“毎回、官兵衛さん、大変” (by岡田君) | XIAHSTAR
昨日発売になった~~
ノベライズ版“軍師官兵衛”三
岡田君が台本読むたび
“毎回官兵衛さん大変”と感じるように~
やっぱり三巻最後もまだ官兵衛は大変><
官兵衛自身は
若い頃からの想いを忘れずに抱き
行動もぶれずに生きてきているのに
官兵衛が仕える人々が変わって行くんですね
人は保身を考えたときに
周囲が敵に見え
自分を見失う
歴史に“たられば”はないと言いますが
秀吉が“如水”というような考えを持てていたら
どうなっていたのでしょうか~

