だからせめて、うまいだしがとれるオジサンになりたい(by 岡田准一 ) | XIAHSTAR

だからせめて、うまいだしがとれるオジサンになりたい(by 岡田准一 )



岡田君表紙の

“小説野性時代”は

3軒の本屋さんを訪ねたけれど

どこも売り切れ~~><


取次ぎにも在庫はなく

発売元から取り寄せてもらうことに~



前月号は本屋さんに残っているのに~






そして17日発売の“オレンジページ”

目次には岡田君の名前がなかったので

見落とさないように一頁一頁探しました~~




岡田君はP119に

余裕の笑みでいらっしゃいました~~







休日も(歴史の)調べものをしているという岡田君~




オジサン願望の強い岡田君の話には

色んな“なりたいオジサン”が登場しますが~


今回は~




そばは打てないけど、

だからせめて、うまいだしがとれるオジサンになりたい




かつお節と昆布で

本格的にとるんですよね~~



いやいや岡田君~~

あなたなら、そばも打てそうですけど~~~>_<






岡田君にとってカッコイイ男とは



歴史好きで、料理ができる男のこと~~





もう充分に条件満たしてますとも~~~