座って歌う歌も感動的だった。交感( 互いに感じあうこと)が特に重要な歌もある。 ルケーニの‘ミルク’はアンサンブルがみな出てきて歌うのだがアンサンブルが観客と交感してこそ良くなる舞台だ。 個人的にルドルフが死と共に歌う‘影は広がる’も好む。 ドラマチックな歌だ。 昨日公演のカーテンコールでリュ・ジョンハン俳優(死)が即興的に踊った踊りも良かった。(笑い)もちろんルケーニの歌も好む”
ミュージカル‘モーツァルト!’という作品の興行と共にミュージカル ナンバーが多くの愛を受けた。 それで今回の‘エリザベート’のまた幕が上がる前に韓国観客に海外公演の音源が公開されて期待感が高まった。 韓国観客が唯一彼の音楽に魅力を感じる理由は何だろうか。 “作曲する時感じた感情を私も感じて観客も感じる。 その合一点が合って観客が好むようだ。 観客の良い評価と反応が私には贈り物のような存在だ。 私はミュージカル音楽を作曲しながらお金に対しては一度も思ったことがない。 私の幸福は上手にしたいことに対して良い結果が出るところにある。 それでミュージカル音楽を作曲してそれに対する観客の反応を見ることができる今が本当に幸せだ。 良い食べ物を食べれば幸せになるのではないか。 私も韓国の食べ物が好きなのでミュージカル音楽を作曲して聞きながら良い食べ物を食べたように幸せな瞬間を経験している”
-韓国は魅力的な国、韓国伝統に関心多くて
彼は四回目訪問であるのに忙しい日程のおかげで韓国のあちこちを見回せなかったと惜しんだ。 だが、彼は“アジア国家に対する特別な感じがある”として韓国の伝統に対して大きい関心を見せた。 “韓国は非常に魅力的な国だ。 韓国伝統に対しても若干の情報を聞いて知っている。 赤ん坊が生まれれば家族がみな集まって否定的な話はしなくて祝福をしながら厄運が届かなくしないと聞いた。 私もまた重要なことができれば肯定的なことだけ考えるように努力する。 そのような部分は韓国の伝統と似ていている習慣であり私が好むように考える部分だ”
韓国に対する話を交わす途中彼は思いがけない単語を口にした。 すなわち‘世宗大王(セジョンデワン)’だった。 彼は“世宗大王(セジョンデワン)がハングルを創り出したのを知っている。 世宗大王(セジョンデワン)に対してさらに知りたい”として彼が王として民のために行かれた心とハングルを創り出した明晰さが非常に興味深いと伝えた。 彼の輝く目を見るとすぐに最近TVドラマの素材になったりもしたドラマチックな世宗大王(セジョンデワン)が人生が自然にオーバーラップされた。 彼の人生を作品で作る考えをないのか用心深く尋ねるとすぐに彼の顔が明るかった。 “あたかもあなたが私の心を読んだようだ。 事実そのような考えがある。 機会があるならば必ずしてみたい”
依然として少年のようなシルベスター リーヴァイの領域はジャズ、ポップ、ハリウッド映画音楽など多様な領域を行き来してよどみなく続いて現在のミュージカル音楽に到達している。 だが、彼は現在その何より“ミュージカル音楽を作ることが本当に幸せだ”と話す。 “20年の間数多くのハリウッド音楽を作った。 立派で良かったが重労働の難しい部分も多かった。 今後1,2本程度は映画音楽をするようだし、とても良い作品になるだろう. だが、やはり私が最も幸福を感じる部分はミュージカル音楽だ。 残った余生はミュージカル音楽に専念しながら良い音楽を作りたい”
JYJ南米公演報道映像(KBS)
JYJをそんな風に利用するなら
自社の音楽番組に堂々と出演させてほしいです
一昨日紹介した‘TOP STAR NEWS’の
パク・ジヒョン記者が書いていたように
韓国言論ではその間これらの歩みに対して
‘K-pop熱風’という表現を使いながら
彼らだけの‘K-pop’に便乗させて報道してきた。
しかしJYJのワールドツアーは記事の冒頭でも話したように
現在の世界あちこちで開かれる‘音楽放送式団体公演’でない
ひたすら‘JYJの音楽’にだけ繰り広げられたという点で
大きい意義を置かなければならないだろう。
ファンたちが表現した‘K-pop’でない
‘JYJ-pop’で作り出した結果である。
‘JYJ-POP’
どんなものにも囚われない
彼らが作り出した音楽です
↓
(JjYcJs1さまUP)