ジュンスに逢いたくなったら~~~
昨日のユチョンの
ユチョンらしい言葉で埋められたLINEは
ユチョンペンのsechunでなくとも
ほろりとして・・・
そしてほっこり~~
ジェジュンは
アニメのキャラクターを登場させて
悪役退治に乗り出してくれたかと思うと
すっかりふなっしー気分で
笑顔にさせてくれました~
では~~~
うちのジュンスはどうしてますか~~~~~
そんなときはヨウツベの世界へ
旅立ちましょう~~~
10月31日の“DECEMBER”ショーケース
膨らませたほっぺや
傾けた首の角度
拍手の違いも
隅から隅まで堪能いたしましょう~~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=FCBpH-WZr6U
(FdpvnFさまUP)
JYJでもミュージカルでもFC MENでも
素敵なヒョンたちに可愛がられていて
嬉しいです~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=wmCDForY2cQ&feature=em-uploademail
(lejxiahさまUP)
最後はジュンスの熱傷で
“DECEMBER”の世界へ
↓
http://www.youtube.com/watch?v=T2lPfXqqo78
ここにも如水~
年のNHK大河は“軍師官兵衛”
黒田官兵衛は後に
黒田如水と名のりましたが~
ここ越後の国にも“如水”が~
これは日本酒から生まれた
スキンケア製品

“上善如水”
じょうぜんみずのごとし
と読みます~

“上善如水”
もともとはお酒の名前で
弟も新潟に来るとお土産に買って帰りました~

発売しているのは白瀧酒造株式会社さん~

貰っちゃいました~~~
sechunが
新しいペンケース買ったから
あげるよ~~~というので
貰っちゃいました~~~~
sechunはユチョンペンだものね~
ジュンス~~~
これからはシアホリックの私と一緒よ~>_<

ジュンス主演ミュージカル“DECEMBER”CF映像
ジュンス主演ミュージカル“DECEMBER”の
CF映像だそうです~☆
http://www.youtube.com/watch?v=2TNZNCGAdnE&feature=youtu.be
(Xia Buddingさまup)
官兵衛の条件
来年の大河ドラマは
岡田君が主演する“軍師官兵衛”
今、本屋さんでは
様々な関連本が平積みされていて
戦国時代&武将が大好きな私は
時間を忘れてしまいます~
そして、今月中には
ドラマガイドブックも
出版されますね~☆
そんな中で
文藝春秋SPECIAL“日本の軍師100人”

この中で、
NHKチーフ・プロデューサーの中村高志さんが
“今、なぜ「軍師官兵衛」なのか”
を語られています~
そして、岡田君が官兵衛にぴったりだと感じ
配役した理由も~
歴史に興味があり非常に詳しいことや
乗馬や殺陣の身体能力の高さに加えて
岡田君の澄んだ瞳が
これから描いていく官兵衛のイメージに
ぴったりだと感じたと仰ってます
ジョージ・ワシントンの
“正直は最高の武器である”という言葉を
岡田君のその瞳が示していたそうです~☆
“正直に難問を突破していく官兵衛”
真っ当に生きて行きたいと考えている
岡田君だからの役作り
楽しみです~~^^v
JYJ NII WINTERインタビュー
JYJ NII WINTERインタビュー
3人の会話や雰囲気
どうしてこんなにも温かさを感じるのでしょう~
最後はシャモリとチョンシャが〆ね~^^
↓
https://www.youtube.com/watch?v=HVG_tvc93pE
(totolo1009さまup)
若侍、ぶっさん、王子、美少年…時代劇から娯楽作品まで幅広い役柄に挑戦
監督の方々からも
岡田君は
澄んだ真っ直ぐな眼差し
そしてその佇まいが美しい
そういわれます~☆
凛としていても
ちょっぴりへっぴりでも
弱い心の人間でも
背伸びしている若者でも
岡田君が願っている
自分の生き方が
映し出されている
からなのでは・・・そう感じます
これからも
真っ当に生きていきたいという岡田君
V6としてのステージも
俳優としての作品も楽しみです~
少し前の記事です~
若侍、ぶっさん、王子、美少年…時代劇から娯楽作品まで幅広い役柄に挑戦
日経エンタテインメント!2007年10月05日
↓
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/movie/20070829/1002305/?ST=bizboard
ダイアナ
“ダイアナ”
ゴシップの域を出ない映画だろうと
観たい映画のリストには入っていなかったけれど
岡田君が司会を務めている
BSプレミアム“ザ・プロファイラー”を観て
リストアップ~

宣伝文句は少し誇大すぎるけれど
最初から3人だったという結婚生活は
本当だったのだと思うし
やはりゴシップ的な面は否めないけれど
亡くなる前2年間のダイアナは
恋をした普通の女性のように生きられたのなら
決して幸せとは言えなかったプリンセスとしての生涯も
少し救われた気がした

本国では作品としては酷評されたというけれど
ナオミ・ワッツは熱演~☆
広い宮殿の庭を
一人でジョギングする姿
その孤独が切ない
ウイリアム王子とヘンリー王子を愛した母
その願い通り
二人の王子には幸せになってほしい~☆
鑑賞日:2013年10月20日




