魔法にかかった90分"これからジュンスタイム"(スターニュース) | XIAHSTAR

魔法にかかった90分"これからジュンスタイム"(スターニュース)

たくさんの記事がUPされていますが~
スターニュースの記事が
コンサートの様子をよく伝えている気がしますので~



“魔法にかかった90分”

まさにそうだったのだと思います~☆








記事はこちらです~
(ピンク字は私がそうしたもの~☆)


http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2012/05/20/2012052001384.html



XIA(キム・ジュンス)初めて単独コンサート、魔法にかかった90分"これからジュンスタイム"

スターニュース
チャン・ウンギョン記者


"放送活動できないという事実を知りながら始めるというのがあまり荷が重かったです。 たくさん迷ったが皆さんと共に会えるのはコンサートしかないから(あらゆる事を)甘受して新しいアルバムを出すことになりました。 心より感謝申し上げます"

JYJキム・ジュンスがXIA(シア)という名前を掲げて単独コンサートを開催した。

放送活動をすることができない現状況を勘案する時ファンたちとキム・ジュンスに今回のコンサートは格別な意味を持っている。 8年ぶりにキム・ジュンスがアイデンティティを入れた曲をリリースすることができる唯一の場所であるためだ。

20日午後6時、ソウル総合運動場内室内体育館でシアの一番目のアジア ツアーコンサートが開かれた。





◆一時も目を離すことができなかったXIAのセクシーな誘惑


花火が舞台中央に集まるとすぐに魔法の杖を持ったキム・ジュンスが登場した。 オープニング曲'Breath'を披露したキム・ジュンスは骨盤をはねる振りつけとセクシーな目つきで観客を一気に圧倒した。 引き続き二人の女性ダンサーがキム・ジュンスの両側太ももに横になって彼の甘美な子守歌にうっとり酔った。 キム・ジュンスは続けて3,4曲をねばねばして強烈なパフォーマンスで満たして出した。

10分割に分けられた鏡を眺めて観客を背を向けたキム・ジュンスは節度ある踊りと男性美あふれる魅力で新曲'Intoxication'をプレゼントした。 キム・ジュンスの歌に陥って没頭していた観客ははやいハイテンポ曲'Set Me Free'が始まるとすぐにリズムに合わせて応援を送り始めた。




◆ジュンスタイム"いつまで'天使シア'させるの?"


客席をいっぱい埋めたファンたちのためにキム・ジュンスは特別な贈り物を準備した。 名付けて'ジュンスタイム'. キム・ジュンスは"可能な範囲内で皆さんの三つ願いを聞いて差し上げます"と話した。 ファンたちは'ヌニコッ'をライブで歌って欲しいという要請と、'プインプイン'を可愛くしてほしいという要請をしたし最後に'天使シア'表情になってほしいといった。

これに対しキム・ジュンスは"天使シアをいつまでさせるの? 私二十七才なのに"と目をぱちくりさせて"私も昔の姿見ると私が私を見てもかまわなく可愛かったのに今は率直に可愛いかわからない"として片方手を頬につけて可愛い表情をつくる'天使シア'ポーズを取った。





◆ボーカリスト キム・ジュンス、ライブの花を咲かせる


甘美なバラード曲ドラマ<女性の香り>のOST 'You are so beautiful'と'判りながらも,'回って回っても'がライブで公演会場に広がる瞬間観客は今一度ボーカリスト キム・ジュンスの真価を確認した。

ミュージカル<エリザベート>の'トート'のナンバーとミュージカル<モーツァルト>に収録されたナンバー'私は音楽' 'なぜ私を愛さないですか'等もスペシャル舞台で作られた。 心臓を揺れ動くようにさせるパワフルなパフォーマンス舞台とは違ってキム・ジュンスの千の顔に会ってみるのに充分だった。





◆タイトル曲'タランタルレグラ'最初の舞台、官能美あふれるセクシーカリスマの連続


コンサートのハイライトはキム・ジュンス、シアの一番目のソロアルバムのタイトル曲'タランタルレグラ(TARANTALLEGRA)'舞台で作られた。 センセーション ダンス曲である'タランタルレグラ'はキム・ジュンスが直接作、編曲したし彼の兄JUNOが作詞した曲で魔法に酔っぱらった夢幻的な感じを伝達する。

キム・ジュンスは特別製作した高さ10mのピラミッド リフトで踊るようにする魔法の呪文である'タランタルレグラ'を叫んで観客を魅了させた。 8年の間きちんと積み重ねた彼の優れた歌唱力と1寸の誤差もないパフォーマンスは'タランタルレグラ'でより一層光を放った。






"キム・ジュンス" "アンコール"を叫んだ観客の叫び声に再登場した彼はJYJ正規アルバムに収録された'MISSION'と今回のアルバム先公開曲'愛が嫌いなんだよ','露を含んだ木'を熱唱した。 録音当時多くの涙を流したという'愛が嫌いなんだよ'を歌ったキム・ジュンスはこの日舞台の上でも汗なのか涙かわからないものを流した。

アジア ツアーの最初の公演地、ソウルでの公演はキム・ジュンスが7千人余りのファンたちを自身の声と身振りで惹きつけた魔法のような90分だった。