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キム・ジュンス単独コンサート-エンターテイナーの条件と証明(10asia)


“才能に技術的完成度を加えるのは努力だ”


何よりも嬉しい言葉です~☆



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ポチをお願いします~


http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=news3&a_id=2012052100110432213


10asia
2012.05.21


キム・ジュンス単独コンサート
“エンターテイナーの条件と証明”


文. チェ・ジウン編集. チャン・ギョンジン


5人から3人に、そして一人で立った。 デビュー8年ぶりの初めての単独コンサート、だが、舞台をいっぱい満たすには充分だった。


5月19~20日ソウル、蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた‘XIA 1st Asia tour in Seoul’でJYJのメンバーであり最近ソロ アルバム<タランテルレグラ(TARANTALLEGRA)>を発売した歌手キム・ジュンスは話した。 “ソロ アルバムを準備しながらたくさん迷った。 アルバムを出しても放送活動はできないという事実を判りながら始めるというのが大変だったが、その渦中で12トラックで構成されたアルバムを作るというのはより一層大変だった。


だが、12トラックを入れるほかはなかった。 コンサートをするには。 私が皆さんと会うことができる機会はコンサートしかないからそのあらゆる事を甘受してもアルバムを出さなければならないと考えた。”




今キム・ジュンスの全てのもの




公演会場を探したこれらにだけ聞かせることができるライブ、見せることができるパフォーマンスであるためであろうか。


“忘れることはできない魔法をプレゼントする”という宣言と共に幕を上げた舞台は熱かった。 公演のコンセプトに合わせて魔術師のツエを持って上がった‘Breath’の舞台で剣術と踊りを結合させたパフォーマンスを広げたのをはじめとして‘Set me free’、‘Mission’等速いテンポのダンス曲を消化しながらもライブは揺れなかった。


優れた踊りと歌実力に去る2年余りの間ミュージカル舞台で鍛練された声量と表現力がより増した結果‘Lullaby’と‘Intoxication’等セクシーで誘惑的なレパートリーもまたドラマチックな完結性を持つようになった。 ‘愛が嫌いなんですって’、‘分かりながらも’等バラード舞台でも切なくて訴える力あるボーカルを聞かせたキム・ジュンスは何よりタイトル曲‘タランテルレグラ’を通じて舞台を自分自身で作る方法をよく知っていることを確認させた。 強烈な赤い光の照明と10m高さのピラミッド リフトの上で繰り広げられた激烈なパフォーマンス、原初的な感覚を刺激して繰り返されるビットは夢幻的な雰囲気を高めさせて“‘踊りたくなくてもこの音楽を聞けば君は踊ることになるのだ’という強制性がある曲”という彼の説明に共感するようにさせた。


ミュージカル舞台を連想させる巨大な門をはじめとして星座を形象化したような舞台装置と場面のはやい転換など単に踊りと歌だけでなく公演全体をどのように作っていくべきなのかを悩んだ跡が見えた演出も引き立って見えた。




ソロコンサート、真摯な成長の結果






簡単なトークと短いメーキング映像の他に‘ファンサービス’は殆どなかった。 びっくりゲストもなかった。 代わりにアンコール曲‘落葉’に達して2時間余りを単独で導いていったコンサートが幕を下ろすまでキム・ジュンスは瞬間毎の身振りと音声、表情を完ぺきに統制して舞台を掌握した。 お互いの長短所と隙間を補完することができるチームでないエンターテイナー個人のこのような舞台掌握力は特別な才能だ。 しかし才能に技術的完成度を加えるのは努力だ。 依然として続いている前所属会社との葛藤で放送活動をする難しい状況であるのに“私が最も上手なのをしよう”と考えてアルバムを出して舞台を準備したキム・ジュンスはその真摯な成長の結果を見せてくれた。 ソロ歌手としてのレパートリーが不足したためだが自身が出演したミュージカル ナンバーを何曲配置した中で<モーツァルト!>に収録された‘私は私は音楽’の歌詞“私はフォルテ,私はピアノ、踊りとファンタジー”はそれがキム・ジュンス自身にぴったり合う表現だった。


写真提供. シジェスエンターティメント



霧のむこうには~

2012年6月1日午前4時頃
ジュノ君

지금 집에돌아가고있는데 안개가..앞이안보여..Σ( ̄。 ̄ノ)ノ今家に帰っているんですけど霧が。。まえが見えない。。(((o(*゚▽゚*)o)))





