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なでしこ力











昨年のワールドカップの前に書かれた本です~


そのときからワールドカップ優勝を経て
そしてロンドン五輪金メダルへの道は


佐々木則夫さんという
しなやかな考えをもつ監督と

for the teamのもと
先輩のなでしこたちの背中を見ながら
ボールを追いかけてきた
今のなでしこジャパンだからなし得たと



帯にはマネジメント論などと書かれてますが
人を束ねていくのは
鎧を脱ぎ捨てて選手と向き合う
しなやかな心~☆




そして今夜は
なでしこジャパンの背中を追うU-20の準決勝
対ドイツ戦です~

バレエのレッスンで応援できないのが残念・・・TT



毎日コツコツ~UNCOMMITTED 



XIAワールドツアーのために作られた英語曲

“UCOMMITTED”


昨日PosaruXyaさまのサイトに
いつでも楽しめるようにとMVがUPされていました~^^


昨日の午前中に行ったときは~

再生回数が1,100,010回



今日の同じ時刻に行ったら1,104,495回
そして今は~~~1,119,905回~


凄いですよね~



地味だけどコツコツ~^^
ジュンスに贈るプレゼント~☆



MVはこちらから

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KEo6AdSTVfI
(CJESJYJさまUP)

ジュンスXIAニューヨーク公演ニュース映像(NTD TV)



NTD TVのニュースということです~

多様な国のファンが集ってますね
そして男性ファンも多い~^^




http://www.youtube.com/watch?v=iKrbwksllGM&feature=em-uploademail
(CSJYJ02さまup)

JYJ ジュンスのワールドツアー“限界を突破する輝く才能”(Kstyleニュース)




“才能は鍵”であり
才能という鍵を回す力は努力から沸き出るものでる


何より注目すべきものは、
規模に構わず自身のステージの完成度を満たすため
公演に没入するジュンス、彼自身の姿だった






譲れないもの・・・それはステージの自分

昔インタビューにそう答えたジュンスが
変わらずにそこにいます~☆






JYJ ジュンスのワールドツアー“限界を突破する輝く才能”(Kstyleニュース)

10asia |2012年09月03日17時48分



記事の最後にはfacebookのいいねボタンがあります~
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嬉しいです~


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1950898&categoryCode=KP

(写真は記事より,CJeSエンターティメント提供)



“才能は鍵”である。テレビ出演が不可能な状況で、グループの人気ではなく自分一人の力で上半期のアルバム売り上げも好調だったJYJのジュンスは、現実的な限界を突破する方法として回り道を選択しなかった。「Tarantallegra」は強烈なキャラクターに扮したジュンスが、歌はもちろん、パフォーマンスまで激しく追い込んだ曲である。ジュンスはこれについて「他に広報できる手段がないので、プロモーションビデオだけでも最善を尽くして立派に作り上げたいという覚悟で、音楽やアルバムに関する下絵が出る前から、プロモーションビデオのコンセプトを先に考えた」と言うほど、誠意を尽くして細工した才能の力を信じる人であった。そのため、2時間の間一人でステージに立つ彼の、初の単独ソロコンサートはソウルからスタートし、アジア6ヶ国でおよそ4万人の観客を動員した。鍵を持つ人にとって現実の壁は、依然とした限界ではなく乗り越えることができる門である。そのため、ジュンスはアジアでの成功に満足せず、アメリカや南米、ヨーロッパに続くワールドツアーを行った。




「“始める”ミュージシャン、歓呼するファン」



ジュンスのワールドツアーの第1回目の公演が、8月30日(現地時刻)にニューヨークのHammerstein ballroomで行われた。しかし、この公演は事実上、確実な成功とは言いにくい規模であった。もちろん、公演が始まる前から街で“XIA”という文字が書かれた応援道具を手に持ち、彼の名前を連呼する数十人のファンたちを見かけることができた。しかし、アジア地域での歓呼やチケットの前売りの時から伝わる南米の熱さに比べたら、ニューヨークでのジュンスは“始める”ミュージシャンと言った方が正しいだろう。それに、3000人の観客が収容できる会場の規模は、一つ一つのステージを華やかなショーに構成するジュンスの公演内容を盛り込むには少し狭いと思えるスペースだった。また、ミュージカルナンバーでドラマティックな歌唱力を披露し、公演のクライマックスである「Tarantallegra」を歌った後、観客たちがジュンスのダンスや歌をさらに求めるかのように、ステージ裏で1分30秒間、沈黙のパフォーマンスを見せるといった構成はアジアツアーの時とそっくりで、むしろニューヨークの現地の残念さをそのまま現した。


