XIAHSTAR -151ページ目

ジュンスに逢いたくなったら~~~



昨日のユチョンの
ユチョンらしい言葉で埋められたLINEは

ユチョンペンのsechunでなくとも

ほろりとして・・・
そしてほっこり~~



ジェジュンは
アニメのキャラクターを登場させて
悪役退治に乗り出してくれたかと思うと
すっかりふなっしー気分で
笑顔にさせてくれました~





では~~~
うちのジュンスはどうしてますか~~~~~




そんなときはヨウツベの世界へ
旅立ちましょう~~~







10月31日の“DECEMBER”ショーケース

膨らませたほっぺや
傾けた首の角度

拍手の違いも
隅から隅まで堪能いたしましょう~~




http://www.youtube.com/watch?v=FCBpH-WZr6U
(FdpvnFさまUP)







JYJでもミュージカルでもFC MENでも
素敵なヒョンたちに可愛がられていて
嬉しいです~



http://www.youtube.com/watch?v=wmCDForY2cQ&feature=em-uploademail
(lejxiahさまUP)








最後はジュンスの熱傷で
“DECEMBER”の世界へ




http://www.youtube.com/watch?v=T2lPfXqqo78







V6“ベストアーティスト2013”出演決定




“ベストアーティスト2013”の出演者が決定しました~


V6出演しますね~☆












出演アーティストへのメッセージ受付中です~


http://www.ntv.co.jp/best-artist/






ここにも如水~



年のNHK大河は“軍師官兵衛”

黒田官兵衛は後に

黒田如水と名のりましたが~



ここ越後の国にも“如水”が~



これは日本酒から生まれた
スキンケア製品














“上善如水”

じょうぜんみずのごとし

と読みます~











“上善如水”

もともとはお酒の名前で
弟も新潟に来るとお土産に買って帰りました~











発売しているのは白瀧酒造株式会社さん~







貰っちゃいました~~~



sechunが



新しいペンケース買ったから

あげるよ~~~というので


貰っちゃいました~~~~



sechunはユチョンペンだものね~







ジュンス~~~

これからはシアホリックの私と一緒よ~>_<












ジュンス主演ミュージカル“DECEMBER”CF映像




ジュンス主演ミュージカル“DECEMBER”の

CF映像だそうです~☆



http://www.youtube.com/watch?v=2TNZNCGAdnE&feature=youtu.be
(Xia Buddingさまup)

今度は劇場入り口に~




“永遠の0“の折りたたみパネル~

今回はシネコンの劇場入り口に
設置してありました~~☆



























横断幕は2階にエスカレーターで上がった正面に~☆
















官兵衛の条件



来年の大河ドラマは
岡田君が主演する“軍師官兵衛”

今、本屋さんでは
様々な関連本が平積みされていて
戦国時代&武将が大好きな私は
時間を忘れてしまいます~

そして、今月中には
ドラマガイドブックも
出版されますね~☆


そんな中で
文藝春秋SPECIAL“日本の軍師100人”








この中で、
NHKチーフ・プロデューサーの中村高志さんが

“今、なぜ「軍師官兵衛」なのか”

を語られています~


そして、岡田君が官兵衛にぴったりだと感じ
配役した理由も~



歴史に興味があり非常に詳しいことや
乗馬や殺陣の身体能力の高さに加えて
岡田君の澄んだ瞳が
これから描いていく官兵衛のイメージに
ぴったりだと感じたと仰ってます


ジョージ・ワシントンの
“正直は最高の武器である”という言葉を
岡田君のその瞳が示していたそうです~☆



“正直に難問を突破していく官兵衛”



真っ当に生きて行きたいと考えている
岡田君だからの役作り
楽しみです~~^^v



JYJ NII WINTERインタビュー



JYJ NII WINTERインタビュー

3人の会話や雰囲気
どうしてこんなにも温かさを感じるのでしょう~



最後はシャモリとチョンシャが〆ね~^^







https://www.youtube.com/watch?v=HVG_tvc93pE
(totolo1009さまup)


若侍、ぶっさん、王子、美少年…時代劇から娯楽作品まで幅広い役柄に挑戦



監督の方々からも
岡田君は

澄んだ真っ直ぐな眼差し
そしてその佇まいが美しい


そういわれます~☆



凛としていても
ちょっぴりへっぴりでも
弱い心の人間でも
背伸びしている若者でも



岡田君が願っている

自分の生き方が
映し出されている

からなのでは・・・そう感じます



これからも
真っ当に生きていきたいという岡田君



V6としてのステージも
俳優としての作品も楽しみです~






少し前の記事です~


若侍、ぶっさん、王子、美少年…時代劇から娯楽作品まで幅広い役柄に挑戦

日経エンタテインメント!2007年10月05日



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/movie/20070829/1002305/?ST=bizboard



ダイアナ



“ダイアナ”


ゴシップの域を出ない映画だろうと
観たい映画のリストには入っていなかったけれど

岡田君が司会を務めている
BSプレミアム“ザ・プロファイラー”を観て
リストアップ~











宣伝文句は少し誇大すぎるけれど

最初から3人だったという結婚生活は
本当だったのだと思うし

やはりゴシップ的な面は否めないけれど
亡くなる前2年間のダイアナは
恋をした普通の女性のように生きられたのなら
決して幸せとは言えなかったプリンセスとしての生涯も
少し救われた気がした








本国では作品としては酷評されたというけれど
ナオミ・ワッツは熱演~☆


広い宮殿の庭を
一人でジョギングする姿
その孤独が切ない



ウイリアム王子とヘンリー王子を愛した母
その願い通り
二人の王子には幸せになってほしい~☆






鑑賞日:2013年10月20日