‘Dr.JIN’選択の岐路に立ったキム・ジェジュン、どうするのか
週末はギョンタクもXIAも追わず~>_<
上京していたのですが~
台湾の各紙にも公演の様子が掲載され
コンサートが成功裏に終わってほっとしていたら
もらろんドラマの中でですが
ジェジュンが選択の岐路に立たされているというニュースが・・・TT
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20120624n16142
‘Dr.JIN’選択の岐路に立ったキム・ジェジュン、 どうするのか
2012-06-24 23:37
[TVデイリーシン・ヨンウン記者]

キム・ジェジュンが選択の岐路に立った。
24日放送されたMBC週末ドラマ‘Dr.JIN’(脚本ハン・ジフン、演出ハンヒ) 第10回で左上傷キム・ビョンヒ(キム・ウンス)の庶子従事観キム・ギョンタク(キム・ジェジュン)はキム・ビョンヒの命を狙った刺客の正体を知って茫然自失した。
チョ大妃(キム・ヘソン)の誕生日を祝う宴会中巡回査察を回ったキム・ギョンタクは屋根の上からキム・ビョンヒの命を狙った刺客を発見した後彼に向かって銃を撃った。 追って追われる追撃戦終わりに刺客と向き合ったキム・ギョンタクは刺客の正体が親友ホンヨンフィ(チン・イハン)という事実を知ることになった。
その後捕庁に戻ったキム・ギョンタクは自身の許婚者であったホンヨンレ(パク・ミニョン)が厳しい拷問を受けて気を失ってしまった姿を見ることになった。 ホン・ヨンネとジンヒョク(ソン・スンホン)はチョ大妃のヒ素
中毒殺害謀略で捕庁に捕らわれていたのである。
結局キム・ギョンタクは自身が願わなかった選択を強要されることになった状況に至った。 安東金氏一族の暗い面を知るようになったしそこに加えて心にしまっていた女性であるホン・ヨンレの顧問を両目で見ることになったため。 結局キム・ギョンタクは一族と愛、友情の中の一つを選択しなければならない岐路に置かれた。
先立ってフンソン君イ・ハウン(イ・ボムス)はキム・ギョンタクを遠回しに“両刃の剣”と言及したことがある。 キム・ギョンタクが現在の状況でどんな選択をするかにより安東金氏勢力とフンソン君勢力の勝敗が分かれるためだ。 キム・ギョンタクの選択に関心が集中する理由だ。
一方この日安等金氏勢力がチョ大妃のヒ素中毒事件でフンソン君を罠に追い詰めようとして劇の緊張感を高めた。