JYJ南米公演“Intoxication”は現地プロモーターの要請(TVディリー記事) | XIAHSTAR

JYJ南米公演“Intoxication”は現地プロモーターの要請(TVディリー記事)

JYJ南米公演で

なぜ“Intoxication”~
しかも日本語ver.を~と思っていましたが

PosaruXyaメンバーのkuniさんが
その理由を書いた記事を紹介してくださいました~


なんと!!!
現地プロモーターさんの要請だったんですね~☆



そしてkuniさんはこんなことも教えてくれました~


チリ公演の会場規模は3,000人収容クラス。
日本国内の感覚では小さい会場のイメージですが、
以前LAに住んでいた友人(JYJは少し知っている程度です)によると、
LAでも日本の某有名アーティストは
ライブハウスでのコンサートだったから、本当に人気があるんだね~
と驚いてましたよ~☆






こういう数千人規模のホールだからこそ
感じることのできるJYJの魅力~☆


Intoxicationでは
ジュンスが動くたびにものすごい歓声で
しかもファンの方も一緒に歌っていましたから~
日本語なのに凄い~!!と驚きました~

そのとき思ったのは
南米ではブラジルに次いでペルーもチリも
かつて日本から多くの人が移民した国
今も日系の方がたくさん住んでいる国


日本語のIntoxicationは
より親しみをもってくれていた曲だったのかもしれない
ということでした~


この曲はメロディーにもジュンスの歌い方にも
ほんの少しの呼吸をおいて
引っ張るように始まっていって
粘っこさというか後を引く感じ
それはダンスにも言えることで

ジュンスの魅力に手繰り寄せられ
絡められていくみたいなんですね~>_<☆








kuniさんが紹介してくださった記事を
全文訳してみました~



記事はこちらです~


http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1331508619285729011




[JYJ南米公演あれこれ②] 'ぴくっと'慎ましいお尻踊りに叫び声音'最高潮'

2012.03.12(月)08:30




サンティアゴ(チリ)
TVディリーキム・ジンギョン記者



グループJYJの南米ツアーが9日午後9時(現地時間)チリ、サンティアゴ テアトロ コンポリカン(TEATRO CAUPOLICAN)で盛況裡に開催された。

この日現場にはチリをはじめとしてブラジル、アルゼンチン、ペルー、ベネズエラ、ウルグアイ、メキシコなど南米各国で3千余ファンたちが集結した。 そして同じ言葉でJYJを連呼した。

JYJの南米公演の開催は'最高'と親指を褒め称える程すごかった。 アジア、ヨーロッパ、北米以上でJYJに向かった現地ファンたちの関心は熱かったし愛情表現もまた、情熱的だった。

その誰より熱情的なファンたちと共に南米市場進出の小さい第一歩を踏み出したJYJ. これらの初めての南米単独公演あれこれを調べた。



#K-popアーティスト最初'チリ入城'


JYJの今回の南米ツアーは韓国アーティスト最初に進行された単独公演と同時に伝説的なヘヴィメタルグループ コーン(Korn)とエックスジャパン(X-Japan)が公演したテアトロ コンポリカンでなされたという点で大きい意味を持つ。

公演会場で会ったヒョンジーメン ラケル(19,女)は"その間日本ロック グループの公演はあったがK-POPアーティストの公演は今回が初めて"としながら"こちらに来たすべてのファンたちがこれを知っていてそれでJYJ公演をさらに歓迎して幸せがっている"と話した。

引き続き"4年前ユーチューブを通じて東方神起を初めて見てのほせらせK-POPに関心を持つことになった"として"今はJYJだけでなくスーパージュニア、少女時代、ビースト、U-KISS、BAPなど多くのK-POP歌手の音楽を聞いて好んでいる"とK-POPに対する格別な関心を表わした。






#南米ファン、JYJどんな姿に最も熱狂したか


約2時間ほど続いた公演ずっと南米ファンたちの叫び声は少しの間も止めなかった。 すべての歌の歌詞をついて歌うのはもちろん舞台のあいだ間にもメンバーの名前を連呼して休むことなく声を高めた。

そのうちのこれらの最も大きい叫び声をかもし出したのは何だったのだろうか?

それはメンバーのセクシーな身振りだった。 やわらかい動作合間合間節度ある動作、'Empty'のポイントである骨盤踊り、振りつけ中肩ラインをさっと表わすジェスチャーなどをリリースするJYJに観客は耳が裂けるような叫び声を吐き出した。

また"La Colita(お尻揺さぶってほしい)"というファンたちの要求に慎ましくお尻をぴくっとするして笑い出すJYJメンバーの姿にも熱い呼応が続いた。

#現地プロモーター"キム・ジュンス ソロ曲'Intoxication'を歌ってくれと"直接要請

南米ツアーの公演セットリストは昨年11月持ったヨーロッパツアーとほとんど同じ構成だった。 変わったのがあるならば'Get out'振りつけにシャッフルダンスを追加してキム・ジュンスソロ曲‘Intoxication)’をセットリストに入れたこと。

関係者によれば'Get out'リミックス バージョンは南米ファンだけのための特別舞台を用意するためのものだった。 反面'Intoxication'は現地プロモーターの要請に追加になったものという。

JYJ側関係者は公演前に"現地プロモーターの要請でキム・ジュンスソロ曲'Intoxication'を披露することになった"として"南米ファンたちが特に好む曲だと特に要求した"と南米公演セットリストに'Intoxication'を追加した理由を説明した。








# "Are you Korean?"


南米ファンたちののほせらせK-POPに対する高い関心は韓国ドラマ、韓国料理、韓国語に対する好奇心と興味で自然に続いている。

直間接的に多様な韓国文化を経験したためだろうか? 現地ファンたちは公演会場の前で持つ韓国記者団との出会いに熱を帯びた歓呼を送ってとてもうれしいといった。

特に一部ファンたちは"안녕하세요? 반갑습니다こんにちは。 うれしいです"として韓国語で挨拶をするかと思えば共に写真を撮ることを丁寧にお願いするなどのほせらせK-POPアーティストの劣らない高い関心を表現して周囲を視線を集めた。



写真提供=CJesエンタティンメント