キム・ジュンス 'レミゼラブル'式ムービーでボーカル実力立証 | XIAHSTAR

キム・ジュンス 'レミゼラブル'式ムービーでボーカル実力立証




昨日先行公開されたジュンスの2集先行曲
“11時、その程よさ”



最初はアカペラで始まり
途中からピアノの伴奏が流れましたが

自分の音取りと微妙に違う場合もあるから
アカペラから伴奏に変わって歌うというのは
難しいとことだと思います

しかも1時間でわずか3回歌っただけで
完成というのも驚くばかり


映画“レ・ミゼラブル”を観た時
そのシーンでその場で歌うからこその感情
息遣い、ブレスまでもが切なく
胸に響いてきたのを思い出します~☆


ジュンスらしいといえばジュンスらしく
そして誰もができることではない

ジュンスは
やはり歌うために生まれてきた人でした






キム・ジュンス 'レミゼラブル'式ムービーでボーカル実力立証


原文はこちらです~
(翻訳機と辞書で訳してあります~意訳の部分も)



http://www.metroseoul.co.kr/news/articleView.html?idxno=230260


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キム・ジュンス 'レミゼラブル'式ムービーでボーカル実力立証

2013.07.02 18:29:40 01




アイドルグループメンバーの中で最高のボーカリストに数えられる JYJのキム・ジュンスが国内歌手では最初となるマンテイクライブ映像を公開してさらに実力を立証した.

15日発表する正規 2集収録曲の中でオクスティックバラード '11時その程よさ'を 2日先行公開したキム・ジュンスはLOENTVで製作したスペシャルクリップを一緒にお目見えした. スタジオで録音した音声と別に映像だけ撮影する一般的なミュージックビデオと違い映像撮影現場で歌を直接歌う方式に製作された.

また最上の結果を抜き出すために歌を切って録音する一般的な方式ではなく初めから最後まで一回のライブで歌い感情を最大限に引きだした.

キム・ジュンスは現場で衣装の中に特殊マイクを装着して, 左側耳にインカムを着したまま歌を歌った. 中盤部以後にだけインカムを通じてピアノ伴奏が流れ出たが, それまでは何の伴奏もない状態で歌った.

これは俳優たちの間の感情を極大化するために現場ですべての録音を進行したミュージカル映画 'レミゼラブル'の製作方式と似ている場合と製作関係者は説明した.

撮影は京畿道アンサンテブ道の海辺で進行された. 午前 6時に装備設置を始め 7時に撮影を始めた. キム・ジュンスは三回だけ歌を歌い, 撮影は一時間ほどで終わった.

LOENTV 関係者は "映像で曲が持った孤独な感情とボーカル色をそのまま現わすためにワンテイクライブで現場音を入れた. 甘美で哀切な声に現場でそのまま入れた鳥の声と風の音が調和して幻想的な感じをプレゼントする"と伝えた


ユ・ジュンホ記者