小さい巨人’ JYJ,地球反対側チリか鳴った!(ビルボードコリア) | XIAHSTAR

小さい巨人’ JYJ,地球反対側チリか鳴った!(ビルボードコリア)

19日21時45分
Fcebook JYJ Official更新

JYJ의 성공적인 칠레 공연에 대한 기사입니다^^
JYJ の成功は、チリのショーについての記事です






韓国で音楽番組に出られなくても
日本で自由に活動できなくて
全てのマスコミがその活動を無視し続けても


音楽の世界で
彼らが道を切り拓いていること

それは消すことができない事実


パープルライン


努力を怠らず
自分を磨き精進して
諦めめずに目指しているのは

あなたたちJYJ




記事はこちらから

http://billboard.co.kr/v1/news_view.html?t=464&i=25591


小さい巨人’ JYJ,地球反対側チリか鳴った!


ビルボードコリア2012.03.11 20:55:28
修正時間2012-03-11 20:42:21





[ビルボード コリア] “
“アメリカ再びまた、リコー(私の美しい息子)" “チリーービバ チリ!(チリ万歳)チリ)”

アジア大陸をつなぐヒマラヤ山脈の次に高いアンデス山脈. 山頂を覆った万年雪が雲に触れ合った風景を鑑賞できる観光名所であるチリ首都サンティアゴが30度を上回る蒸し暑さを忘れて熱くなった。 3日もかかってチリに入城した男性3人組JYJ(ジュンス、ユチョン、ジェジュン)が現地で‘K-POP火’をつけたため。 土作りの家が大小集まっている閑散としているテアトロ コンポリカン(TEATRO CAUPOLICAN)公演会場一帯が9日午後(現地時刻)から赤いTシャツを着た人々であふれ出た。 現地住民は‘どんなことが起きたか’いぶかしい表情を浮かべて道路横駆せ参じた。 ‘JYJ愛している’ ‘再開始’ ‘共に行けば道になる’等JYJを応援する韓国語プラカードがなかったとすればサッカー場待合室と間違ったかもしれない。

‘深夜9時から始まって2時間を満たした‘JYJ 2011-2012ワールドツアー’チリ公演はK-POP公演に渇望した南米ファンに恵みの雨になって降った。 良い席を確保するために3日前から公演会場近所で老練な観客から遠い国スウェーデンから飛んできた熱心なファンまで国籍と人種を跳び越えて‘JYJ’で一つになった。 ボリビアから渡ってきて3日間夜を明かしたというモニカ サンチェス オールモード(21)氏は“JYJ音楽を聞いて希望を得た。 夜中待っても疲れない。 南米にきてありがとう”と話した。 JYJと挨拶するために韓国語を習ったというエリスン サルラス(24)氏は“JYJに対する信念を持ってずっと愛するだろう”と愛情を表わした。

JYJは南米人の情熱を精一杯引き出すと決意したように赤い衣装を着て初登場した。 ユチョンがスペイン語で‘Hola?こんにちは’と‘グラシアス(Gracias?ありがとうございます)’を叫ぶとすぐに観客は歓呼した。 ヒット曲‘Empty)’を始め‘Pierrot' `Ayyy girl’ ‘チャジャッタ’ ‘落葉’ ‘Mission’等総14曲を吐き出した。 “チリにはJYJのように歌と踊りが調和を作り出すグループがない”という現地取材陣の評価を立証するようにジュンスのきらびやかな動作とジェジュン・ユチョンのハーモニーに観客は身震いした。 色とりどりの夜光リボンとユチョンを象徴するミッキーマウス耳の形の鉢巻きがメロディに乗ってうねった。 JYJは現地ファンのために歌‘Ayyy girl’とアンコール曲‘Get out’リミックス バージョンを披露した。 特に‘Get out’では韓国から準備してきたシャッフルダンスを公開した。

地球の反対側に位置して最先端音響装備を空輸していきにくい状況でもJYJの声は光った。 ソロ舞台では個性がある声が鳴り響いた。 ユチョンは自身が作曲した歌‘I love you’でバラード感性を誇ったし、ジェジュンは‘守るから’で雰囲気を継続した。 現地ファンの要請によって追加された日本語バージョン‘Intoxication’はジュンスの役割だった。 柔軟さと強烈さが調和を作り出す振りつけで観客の目を惹いた。

本公演の最後を知らせる歌‘In heaven’が流れ出るとすぐに観客はわめきたてた。 チリをはじめとしてスペイン、ブラジル、スウェーデン、メキシコ、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、ウルグアイ、ボリビアなど各地から馳せ参じた3000余の観客が涙を流して別れを惜しんだ。 アルゼンチン、ブエノスアイレスから来たクリスチーナ(25)氏は“今までみた公演中最高であった。 レコードにだけ接した‘In heaven’を肉声で聞く瞬間涙があふれた。 あっという間に公演会場が涙涙になった”と所感を明らかにした。 彼は“アルゼンチンにも訪ねてきてほしい”という願いを残した。

チリ、サンティアゴに居住中であるチェクリーン コリア(23)氏は1年前ユーチューブを通じてJYJの歌に接した後K-POPに陥ったと告白した。 インターネットを通じてJYJ韓国語レコードを購入した経験もあった。 彼は“舞台の上で観客のために献身する姿と完成度高い歌?踊りに反した。 JYJは南アメリカ市場で成功する可能性が高い。 JYJを通じて韓国に好奇心ができたし訪問計画もある”と話した。 惜しい点もあった。 “南米ファンのためにスペイン語のK-POPサイトを開発してくれたら良いだろう”と願った。 5年前チリに移民にきた大学生ヤン・ジョンヨン(21)氏は“K-POPスターの踊りと歌はチリ歌手がついて行くことはできない水準だ。 最近になってK-POP人気が高まった。 韓国歌手ミュージックビデオだけ放映するチャネルができたほど”と耳打ちした。

ジェジュンは“チリに私たちのファンがいるというのが驚くべきだった。 男性ファンが多くて珍しかった”と公演所感を明らかにしたし、ジュンスは“幼かった時世界地図を通じてみた国にきて公演することになり感激だ”と話した。 ユチョンは2時間ずっと休まないで歓声を送った南米ファンにか“今後JYJのワールドツアーにチリがもれなく入るだろう”と約束した。

米国勢力と手を握った既得権層の腐敗で貧富格差が激しくなった国チリ. JYJ公演会場でだけは貧しい者も裕福な者もなかった。 公演に満足したように親指を引き上げて感激な表情をつくるファンたちでだけぎっしり埋まった。 チリを鳴らしたJYJは来る11日午後8時ペルーリマに位置したイクスープレナダス デル エスタディオ モニュメンタル(Explanada Sur del Estadio Monumental)公演会場で南米ファンともう一度会う。

サンティアゴ(チリ)=キム・ウンジュ記者