これが葡萄のトリ
既にお腹に入ってしまったぶどうです~>_<

別のブログサイトで知り合って
実は彼女のご主人と私が高校の同窓生だと判明し
彼女と同じ町内には同期生がいて
もちろん彼女の住む街には
私と高校時代を共に過ごした同級生だっているはずの
同世代のユチョンペンさん~
JYJとなってからの国技館とひたちなかを隣で観て
懐かしい空気を纏った彼女の傍にいると
いつも笑いが絶えません~
そんな彼女から秋の味覚が飛んできました
(つば九朗なら言うでしょう~とりだけに~~にん!と)
送り状には“スチューベン”と書いてあるではありませんか~
彼女がブログで
“葡萄のトリ”と書いていた品種です~☆
蓋をあけたらトリが溢れてきました~

“糖度の高い甘味がぎゅっと凝縮した葡萄”と表現していた彼女
大人の女がぎゅっと凝縮した年頃になった私が食べたら
凄い“美魔女”に変身するかも~~~
なんてしょうもないお礼のメールをしてしまいました~
バス通学をしていたので
当時学校の近くに葡萄畑があったのかどうか憶えていないのだけど
学校のテニスコート脇の道を登って行くと
“何処へ”(石坂洋次郎作)の冒頭を辿るように
同じ景色が広がってきます~
それは今でも変っていないのだとか
そういえば2年ぶりに高校の同期会をやると
小学校時代からの友に知らせてもらったけれど
今回も行けそうにありません~
和ちゃん~
青春の甘酸っぱさを思い出しながら
美味しく頂きました~^^
ご馳走ざま~^^