“軍師官兵衛”観ると~V6の曲を聴きたくなる~
昨夜の官兵衛は
男泣きの官兵衛にやられ
尼子の殿勝久と鹿介の無念と潔さ
播磨武士の意地を貫き散った左京進
左京進の遺児たちの心をほぐす
又兵衛の心優しさ
“みな黒田の子のなればよい”
なりまする~~~と叫んだ
おまし、おはる、おまみ~~~~笑
ぐっと来るシーンの連続でしたが
善助、九郎右衛門、太兵衛が
殿と老子の兵法を語るくだりは
ユーモアもあって
最強の黒田家臣団のこれからも垣間見られ
田中さん演じる荒木村重の動揺振りと
心が荒んでいく様子は見事!
秀吉の前から去るときに
足に引かかった床机を蹴っていく様子も
リアルでした~~
そして~~
なぜか官兵衛を観た後は~
無性にV6に遭いたくなって、歌う姿を見たくなる~~
Walk
Way of Life
GUILTY
グッデイ!!