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JYJユチョン~今朝のニュース



今朝のニュースだそうです~



ユチョン主演の“逢いたい”と
途中“冬のソナタ”の映像が出てくるので~


“逢いたい”が
今“第2の冬ソナ”になるのでは言われているのを伝えるニュースでしょうか~




“逢いたい”の地上波放送楽しみです~☆




http://www.youtube.com/watch?v=4bQ9qcmCcgw&feature=em-uploademail
(MrCar000さまUP)



プラチナデータ














被害者の殺され方が
原作とは違うのは
犯人の性が違うから・・・・なのだけど


肋骨って・・・・アダムとイブを念頭に置いているんですよね・・・




声を高くして猫なで声になる鈴木保奈美の演技は
どうなんだろうか・・・・

普通で怖いという方が
本当に怖いんじゃないかと・・・・



ナイーブな演技が上手い二宮君だから
神楽龍平よりもリュウで輝いてる

上背もある豊川悦司は
立ち姿も美しく
刑事としてのカリスマを炸裂

だから余計に神楽の時の二宮君が子供に見えてしまうのが
残念といえば残念





鑑賞日;2013年3月17日

もう1週間



JYJのドームコンサート初日から
もう1週間


コンサートの翌日
5日の巨人戦をTVで観ながら
レッドオーシャンで揺れたことが
まるで夢だったような気分でした


昨日公開された会場設営の様子
1日で造り上げ
そしてすぐに撤収だったのですよね


あの映像は
絶対にDVDのティザー第1弾,第2弾~☆



JYJ
やっぱり3人が大好きだ

そう思わせてくれたコンサートを
全てのJYJファンに~



DVD発売案内を
早く待ってます!!!!


会場設営



http://www.youtube.com/watch?v=Y44xr-e5T8g&feature=em-uploademail
(CJESJYJUP)





ハイライト映像


 ↓

http://www.youtube.com/watch?v=R3U1yza9RJc&feature=player_embedded

(同上)



シャイカデビュー


4日のドーム~

この場所は記念撮影スポットになってました~☆











6月に来るよ~~と原監督に敬意を表して~パチリ!










お昼はお友達推薦のここで~













これがタッカンマリ~
初めて食べましたが~美味しかった~~~



ジナル表示






ハートのジャガイモがあったからと撮ったお友達が
別のお友達に送信しようとして
私のlineに送信~

ありがたく戴きました~^^












Suicaでタッチして改札抜けるsechunの後ろを
何気なく着いていったら~
キップの差込口がない・・・・・

駅の駐車場は1,000円札かSuicaでピッ!

駅の自動販売機もSuicaでピッ!



毎日の通勤は車なので
バスも電車も使わない私は
家族で唯一Suicaなし人間でしたが~

今回の上京で
東京ではSuicaが便利と得心~


Suicaを購入した次第~

でも今のところ
未使用~>_<













ずっと韓国のTmoneyに貼っていたシールを張り替えて~

やっと~シャイカデビュー~~^^


貼って剥がせるシールなので

チャージもこのままOK~☆








魂の言葉,魂の歌声




これだけはUPしておきます

JYJの真実はここにあるから




4月4日

ラスト曲“落葉”の前の最後のtalk
3人の真心がここに


http://www.youtube.com/watch?v=VWAcsSobbHk&feature=em-uploademail
(CSJYJ03さまUP)






JYJファンにとって
特別な歌になった“みんな空の下”

4月4日のジュンスです


ほぼアカペラで
魂を歌うとはこのこと





今回のコンサートでは
3人のステージに
歓声だけてげなく温かい拍手を贈る場面が
何度もありました~

拍手~☆

私は大好きです





一瞬のうちに
会場が静まり返った“みんな空の下”



http://www.youtube.com/watch?v=wvubBo3mLJ8
(lejxiahさまUP)


ユチョン“Singles”メイキング映像


4日のコンサートから戻って以来
JYJの曲しか聴いていないというsechun


こんなユチョンみたら
DVD買ってください~callが・・・・・


殺し文句は


“だってママ~~ジュンスだったら買うでしょう~”



そりゃ~
もちろんですとも~~~






http://www.youtube.com/watch?v=Ap31i430A3c&feature=player_embedded
(jjflah1218さまup shared by JYJ3さま)


