プラハの春
“モルダウ河”(ドイツ語)で下流でエルベ川に注ぎます~

カレル橋,モルダウといったら
私には“プラハの春”
原作は日本人の元外交官春江一也の小説
東ドイツ人で反体制活動家エカテリーナと
当時のチェコスロバキアの首都プラハにある
日本大使館の外交官堀江亮介の
冷戦時代の革命の中で命を賭けた恋の物語
こういう作品をきっかけに
歴史を知ることになりますよね~

衣裳はゴルチェだったか
インタビューでタータンが
自分たちでお店に選びに行ったと話していました~
モルダウはチェコ語では“ブルダバ”
タータンと渚あきちゃんも
主題歌の中で
ふたりで寄添い
カレル橋から眺めれば
ブルダバ河は~
と歌ってます~
劇中モルダウが流れます~
モルダウ(混声合唱)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=8_59t_9I4Zs&feature=related
中国の方が作ったタータンと渚あきちゃんの映像
二人の出演作品が出てきますが
最初に登場するスーツが“プラハの春”の衣裳です~
そしてステンドグラスの前のシーン
床でのラブシーンも“プラハの春”です~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=-O8f2_SJ21A
これも聴いていださい~
“ガラスの風景”と“バビロン”のタータンの歌声~☆
↓
http://www.youtube.com/watch?v=zFic2CsICyY&feature=related
歌,踊り,芝居と3拍子揃ったと言われたタータン
まだトップではないのに圧倒的な存在感です~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=aeD3BbYLZmg&feature=results_main&playnext=1&list=PL469F0B6868D81271
なんだかどんどん離れて行きますが~~
先日TV番組に出演したタータンが
この作品の時は相手役の方を愛しいと思ったという
“ベルサイユのばら”
オスカル役を最後に退団する
星組トップスターの稔幸さんがとっても可愛らしい~
“愛あればこそ”
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ldcDN6-zi4c&feature=BFa&list=PL469F0B6868D81271&lf=results_main&index=5
映像を探しているうちに
検索で出て来たエリザベート
前にUPしたかもしれませんが
姿月あさとさん&井上芳雄さんの“闇が広がる”
↓
http://www.youtube.com/watch?v=8RLju-BeZL4&feature=related
宝塚でのルドルフ像を形づくったと言われた
タータンルドルフ
トートは一路真輝さん
↓
http://www.youtube.com/watch?v=hrV3kMvCdWg&feature=related
そうしたらやっぱり観たくなる~
オク・ジュヒョンさん&シャトート
↓
http://www.youtube.com/watch?v=b0t9RRGJ5SU&feature=related
キム・ソニョンさんと最後のダンス
↓
http://www.youtube.com/watch?v=t9iNMDWxSck&feature=relmfu
かさねた月日の輝きが星になってふりそそぎます

かさねた月日の輝きが星になってふりそそぎます
辛い日々に重ねた努力は
いつかキラキラと輝いて~
ジェジュン
ユチョン
ジュンス
3人にも贈りたい言葉です~☆
ユチョン“屋根裏部屋の皇太子”第7話キャプ&第8話予告&SBS公式写真
第7話はすでに削除されていて
キャプを~
まだまだ続く予感の
イガクさま~飲み物シリーズ~^^
この眼差し~☆
面白すぎなイケメン4人衆さま~~
この後~~
走る走るお二人です~
君の笑顔に乾杯~
そして~第8話予告
↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QBIDMNNQ7wY
(JjYcJs1さまUP)
SBS公式写真もUP~
クガクさまは緩くウェーブをかけられたのでしょうか~☆
“世界で一番後ろ手を組むのが素敵な男”
“JYJは公周波ヘ,我らは投票所へ”
投票所に行って投票して認証ショットUPしたファンたちの合言葉は~
“JYJは公周波ヘ,我らは投票所へ”
こういうことを直ぐに考えるセンス~☆
投票の様子とJYJファンたちの認証ショットのニュースを
non sugerさんがブログにで~
↓
http://ameblo.jp/kjroad/entry-11221088468.html
シャ団長さま~こんな感じで来られるのですか~~
FBで見つけたシャ団長さま~
こんな感じでやって来られるのでしょうか~~~
一瞬・・・・・・・
一瞬・・・・・・・
私はxiahholicです~☆
ですが・・・
一瞬・・・・・・
ほんの一瞬・・・・・・・
おじいちゃんコーチかと~~~きゃ>_<
私は正真正銘のxiahholicです~
身体に漲る~サッカー大好きオーラ~☆
春の陽射しのなかを走る走るイガクさま
あの
大根の縫いぐるみのお知らせが
届きました~
まだ下の娘には見せてません~~>_<

