我々が殿の足になればよいのだ(by 九郎右衛門) | XIAHSTAR

我々が殿の足になればよいのだ(by 九郎右衛門)





昨夜の“軍師官兵衛”は


黒田家家臣団に泣かされました・・・・・涙





ギリギリまで肩を貸さずに見守ろうとする太兵衛・・・涙

殿の回復を自分の肩が感じてるくだりは納得の演出!



やり切れないだろう殿の心情を思って涙する情の善助・・・涙



元に戻らないのなら、これからは我々が殿の足になればよいのだという九郎右衛門・・・涙





まさに武、情、智の家臣団!!





下克上が当たり前の戦国で

こんなにも家臣たちに愛される官兵衛


それは取りも直さず

官兵衛がそんな家臣たちを育てたということでもあるんですね~



挫けそうになってしまう

弱い岡田官兵衛も愛しい~~~








6月8日付“軍師官兵衛”を語るは


半兵衛役谷原章介さんと九郎右衛門役一生君です~



      ↓

http://www1.nhk.or.jp/kanbe/special/talk.html#201468_2






15日は半兵衛の特集(メモリアル)もあるんですか~~☆