未来へ


5日にUPしようと途中まで書いて・・・


JYJのコンサートに一言も触れない日本のマスコミに
期待することが間違っていたと
土日はtwitterにUPされていく韓国の報道記事を
ひたすら読んでしました

韓国の報道記事は
華美や誇大な表現ではなく
JYJのコンサートをそのまま淡々とレポする形でありながら
彼らのコンサートがいかに質の高いものであり
そして、久しぶりの日本のステージを心待ちにしていた
私たちファンの胸の高鳴りと
3人とファンが呼応するように進んでいったコンサートの
一部始終をそのまま伝えるものでした


この3日間
JYJのステージを観た誰もが感じた
彼らの歌い手としての力量


3人は
加工された音や
華美で人工的な演出を
必要としない

自らが作り出す歌声と
そのパフォーマンスで
聴く者をJYJが作りだす世界に誘う力を
身につけていました


歌い手としてステージに立てない時間
3人が挑戦し続けたドラマ、映画、ミュージカル
そのひとつひとつが歌い手としての彼らを大きくし
困難な時間が
彼らの内面を成長させていたのですね


私たち日本のファンのために
必ず歌おうを思っっていたとジュンスが語った
“みんな空の下”が

特別な歌になった日


未来を語る3人は
逞しく
頼もしく
ドームのステージに立っていました


未来へ


ジェジュン
ユチョン
ジュンス


たとえこの先、困難が続くとしても

私たちはあなたたちに
輝く未来を贈るから~












































結局は・・・・・JYJ

【INTERVIEW】JYJ“東京ドームコンサートの夢”を2度も叶えた…これからの夢は?



sechunから
読んでいて泣けてきたと送られてきた記事です~

最終日のコンサートが始まる前に
韓国プレスとの会見があったのですね


インタビューで3人が語ったことは
昨日のコンサートの最後の挨拶(“落葉”の前)で
ファンへ向けて語った言葉とほぼ同じです



日本ファンのために日本語曲を用意したこと

みんな空の下をこのコンサートで
必ず歌おうと思ったこと

これからもっとひどくなったとしても
壁を越えて行けるという決意



JYJ

ジェジュン
ユチョン
ジュンス

君たちにとびっきりの未来を贈るのが


私たちファンの役目~☆






【INTERVIEW】JYJ“東京ドームコンサートの夢”を2度も叶えた…これからの夢は?


OhmyStar |2013年04月05日11時54分

写真=C-JeSエンターテインメント




3年ぶりの東京ドームコンサート「僕たちを最後まで信じてくださったファンの皆さんに感謝します」

アイドルグループJYJが、2010年6月の東京ドームコンサート以来3年ぶりに、再び東京ドームで日本のファンと出会った。歌手たちの夢のステージと言われる東京ドームで、2度目のコンサートを開催するJYJは、「これからもJYJとして長く活動したい」という目標を伝えた。


4日午後4時、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」と関連し、韓国の取材陣と記者会見が行われ、JYJメンバーのジェジュン、ユチョン、ジュンスが出席した。


JYJのメンバーたちは、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことに対する感想や、東方神起としてデビューし、今年で10周年を迎える感想を打ち明けた。また、日本で3年間ほとんど活動がなかったにもかかわらず、JYJを待ってくれた日本のファンに、感謝の言葉や今後の日本での活動に関する計画についても語った。




―3年ぶりの東京ドームコンサートだ。感想は?


ジュンス:2010年以来、3年ぶりに東京ドームのステージに立つことになった。3年前に立ったときも特別な意味を持つステージだったが、3年ぶりに立つステージもそれ以上に意味深い時間だと思う。予想以上に再び立つまで長い時間がかかったと思う。それだけに今日の最後のステージは、後悔しないように終わらせられるよう頑張りたい。


ジェジュン:本当に特別な気持ちになる。3回連続公演だ。久しぶりのコンサートなので、3日連続で客席が埋まるのだろうかとかなり心配した。だが、長い空白期間を思わせないほどたくさんの観客で客席が埋め尽くされた。「僕たちを最後まで信じて信頼してくださった」ということに気づいた。2日間コンサートをしたが、ただ時間が経っただけでたくさんの方々が僕たちに送ってくださる声援や情熱はまったく変わっていない。最終日もベストを尽くす。


