音楽は高見さん~
録画していた“S最後の警官”を観ていた
chammireとsechun
“音楽、図書館戦争の人じゃない~?” と
クレジットで調べたら~
やはり高見優さんでした~☆
音楽はドラマを盛り上げて
素敵でした~
そして~
脇を固める俳優さんたち
(大森、平山、池内、高橋)も
存在感が凄い!
向井君は・・・
ドキュメンタリー番組や
ドラマでも主役じゃないほうが
良い演技をするのではないかな・・・
“ガール”とか“ホタルノヒカリ”とか・・・
官兵衛を守ることが武兵衛の誇り(by 永井大)
これからを思って・・・TT
2014年1月19日付で
“軍師官兵衛”で
母里武兵衛を演じている永井大さんの
インタビューが掲載されてます~~
第2話、第3話でも
そういった“殿をお守りする”という感情が
武兵衛の仕草のひとつひとつから
漂っていました~☆
永井君インタビュー
↓
http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html
“安定の画面の外の男”ジュンス(by ゆりさん)
“安定の画面の外の男”
ジュンスです~~~
いや~~
それでこそ私たちのジュンス~~~
小さくく収まる男ではないって証明~~>_<
カリスマ安住の地ジェジュン兄さん
たとえカリスマが家出していっても
すぐに戻ってくるユチョン
しか~~し
わたしたちのジュンスは~~~
ステージ降りたら
どんなにオーラ消しまくっても
ひとたび歌えだせば~~
ひとたび踊りだせば~~
一瞬にして~~
カリスマ仮面さま~~~☆
しかし~
手指、足先~末端が華奢なzyンスは
Gifにするととってもとっても可愛い~~
計算シアは
早速ジュンス辞典に加えなくちゃ~~^^v
ゆりさんのコメントと共に
楽しんでシアわせになってください~~
ゆりさんのGif画像祭はこちらから~
↓
http://ameblo.jp/candyxiahjs/entry-11754594822.html#cbox
ジュンスの黄金星
年末のミューコンで
“黄金星”を歌うジュンスを観ていたら
シャチャルトを観たくなりました~
12月30日、ジュンスが歌う“黄金星”
↓
http://www.youtube.com/watch?v=DB_zJucHm-M
シャチャルトを観ながら~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ckFYM0AgsTk
舞台で歌われた曲の歌詞が
当時のジュンスと重なって
切なかったです
これは1月19日の
“DECEMBER”カーテンコール
そっと背中を押してあげるジュンス~☆
ノリノリなダンスもお楽しみください~~~
↓
http://www.youtube.com/watch?v=smjJjJoMW4o&feature=em-uploademail
『軍師官兵衛』が期待できる5つの理由 (マイナビニュースエンタメ)
岡田君が言うように
主役だけに光が当たるのではない
“黒田家の物語”
見逃すなんて
勿体ない~~
【ポイント1 緩急を織り交ぜた戦国大河の鉄板】
【ポイント2 ビジネス作の名手と“中間管理職”官兵衛】
【ポイント3 「命」のワンテーマに特化した演出】
【ポイント4 "等身大だけど濃く生きる"官兵衛のキャラ】
【ポイント5 「日本俳優のド真ん中」岡田准一を見逃すな】
『軍師官兵衛』は本当に駄作なのか? 実は期待できる5つの理由 -『半沢直樹』との共通点も
木村隆志 [2014/01/10]
↓
http://news.mynavi.jp/articles/2014/01/10/gh/
“永遠の0”V5達成
TOHOシネマズ映画ランキングで
“永遠の0”がV5達成です~☆
↓i
http://hlo.tohotheater.jp/net/movie/TNPI3060J01.do?sakuhin_cd=010368
『チームワークさらに強めたい!』(“軍師官兵衛”by 濱田岳)
twitterで教えてもらった
“ザ・テレビジョン”のwebニュースです~
濱田岳君は好きな俳優さん~☆
“ゴールデン・スンラバー”のキルオ役は
彼しかいないなと思いましたし
(彼を想定して描いた役とはいえ、
それ以上の演技~☆)
“ロボジー”、“ポテチ”然り~
“少年H“では
最後にほんの少しだけの登場でしたが
そのシーンの意味が深まりました~
そして、ゲスト出演したドラマ“コード・ブルー”
なんとも切ない役を演じて
見る側の気持ちを
一気に掴んでいきました~☆
昨日の“軍師官兵衛”でも
永井君演じる武兵衛と濱田君演じる善助の
出目の違いが生む頑なさと自由さの妙
二人の台詞の間合いも面白く
戦国最強の家臣団が作られていく
これからが本当に楽しみ~
それにしても岡田君
同じ時代劇でも
“天地明察”のときとも
“花よりもなほ”のときとも違う
戸惑い、怒り、驚き、不安
若殿らしい人の良さ、真っ直ぐさ
様々な表情と眼差し、台詞回し
一つとして同じものがないようで
強さも弱さも全てをさらけ出しながら
演じています~
インタビューで濱田君~
「背中で見せて、男がほれるタイプの格好良さを持ち合わせた方です。」
「軍師官兵衛」濱田岳が意気込み! 『チームワークをさらに強めたい!』
2014年1月20日
こちらから
↓
http://news.thetv.jp/article/43848/
カサブランカ
我が家の年中行事だった
小椋佳主催の“アルゴミュージカル”
森山未來も
山崎育三郎も
アルゴミュージカル出身です~
その中の作品に出てきた台詞
“昨夜はどこにいたの?”
“そんな昔の事は覚えていない”
“今夜会ってくれる?”
“そんな先のことは判らない”
台詞の出典の映画を
いつか観たいという
chammireの願いが叶いました~
新午前十時の映画祭
“カサブランカ”
映画は白黒です~

今までに何回観たでしょうか~
凛とした美しさが輝くバーグマン
“ボギー”の愛称で親しまれた
粋な男ボガード
“Here’s looking at you,kid”
言わずとしれた“君の瞳に乾杯”ですが
この名訳が頷ける
バーグマンの濡れた瞳の美しさ
“As Time Goes By”
“時の過ぎ行くままに”
繰り返される思い出の曲
ロマンス映画でありながら
反独シーンがちりばめられている
映画でもあります

今観たら
美しい女性に翻弄された男二人
そんなふうにも見えますね~
何年経っても
古さを感じさせない名作です~☆

鑑賞日;2013年12月31日、新午前十時の映画祭
連れ帰ったユチョン~
ひゃ~~~また横なんですけど~~~~

オリジナル表示
インタビューと写真で2Pだけど
sechunとふたり
大事にユチョン連れ帰りました~~~
なにげない会話をするような自然な演技が
できるようになyったと思います
by ユチョン

