「ザ・テレビジョンCOLORS」V6インタビューから~
“ザ・テレビジョンCOLORSのインタビュー
気負いもなく
お互いを信頼してることが伝わってくる
そして何よりグループの方向性が
メンバーみんなで共有できてる~
岡田君が
途中からV6は
グループ自体をどう伸ばすかという
方向性ではなくなり
個々をどれだけ伸ばしていって
その上でグループに
どう帰ってこれるのかという方向性になった
と話しているのですが
現在のメンバーそれぞれの個人活動での充実ぶりは
見てのとおりですが
グループに頼らず個々を磨くというのは
とても難しいことではあったと思うけど
V6はそれができてる稀有なグループであり
それは職人集団と言われる
V6だから可能だったのかもですね~☆
一部をちょっだけ~^^
今どんな気持ちかについて
「最初はさあ、一番年下の少年の岡田は
何もできなくてね。
ただただ純粋にかわいくて・・・。
で、俺だってJr.の経験があったとはいえ、
まだまだ発展途上でね。何も知らなかった。
だから、みんなで一緒に階段を
上がってきたんだと思うよ。
『俺はもういいや、一人でやるわ』って
人はいなかった」(by 井ノ原)
グループの転機について
「大きな番組が終わった時は
転機だったかもしれない。
俺は、V6はそこからが
面白くなってきた感じがするの。
それぞれがやりたいことをやって
グループに戻るというのが
明確に見えてきたからね。
番組が終わるのは悲しいことだけど
転機といえば転機かも。」(by 森田)
今後のV6について
「ま、楽なグループでいたいかな。
いいときに集まって、いいことができて。
ムリせずにね。
そうやって、いいオジサンになっていきたいな。
すてきな職人のような6人組にね。
それぞれ誇るものがあるような・・・。」(by 岡田)