ジュンスのXIA“Tarantallegra”では作詞の才能を十二分に
発揮しているジュノ君~
日本語が上手くなりましたね~☆




霧のむこうには


ふしぎな町がある




ジュノ君の写真を見ながら
久しぶりに読みたくなりました~



柏葉幸子 著『霧のむこうのふしぎな町』





“ペンザルQ”新CF

JYJによる“ペンザルQ”の新CF

昨日百度でこの画像をみて
ジュンスとジェジュンの立ち位置が違ったので
ファンアートなのかな~と思っていたら
新CFなのだそうです~










クリムトの絵を使用したパッケージも~
薬とは思えない斬新なデザインですね~☆








クリムトそしてJYJ~
センスある方たちがいるんですね~~~^。^

名探偵コナン~11人目のストライカー

下の娘が保育園の時
ひとつ上の男の子たちの発表遊戯は
“コナン”の扮装でダンスでした~

先輩ママさんから
「良く練られた推理もので大人も楽しめるよ」と教えてもらって以来
コナンの映画は,5月の連休前後の我が家の年中行事となりました~


劇場ヘ行くと
私たち位の親子や
20代の娘さんたちも結構います~☆




昨年は新潟のスキー場が~
今年はサッカー場が舞台です~









何といっても今年の目玉は~
現役Jリーガーが自身の役で出演すること~☆








犯人を割り出していく手がかりとなる物を
ある人物に渡すことになるカズ選手


そして~
遠藤選手の映画みたい~と思えるほど
遠藤選手の言葉が物語の骨格を作っていきます~






いきものがかり(山下君)の“ハルウタ”~
彼らしいハッピーなサウンドです~








名探偵コナンシリーズ

私のお気に入りは~~~






高木君なんです~>_<








鑑賞日;2012年4月28日



ジュンス~“XIA Tarantallegra”タイコンサート写真

シルエットに写し出される歌心











ぷいんぷいん~の笑顔にみる無垢な魂










指先から溢れる出てくる言葉











いくつもの顔を持ち
私たちを魅了する君



























































































































切なく







儚く






魂を振り絞って歌う




そんな君が好き~





君がいつまでも
笑顔で音楽と共に居られますように~☆










杉内投手ノーヒット・ノーラン達成~☆

G党の我が家~
昨夜は夕食前にプロ野球セパ交流戦
楽天との第1回戦をTV観戦~^^



それというのも~

復帰最初の試合を感じさせず
私生活も充実し身体を絞り込んできたような楽天田中将大投手と
いつものようにテンポよく投げ込んでいく巨人杉内俊哉投手の
好投でスコアボードには0が並び~

“こんなに早く終わっちゃったらつまんない~”という下の娘
“会社帰りにドームにいったら~もう終りなの~っていうファン
いるよね~”というchammire


途中,夕食作ったり
それぞれにお風呂に入ったりしながら

8時前に終わりそうって~そうそうないよね~と話していたら~


chammire贔屓の高橋選手のホームランあたりから
杉内投手の完全試合達成なるかという
ドラマチックな展開が待っていたのでした~☆





試合の詳しいスコアはジャイアンツの公式サイトで


http://www.giants.jp/G/result/201205301index.html




9回裏二死フルカウント

ドームの観衆
TV視聴者が固唾を呑んで見守った一球は
ボールとなり四球で初めての走者が出塁

完全試合は逃したものの
完全試合を含めて史上75人,86回目のノーヒット・ノーランを達成~☆



打者28人
投球数108球
三振14個
内野ゴロ8個
外野フライ4個
四球1個
試合時間 2時間1分

輝かしい記録になりました~




勝利ゲームの時には
ぴょんぴょんと弾むように
誰よりも嬉しそうにグラウンドに駆け出してくる杉内投手

完全試合は逃したものの
いつものように笑顔いっぱいの杉内投手でした~



完全試合を狙うならあの一球を

“目を瞑って,ストレートで真ん中ストライク勝負”

という手もありましたが
杉内投手の選択は
“ヒットになるくらいなら際どいコースを狙いフォアボールでもいい”
という自分の記録よりもFor The Team


試合後のインタビューで

“真ん中に投げるのは無責任だと思った”と語った杉内投手


チームの勝利を一番に考える
巨人のエースナンバーを背負う気概がありました~☆


マリオカートTV CF対戦編(Long ver. )

ユチョゴリさんは手でばんばんばん~~^。^




ゲームに没頭中の3人
カメラを意識していない3人をこんなに長く観れるなんて~☆







(exe000000000000さまup)

KBOOM7月号はシャ団長

KBOOM7月号は
FC MENチャリティーマッチのシャ団長です~

来月号あたりには
ソロコンサートの記事が載って欲しい~~









































シャ団長の顔~☆





















度々倒されたというジュンス~>_<









何度転んでも
すぐに
立ち上がる
ジュンス







ころころん~と転がれるというのも
運動神経が良い証拠~☆

怪我がなくてほっと安心~







最後には
相手選手にも
日本語で
挨拶します








本当にいい笑顔~







HOME愛しの座敷わらし











“「家族」でいられる時間は意外と短い”






chammireが高校に入学した時
保護者会で学年主任の先生から


“早いお子さんだと,あと3年で家を離れるのですから
親子で大切に過ごされてください”と言われたのを
思い出します


娘たちはまだ家に居ますが~

考えてみたら~
大学入学で家を離れて
そのまま結婚したのは私でした~









理想の家族すぎて・・・
現実はもっと色々あるものね・・・と思いながら


でも観終わったあとは
家族に優しくありたいと思う映画です~








鑑賞日;2012年5月3日



ジェジュン“Dr.JIN”撮影現場インタビュー&インドネシアの雑誌

先日の台湾のファンミィーティングのジェジュン~
何気ない佇まいにも華がありますね~







“Dr.JIN”が始まって~
番組HPでも新しい写真がUPされたり~
こうしてTVでインタビューが放送されたり~^。^/


http://www.youtube.com/watch?v=wVKvk4ygrcY&feature=em-uploademail
(exe000000000000さまup)





そして~これは
ジェジュンとジュンスが掲載された
インドネシアの雑誌たそうです~
















(shared by JYJ3さま)