しかし、人種や年齢を超えて現場に集まったファンは、比較的小規模の人数とは思えないほどの大歓声をジュンスに送った。観客たちの願いごとを聞いてくれる“ジニータイム”では、アジアの時と同じく「“Angel XIA”を見たい」というファンが登場した。ワールドツアーの直前に発表され、公演が始まる前から多くの観客たちが期待していた新曲「UNCOMMITTED」は、「ライブ感を高めるため、ヘッドセットを使わずハンドマイクを使って歌う予定だ。楽しむ感覚でリズムを感じながら歌いたいと思う」というミュージシャン自らの計画通り、ジュンスの能力の範囲内に全力疾走するレパートリーの中にトレンディーで楽しい音楽も存在することを確認させてくれた。何より注目すべきものは、規模に構わず自身のステージの完成度を満たすため公演に没入するジュンス、彼自身の姿だった。セットリストに歌えるレパートリーをほぼ全て含めたため、観客に様々な曲を聞かせることはできたが、公演を貫く統一性を見せることはできなかった。しかし、ジュンスは全ての曲とパフォーマンスにおいてずば抜けた集中力を発揮し、感情はもちろん、表情までも変えるエンターテイナーとしての資質を証明した。



「今よりも、これから成長する可能性の種」





ジュンスのワールドツアーで確認できたのは、変化する状況や環境の中でも依然として輝く彼の才能だった。そして、「1枚目のアルバムは、成就というより過程だった。不安な気持ちも多かったが、アルバムを発表して人々の反応を見ながら、僕ならではの色を作ることができるという希望や光を見つけた」というジュンスの言葉通り、彼の才能こそが人々が確信することができる彼に対する希望である。ジュンスの新しいアルバムのプロデューシングに参加したNiddyは、「ユニークな声を持っていて、歌はもちろん、現場で人々を笑わせるという点からも、彼は素晴らしい人材である」とジュンスの可能性を高く評価した。また、JYJのステージや振り付けをディレクティングしているJeri Slaughterは、「ジュンスは振り付けを素早く習得するだけでなく、どんな動作でもやりこなす。ポップスターにとってダンスはキャリアの一部であるので、ジュンスはダンスの実力をもとにより大きなスターになると確信している」と語った。そして、ジュンスの長所については2人とも“極めた誠実さ”と話した。才能という鍵を回す力は努力から沸き出るものであり、これにおいてジュンスは、人々に固い信頼を与えるエンターテイナーである。


そのため、ジュンスのワールドツアーを明るくするのは、今の数字より、これから大きくなる成長の範囲である。バラードからダンスミュージックに、メロディーやリズムがぎっしり詰まった曲で力を抜いて“悪い男の姿”まで見せることができるアーバン・ポップに、ジュンスは自身の可能性を試すことを諦めなかった。そして、アジアでの成就に満足せず、これからより多くの場所に自分の音楽を届けようとする彼の努力からも、彼のそんな意志が感じられる。「南米ツアーを控えて、行く所はもちろん、行けない所も考えている。ペルーのファンたちが僕のことをすっと待っていてくれたのに、今回は行けなくて本当に悪いと思っている。より多くの場所で、より多くのファンたちに会うことが、僕のこれからの計画の一部である」と言う彼にとって、ニューヨークは征服したり、開拓しなければならない場所ではなく、世界という、彼の大きくて長いビジョンの中に含まれた場所の1つである。


音楽は旗をさすためのものではなく、種をまくためのものであり、そういう意味でジュンスがニューヨークにまいた種は決して小さいものとは言えない。そして、彼に会うために日本やカナダから駆けつけたファンたち、日本で見た東方神起の姿を頭の中に浮かべながら今でも彼の音楽を愛するファンたちは、その証拠である。そのため、当たり前なことではあるけれど、ジュンスは近い将来が期待される歌手だ。彼にとってXIAという名前は、“私は音楽”という説明を最も鮮明にはっきりと表した単語である。




元記事配信日時 : 2012年09月03日09時02分
記者 : ニューヨーク=ユン・ヒソン、
編集 : キム・ヒジュ、
翻訳 : ナ・ウンジョン



Number“ロンドン五輪特別編集”


大儀見選手のインタビューが掲載予定だったので
本屋さんに行って~




表紙の写真を見て・・・・・じーん・・・・・涙





宮間選手を抱きしめる澤選手の両手が
雄弁に語っています~










素敵な笑顔の大儀見選手~








楽しんでプレーすること

簡単なようで難しく
そして本当は一番大切なことを
彼女は実践しています~☆





フランス戦のキックオフの時
宮間選手が大儀見選手にかけた言葉

“初めてあったときから信じてたよ”


こんな言葉をかけられたら
意気に感じない人はいないはず~













そして“Number”買ったら

“いつもありがとうございます~。ひとつでもふたつでもどうぞ~”と

いただきました~









そういえば先日もお土産に扇子をいただきました~








こちらはスキー関係者の方からいただいた
アウトドア用品の扇子~









ジュンス“XIA~LAコンサート”写真①(2012年9月2日)



会場~





































笑顔のジュンス










(shared by JYJ3さま)



つま先までシア・ワールド



どんな状況でも
最高のステージを届けるために
最善を尽くすのがジュンス~☆










ファンのお願いを聞いているの?