ユチョン:3年前に東京ドームでコンサートをして、この場所でコンサートが終わってからスタッフたちと一緒に集まっていた時、すごく泣いた覚えがある。あの時コンサートを終えた時は、また東京ドームに立つまでこんなに時間がかかるとは思わなかった。このように再び東京ドームのステージに立つことになって幸せだ。3年という時間を無駄には過ごさなかったと感じた。これまで一生懸命に走り続けてきたこともあって、待っている時間の中でさらに嬉しいという気持ちがファンと共有されたようだ。喜んでいただけて本当によかった。


―これまで日本のテレビや新聞などにほとんど登場しなかった。今回の東京ドームコンサートには、活動再開の意味がある。


ジュンス:3年前の東京ドームコンサートは、日本で活動をスタートする意味のあるステージだったが、それが日本での最後の舞台になるとは思わなかった。韓国で熱心に頑張ったが、日本が“第2の国”と言えるほど日本で半分くらい活動したため、日本という国は僕たちにとってもう一つの故郷だった。ファンも情熱的で、むしろ韓国よりもたくさんの楽曲をリリースしたのに、そういうところで「コンサートであれ、テレビ出演であれ、なにもできない」という現実がとてももどかしかった。

だが実際には、韓国だけでなく日本での活動も不可能になったことが、僕らをより成熟した人間にさせるきっかけになった。それから些細なことにも感謝することになった。以前はテレビに出演することが当たり前だったが、今はラジオで音声が一つ流れるだけでもありがたいことだということに気づいた。今回のコンサートが日本でスタートの意味になればと思う。




写真=C-JeSエンターテインメント







JYJが東京ドームに立つのは、2010年6月以来3年ぶりだ。今回のコンサートは、JYJが1月に日本のエージェンシー、エイベックスとの長い訴訟の末に勝訴し、日本での活動を再開することで、その意味は大きい。

―3年前の東京ドームコンサートと比べ、変わったところは?


ジェジュン:変わったとこころは、3年間日本でアルバムを出せなかったので、以前は日本でコンサートする時は日本語で歌ったが、今は全曲が日本語ではない。このコンサート会場を訪れたファンが聞かれた時、ご存知の曲よりは新しい楽曲が多いと思う。時間が経ってファンの皆さんに家族ができたり、結婚されたりすることが変わったところだと思う。

3年という時間は長いと言えば長いし、短いと言えば短いが……確信できない未来を信じてくださり、待ってくださるということは、家族にも、友達にも与えられない信頼だと思う。僕たちの、何とも確信できない未来に遠くから声援を送ってくださり、待ってくださったことにとても感謝する。


―これから日本での活動計画は?


ユチョン:今回の東京ドームコンサートが再び日本でスタートできるきっかけになればと思う。色々な法律上の問題を解決したとしても難点がないわけではない。これからもっとひどくなるとも思う。だが、これから止まらずずっと頑張るので次々と壁が登場しても当たり前だと思って乗り越えていきたい。日本での活動がうまくいってほしい。些細なことでも与えられることには感謝しながらやっていく考えだ。


―今回の東京ドームコンサートの選曲はどのように行われたのか。JYJの楽曲以外にも他のミュージシャンの曲もある。


ジェジュン:日本語の曲を歌うのは久しぶりで、日本のファンのに日本語の楽曲を歌いたかった。また、ジュンスと僕はソロアルバムを出してソロステージをお見せすることができたが、ユチョンはソロアルバムがなかったので、新曲をお見せするステージもあり、それぞれ好きな音楽を選んで披露するステージもある。



―絢香の「みんな空の下」を選んだ理由は?


ジュンス:「日本の楽曲を一つずつ選んで歌おう」と思った時、この曲を一番先に思い出した。最初に聞いたとき、とても慰められた楽曲だった。3年間会えなかったファンの皆さんにお伝えしたい僕らの思いが込められていると思い、今回の東京ドームコンサートでこの曲を歌わなきゃと思った。



―JYJの2013年の計画は?


ジュンス:今年の半ばまで続く僕らの活動は、おそらくJYJのアルバムがほとんどを占めると思う。昨年に続き、今この瞬間までずっと議論している。


―今年は、東方神起としてデビューしてから10周年になる。感想は?


