『図書館戦争』続編の本編映像が解禁!(MovieWalker ) | XIAHSTAR

『図書館戦争』続編の本編映像が解禁!(MovieWalker )


お昼休みに公式サイトで観た映像が

今日解禁の本編映像のようです~^^



原作をどのように踏襲してるのか

物語も明らかになりました~



2週間も借り受けた図書館は

仙台市の図書館ですか~~?


実家に帰ったときに

行ってみよう~




公開に向けて原作再読中~^^












『図書館戦争』続編の本編映像が解禁!


MovieWalker 2015年4月30日 12時00分 配信



元記事はこちらです~

    ↓

http://news.walkerplus.com/article/58270/






シリーズ累計570万部を売り上げる大人気小説を映画化し、大ヒットを記録した『図書館戦争』の続編が10月10日(土)に公開される。3月にクランクアップした本作の本編映像が、「図書館記念日」である本日、4月30日に公式サイトにて解禁となった。


前作に続き、岡田准一&榮倉奈々のコンビはもちろん、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二ら豪華キャストが再結集。クライマックスの戦闘シーンを撮影するために、実在の図書館を2週間もの長期間借り受けたという。


本作は、平成ではなく正化という架空の近未来日本を舞台に、武力をいとわぬ国家による不当な検閲から「情報収集の自由(本を読む自由)」を守ろうとする抵抗組織・図書隊員たちの戦いと日常を描く。


前作で描かれた図書防衛の戦闘“小田原・情報歴史図書館攻防戦”から1年半、メディア規制の圧力は強まるばかり。不当な検閲に対抗できる唯一の組織・図書隊に所属する笠原郁(榮倉)は、防衛部の精鋭集団・図書特殊部隊の中で、上官の堂上篤(岡田)からの厳しい訓練指導にも耐え、堂上班の一角を担う存在となっていた。


そんな中、堂上、笠原が所属する関東図書基地に警備の依頼が入る。それは、図書隊に唯一残されたある一冊の本を守ること。やがて図書隊の存続を揺るがす事件へと発展する…。


(後略)