さとうわきこ絵本原画展

ばばばあちゃんに会いにいってきました～





ばばばあちゃんのほっぺが赤いのは健康なしるし

作者のさとうわきこさんは
小さい頃に体が弱くて武蔵野の地に移り住んで
健康になりほっぺの真っ赤な少女になったのだそうですが
そういう健康への想いが赤いほっぺに象徴されているのだとか




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美術館の前庭にも
ばばばあちゃんの動物たちがお出迎え～



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エントランスの階段



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展示室に入る前にも絵が飾られていて
展示室以外の撮影は自由です～




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写真はお見せできませんが～
cahmmireは，ばばばあちゃんの反対側で
ばばばあちゃんと同じようなポーズをとってます～>_<





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chammireが生まれたときに
司書の友人が贈ってくれたのが
ばばばあちゃんシリーズの“あめふり”でした～



かつて読んだ絵本たちの原画を見ながら
「懐かしい～」を連発しているchammireでした～




お土産はばばばあちゃんのレターセット～



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