ジュンス:10年前、僕は高校2年生だった。その時、ブリトニー・スピアーズのステージで人々の前に登場した記憶がある。いつの間にか28歳になり、10周年になったが、本当に10周年になったことが信じられない。10年の間いろいろなことがあったと思う。笑うこともたくさんあったし、つらいこともたくさんあったが、その間歌手としても、個人的にも、色々な国に行ってみて、様々な文化を知るようになった。10周年になったから20周年に向かって走っていきたい。



―徳永英明 「レイニーブルー」は、東方神起の5人が一緒に歌った楽曲だ。5人ではなく、JYJとして3人になった時は歌わなかったこの曲を今回歌った理由は?


ジェジュン:5人が歌ったこともあったし、3人だけで歌ったこともあった。「5人が歌った時の楽曲は、3人では歌わない」と言ったことも事実だ。この曲を選曲した理由は、僕たち3人で立つ3年ぶりの東京ドームコンサートで、「そのときの記憶と思い出を振り返ってみよう」という意味で選んだ。過去の回想に対するテーマだ。僕たちに大事な記憶が込められた楽曲なので選曲し、披露することになった。


―歌手にデビューするときの夢が東京ドームコンサートだった。2度もこの夢を叶えた。これからの夢は?


ユチョン:これまでよりたくさんのことを希望するわけではなく、時間がかかってもこの仕事をできるだけ長くやっていきたい気持ちがある。僕たちが本当に完全に潰れさえせず、ひたすら頑張れば、年をとっても仕事を続けられると思う。やりたいことは多いけれど、制約があるからできない部分に対しては残念な気持ちもあるが、与えられたことに感謝しながらやっていきたい。大事な人々とJYJとして長く活動することが目標だ。


―JYJとして活動してから4年も経った。振り返ってみた時、一番大変だったことと一番幸せだったことは?



ジュンス:大変だったことより幸せなことにもっと感謝しなきゃと気持ちを変えた。不幸だとは思わない。僕たちJYJが色々な番組に出演できずにいるということは、4年前も今も、ずっと厳しい。それが一日も早く改善されればと思う。いつになるかは分からないが、くじけずできるだけ頑張って行きたい。


ジェジュン:日本の東京ドームでJYJが再びコンサートを開催するという情報が出たため、日本でたくさんのファンが待ってくださっていることが分かった。これまで「かなり忘れられているのだろう」と思ったけれど、再びたくさんの方々と出会い、ファンの皆さんの信頼を確認できるようにしてくれたこと。本当に事務所の皆さんや代表に感謝している。



JYJは2日から4日までの3日間、東京ドームで「2013 JYJ Concert in Tokyo Dome ~The Return of the JYJ~」を開催した。3日間のコンサートは全席が完売し、15万人のファンを動員した。コンサートのチケットを手に入れられなかったファンのため、4日には、日本全国の映画館でコンサートが生中継された。


元記事配信日時 : 2013年04月05日07時37分 記者 : チョ・ギョンイ




記事掲載のkstyleニュースはこちらから~


http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1965956


JYJ東京ドームコンサートニュース報道(YTNニュース)


sechunが朝の番組ひとつをチェックして
通勤途中でスポーツ紙を一紙買って見ましたが
昨日のコンサートの最終日についての記事は
なかったですね~

朝の番組ではソニョシデのコンサートを
報道していたそうですから
やっぱりまだ規制されているのですね~


だったら私たちファンが報道すればいいだけ~^^v


ということで~~


JYJドームコンサート最終日を
韓国のYTNの今朝のニュースが報道



“人気爆発”


本当にそのとおりで
年度始めのこの時期の
平日3日間の東京ドームをチケット完売にして
これだけのレッド・オーシャンを生み出すアーティスト


ドーム周辺の飲食店は列を作り
ドームホテル内のカフェテラスも満席
経済効果も凄かったのではないでしょうか



まさに

JYJの帰還でした~☆




YTNの今朝のニュース


http://www.youtube.com/watch?v=uhdZpMuNync&feature=player_embedded
(JJYCJSYJJさまUP)



行ってきます~

平日のドームが人で溢れて

JYJ・・・3人の歌声が
堰を切ったように流れ出す


私たちが愛する3人は
特別だけど
でも普通の青年で

音楽を心から愛して止まない



レッドオーシャンの一滴を作りに
桜色の心を贈りに


行ってきます~



逢いましょうと約束している友たちへ
新潟の味をラッピング~





今回は~
新潟の蔵元の清酒と酒粕で作った飴と
昔ながらの新潟の素朴なお煎餅~

夢に包まれたJYJとの時間
帰宅の新幹線やバスや飛行機で
ぽりぽり食べてね~^^