鴨川食堂
BSでドラマが始まる直前に
本屋さんに取り寄せをお願いしたら
“うちでも注文かけてるのだけど
なかなか入ってこなくて、
入ってきたら一番ということで予約入れときますね~”
と手にした“鴨川食堂”
すでにドラマが始まっていたので
頭の中では、萩原健一の流に
忽那汐里のこいしで読んでいきました~
日ごろから万年筆を使っている私には
こいしが聴きとってノートに書くときの万年筆が
とっても気になりました~~~
原作とドラマは設定が少し変えてあったり
ドラマになっていないエピソードもあるので
両方楽しめます~
“食探します”の一行広告
ご縁のある人だけが辿りつく“鴨川食堂”
探した“食”には
それぞれの思い出が詰まって
依頼人は幸せをお腹にいっぱいにして
お店をあとにしていきます~