そして昨日の韓国の選挙
ジェジュンのツィッターの呼びかけに応じたファンたちは
投票に行って,認証ショットをUP
今日のTHE KOREA TIMESに記事が掲載されたそうです~

おおおおお~

さて~
今日も爽やかに
春の陽射しのなかを
走る走るイガクさま~



爽やか~~

おほほほほほ~のほ

何しているの~

この笑顔~☆

イガクさまが背負われたバッグと
履かれだシューズ
売り切れ必須でしょうか~^^
(写真hared by JYJ3さま)
JYJ日本公式webサイトNews
今日UPされていたものです~
入金の際にIDを打ち込まなかった方は
メールを送ってくださいとのことです~
詳しくはサイト内Newsをご覧になってくださいね~
ジェジュンのTwitterの呼びかけで
ファンたちが投票に行った認証写真をぞくぞくUPしているそうです~
ジュンスのご両親も写真をUPされてました~^^
投票率が1%上昇したそうです~☆
ミュージカル‘エリザベート’の死(トート),魂を侵食する魅惑的な踊り! (newstage)
女性と男性の境界に置かれたような中性的な動作、時にはささやく高音で時にはハスキーな低音で境界を行き来して誘惑するキム・ジュンスの二重的な声は観客が予想できない巧妙な配合を作り出した。 他のどんな領域にも完全に属しないのにその何も魅惑させてしまう超越的な‘死(トート)’の存在を自身が持った特有の両性的な魅力に感受性を加えて魅力的なキャラクターで復活させた。
儚げに奏でる高音
エッジの効いた曲で存在感を増すハスキーボイス
指先まで魂を込めたしなやかなダンス
私たちが愛して止まないジュンス
チョンシャと呼ばれるジュンスが創り上げた
魅惑的なトート
記事はこちらから
↓
http://www.newstage.co.kr/news/view.html?section=2&category=75&no=14271
[キャラクターin]
ミュージカル‘エリザベート’の死(トート),魂を侵食する魅惑的な踊り!
キム・ジュンス‘死(トート)’、独特の存在感で舞台圧倒
2012.04.10 16:40入力
2012.04.11 02:09修正
金髪に黒い翼を持った死の天使が恐ろしいように美しい踊りを広げれば間違いなく‘彼’が現れる。 甘い誘惑の言葉、耳元でささやく幻想のようなメロディは聞く人の胸の内を貫くように心を揺るがす。 ‘私だけが君を理解することができる’という暖かい‘彼’のささやきは冷たく冷めた胸中孤独な心に悪魔のように入り込んで魂を侵食して行く。
ミュージカル‘エリザベート’でストーリーの中心に立つ人物は皇后エリザベートだが、ストーリーの背後に立っているのは意外にも‘死(トート)’だ。 自由だった幼年時代を送った後ドラマチックな偶然に一瞬オーストリアの皇后の地位に上がったエリザベートは自由を奪われたまま人形のように操られる生活を送ることになる。 見えない糸で魂をぎゅうぎゅうに縛られたエリザベートの運命は糸に両腕をぶら下げた人形劇と表現され,事実自由を失った皇后の魂を支配していく存在は‘死(トート)’だ。
作品の作曲家であるシルベスター・リーヴァイは過去のインタビューで‘死(トート)’に対して“魅力的に観客を誘惑するキャラクター”と説明した。 付け加えて“魅力的だというより観客に死に対する恐れを振り切るようにする強い力がある”と話して、“死を恐れたからだの具合が悪い女性が作品を見た後幸せに暮らそうと思う意欲を持つようになった”という感動的なエピソードを聞かせることもした。 シルベスター・リーヴァイの話のように作品の中‘死(トート)’の魅力は致命的だ。 人も獣でもなくて、天使でも悪魔でもないこの存在を何と表現したらよいだろうか。 あたかも足の爪を隠した鷹のように速くて、足取りを殺したヒョウのように官能的な身振りでターゲットの急所にあいくちをさす。