心が歌声になる












未来永劫永遠のチョンシャ










昔~制服のCF撮影のときだったか
ソファーに座ってクッションを顔の横にあてて
こんな表情をしていましたよね~
10代だったときと全然変わっていない~~














つま先まで

XIAワールド~☆



こんな構図をUPされるWITHXIAH.COMさまのセンス~
素敵です~










K-POP新しい歴史をキム・ジュンスが書かなければならなかった理由(スポーツ朝鮮)

スポーツ朝鮮のこの記事は
すでにどこかで読んでいらっしゃると思いますが

読んでいて嬉しかったのは
ジュンスのコンサートに参加した二人の方の言葉でした~



公演会場を訪れたエイミー(35)さんは
"キム・ジュンスは他の歌手が持っていなかった歌を歌う時
感情を伝達する力を持っていて良い"と絶賛したし、
マリジ(21)さんは"ステージの直ぐ前で彼の表情を見た。
舞台を本当に楽しんでいるようだった"と所感を明らかにした。




エイミーさんの言葉は
ジュンスのステージで感じるジュンスの魅力そのものですし
マリジさんの見た“ステージを心から楽しんでいるジュンス”こそが
私たちファンがいつも願っていることだから




歌と踊りと演技で魅了するジュンス

まさにそれがXIAワールド~☆







[現場出動]
K-POP新しい歴史をキム・ジュンスが書かなければならなかった理由

スポーツ朝鮮
記事入力| 2012-09-01 12:02:37





http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201209010100004030000135&servicedate=20120901




ニューヨークでK-POPの新しい歴史が書かれた。JYJのメンバーであるキム・ジュンスが30日(以下現地時間)ニューヨークのヘロスタインボールルームでワールド ツアーの開始を知らせた。 これまでアイドルグループ、ガールズグループ、ファミリーコンサートがワールドツアーを進めたことはあるがソロ歌手が堂々とワールドツアーに挑戦状を投げたのはキム・ジュンスが初めてだ。


そうであるからニューヨーク公演はキム・ジュンス個人としてだけでなく限定されたジャンルと歌手によって新しい突破口が必要だったK-POPにも意味ある第一歩だった。




▲二日間で10万人の観客を集めたキム・ジュンスが2000人の観客の舞台に立った理由は?


キム・ジュンスは二言を待たなくK-POPを代表する歌手だ。 キム・ジュンスが所属するJYJは去る2010年6月日本、東京ドームで開かれたコンサートに二日間で何と10余万人の観客を集めて日本マスコミはもちろん国内歌謡関係者たちをびっくりさせた。そのようなキム・ジュンスがワールド ツアーを始める場所で選択したニューヨーク ヘロスタインボールルームは3000席規模の公演会場だ。 キム・ジュンスの名声を考えるならばかえって観客規模が見慣れないこともある状況だ。


だが、これは'ワールドスターキム・ジュンス'で跳躍するための長期プロジェクトの一部分であるだけだった。 所属会社であるCJeSエンターティメントのペク・チャンジュ代表は"現地プロモーターからギャランティーだけ受けてする公演でなく会社が直接公演に投資してワールドツアーを進めている。 そうであるから規模だけ固執して単発性で終えるのではなくニューヨークを含んで世界各国でしばしば公演をするための選択"と明らかにした。キム・ジュンスのチケットを購入してニューヨーク公演会場を訪れた2000人余観客の反応は熱狂的だった。 20代女性が主軸であるこれらの中にはアジア人だけでなく米国現地ファン,そしてカナダ、スペインなどから来た多様な皮膚の色を持つファンたちを簡単に探すことができた。








▲K-POPの新しい歴史を書いた主人公がキム・ジュンスであった理由は?


