第38回日本アカデミー賞授賞式レポ
第38回日本アカデミー賞授賞式レポが
公式サイトにUPされています~☆
授賞式後のパーティーには
一般の招待客も参加できるのですね~ひゃ~~~
受賞のコメントでは、岡田君の
“自分を映画人として認めて頂けて嬉しいです”
という言葉が
これまでの道のりの厳しさを物語っていて
(『軍師官兵衛』の共演者の方のなかにも
当初、岡田君が所属する括りで
見てた方がいましたよね)
胸がいっぱいになりました
そして、もう1人、山崎監督の
“私が日本アカデミー賞が好きなのは
エンターテインメント作品にも光をあててくれるから”
と話されたのが印象深かったです。
ともすれば、難解な芸術的な作品や
ある意味、体当たりの退廃的演技作品が
最優秀賞を受賞することが多かったり
評価されたりすることが多いですが
美しくて、楽しくて、ワクワクする
老若男女、誰もが楽しめる
王道のような映画
そういう映画の作り手の方々の気持ちを
代弁なさってたと思います~
自分は、事務所の先輩達が
切り拓いた道があったから
ここまで来れたと語り
事務所の後輩達に繫がっていったらいいなと
話した岡田君~
後輩達の励みになりましたよね~☆
公式サイトレポはこちらです~
↓
http://www.japan-academy-prize.jp/ceremony_report/index38.html