野獣が餌を狩猟するために身を処するならば、‘死(トート)’は標的の永遠の愛を手に入れるために死の天使らと魅力的に踊る。 死の天使らと‘死(トドゥ)’がエリザベートを相手に誘惑しようとする者と抜け出そうとする者の関係の中で広げる激情的な踊りは逆説的にも非常に美しくて華麗だ。 エリザベートはもちろんで観客までも死の天使とともに彼の踊りに陥る。
正体を規定できないほど多彩な‘死(トート)’の容貌も興味深い要素だ。 特に、‘死(トート)’の歌にはこのような彼の多様な容貌が含まれている。 エリザベートとヨーゼフの結婚式の日“君の選択が果たして本心であろうか。 彼に向かった幻想は錯覚であるだけ”と歌って、“最後のダンス、私の最後ダンス。 結局は私とともに。 ただ私だけのもの”と叫ぶ姿は狂気じみた嫉妬に捕われた‘愛に陥った男’だ。 だが、エリザベートの息子ルドルフに“何を迷うだろう。 世の中を救援して。 今こそ、それが運命. 崩れるこの世界君だけが手に入れることができて”と反逆を督促する姿は人生の希望を壊す‘悪魔’のような姿だ。
作品は‘死(トート)’をそのどんな方向でも事を決めない。 エリザベートの憂鬱な感受性で生まれた象徴的な彼の存在はエリザベートの心理的変化により時には孤独を満たす愛で、時にはすべての希望の糸を放したい絶望に変化して絶えず影のようにエリザベートの後を追う。 彼がエリザベート“私だけが君を理解して自由を与えることができる”と話すことまた、もしかしたら当然だ。 ‘死(トドゥ)’はまぎれもなくエリザベートが作り出したもう一つの自身であり、抗うことができない暗い欲望の再現であるためだ。
舞台の上で3人3様の‘死(トート)’に会えるのもミュージカル‘エリザベート’の風変わりな面白味だ。 それぞれ違う個性を持ったリュ・ジョンハン、キム・ジュンス、ソン・チャンウィが各自の解釈で魅力的な‘死(トート)’を多様に表現している。
特に、キム・ジュンスの‘死(トート)’は観客に好評を受けただけの独特の存在感で舞台を圧倒した。 他の2人の俳優より年齢も幼い彼が人間でないキャラクターに対してどんな答を出したかも疑問だったが帰ってきた答は意外性ある魅力的な解釈だ。 単純に官能的な男性的キャラクターで皇帝ヨーゼフとエリザベートの間の三角関係を構成するよりは女性でも男性でも、人間でも神でもない‘境界的存在’で現れてきわどい境界の上で致命的な美しさを表わした。
女性と男性の境界に置かれたような中性的な動作、時にはささやく高音で時にはハスキーな低音で境界を行き来して誘惑するキム・ジュンスの二重的な声は観客が予想できない巧妙な配合を作り出した。 他のどんな領域にも完全に属しないのにその何も魅惑させてしまう超越的な‘死(トート)’の存在を自身が持った特有の両性的な魅力に感受性を加えて魅力的なキャラクターで復活させた。
パク・セウン記者
ユチョン“屋根裏部屋の皇太子”第7話予告
4人それぞれの履物が違うって~^^

しかも~一人だけ冬物~~と


ドラマはやはり出演者のアンサンブル~☆
演技の饗宴が観る者をワクワクさせ,時にきゅんとさせるのです~

第7話予告~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=aw9qWOhngac&feature=player_embedded
(a22434さまUP)