ニューヨーク公演の開始は去る5月発表した初めてのソロ アルバムのタイトル曲である'TARANTALLEGRA'のミュージックビデオ映像だった。 瞬間観客がいっせいに'Tarantallegra'の振りつけについてしながら雰囲気を熱し始めた。 引き続きキム・ジュンスが'Breath','No gain'を派手な律動と共に披露してニューヨーク ファンたちの期待に応じた。 これまで多くの男性ソロ歌手が海外コンサートを開いたがキム・ジュンスがワールド ツアーの一番目の走者になったのには特別な理由があった。他の歌手には探し難い魅力を持っているためだ。 それはミュージカル俳優で活躍して実らせた、歌を歌って発散する演技力がそれだ。


ボーカリストで'You are so beautiful)','分かりながらも','回って回っても'のようなバラード ナンバーを歌って歌唱力を披露したキム・ジュンスは'Tarantallegra' 'Fever'などのダンス曲で派手な踊りの腕前も誇示した。 引き続き自身が主人公で出演したミュージカル'エリザベート'の収録曲'最後のダンス'とミュージカル'モーツァルト'の収録曲'私は私は音楽' 'なぜ私を愛さないですか'を相次いで歌って演技力まで披露したと。そうであるからキム・ジュンスの舞台は歌と踊りそして演技力まで三拍子が交わって120分の公演があっという間に過ぎ去ったような緊張感をプレゼントした。


特にワールド ツアーを控えては全世界ファンたちのために英語シングルもリリースした。 正規アルバム'Tarantallegra'英語バージョンとアーバンポップ スタイルの甘美なR&B曲'UNCOMMITTED'が収録された今回のシングルはLAで最高のスタッフとともに録音からミュージックビデオ撮影まで進行された。 この日公演では'なみそにらUNCOMMITTED'のステージを披露して英語圏ファンたちの満足度を引き上げた。


公演会場を訪れたエイミー(35)さんは"キム・ジュンスは他の歌手が持っていなかった歌を歌う時感情を伝達する力を持っていて良い"と絶賛したし、マリジ(21)さんは"ステージの直ぐ前で彼の表情を見た。 舞台を本当に楽しんでいるようだった"と所感を明らかにした。






▲ニューヨーク公演で3度でも見せたキム・ジュンスの涙. その意味は?


ワールド ツアーの出発を颯爽と始めたキム・ジュンスは9月2日にはLAで公演を持って9月6日メキシコ、9月8日ブラジル、11月フランスを含んだヨーロッパ2ヶ国公演でツアーを継続する。それなりに成功的なソロ歌手デビューだと評価されているけれど皮肉なことにキム・ジュンスにはこれら全部が避けられない現実だった。 JYJが放送活動をすることはできない状況でキム・ジュンスにはJYJの残りのメンバーであるパク・ユチョン、キム・ジェジュンのようにドラマ出演だけがTVに姿を見せる唯一の突破口であった。 だが、演技よりは歌と踊りにさらに自信があっただけにジレンマに陥るほかはなかった。


そうした中でキム・ジュンスはソロ アルバムという第3の道を選んだし、去る5月シア(XIA)という名前で初めての正規アルバム'Tarantallegra'を発表した。ニューヨーク公演でキム・ジュンスは舞台で3度感激の涙を流した。 それだけソロ変身のために苦心しなければならなかった時間が大変だったということを間接的に見せたのであった。


大変な周辺状況にもキム・ジュンスが期待される成果を上げることができた理由は以前のように放送を通じるだけで歌を知らせた時代が過ぎ去ったためだ。 キム・ジュンスは"オンラインの発達で全世界が簡単にコンテンツに接近できるシステムだと以前ぐらい絶望的な状態ではないと考えた。 それでミュージックビデオに死活をかけようと考えた。 多分他の歌手より3倍の費用がかかったようだ"と明らかにした。内実このように出発したキム・ジュンスのワールドツアーは時間が過ぎて新曲がたまるほどより一層破壊力が大きくなって'ワールドスターキム・ジュンス'で呼ばれる時期もより一層早まる展望だ。

ニューヨーク=イ・ジョンヒョク記者






このスポーツ朝鮮の記事を
“韓国・ソウルの中心で愛を叫ぶ!”のnon sugerさんが
詳しく説明してくだざっていますので
私の翻訳よりも判りやすいかと思います~



http://ameblo.jp/kjroad/entry-11344664303.html



ジュンスがLos Angelesで歌った“愛が嫌いなんです”(ファンカム)


9月1日Los Angeles開催されたCJeSオーディションで
ジュンスが歌った“愛が嫌いなんです”

押し付けるでもなく

でも一度聞いたら忘れられない



聞き惚れるって
こういうことですね~



http://www.youtube.com/watch?v=XjMun5CEG4I&feature=player_embedded
(withxiah.comさまUP)



ジュンス“XIA 1st Asia ツアーコンサートDVD”プレビュー


ソロコンサート活動の選択までのジュンスの逡巡

インタビュー記事を読んだあとで
コンサート映像を観たら

本当に感慨深いですね



ワールドツアーDVDも発売して欲しいです!




プレビューはこちらから~


http://www.youtube.com/watch?v=As5TJLo1V0g&feature=em-uploademail
(CSJYJ02さまUP)