JYJ,東方神起時代から私生ファンに苦しめられて(トップスターニュース)
JYJが脚光をを浴びるようなことになると
非難めいたマスコミ報道があがるという
いつもの情報操作からだったようですが
このように議論になったことによって
3人が受けている犯罪ともいえる
私生ファンによるストーカー被害が明かにされ
少しでも彼らのプライベートが
守られるようにと願います
記事はこちらです
↓
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JYJ,東方神起時代から私生ファンに苦しめられて
トップスターニュース
2012/03/07 13:22
記事編集/キム・ミョンス記者
昨日JYJ私生(サセン)ファンに対する記事が出て行った後JYJファンたちの共感と呼応が大きく話題になった。
さらにあるファンは本紙に私生ペンが撮影した写真の情報提供をしてきた。
D媒体によってJYJに対する一方的な攻撃に対しJYJファンたち多数は激しい怒りを表現している。
私生ペンというスターの私生活を追いかけながら正常な私生活を出来ない程困らせるストーカーで、大スターであるほどこのような私生ファンによる被害が多い。
JYJは東方神起時期から一部過激ファンによって不満を数回表わしたし、実際,情緒的にも激しいストレスを受け入れた。
'怒るほどの状況で怒ったJYJのファンだと堂々とした1人'というペンネームで写真を情報提供したJYJのファンは問題の写真が'サウナで睡眠中であるキム・ジェジュン'を撮影した写真でこの写真は海外ファンブログなどに広く広まっていると明らかにした。
実際の記者がインターネット検索を通じて確認してみた結果思ったよりスターの私生活を侵害する私生ファンたちによるイメージや映像がたくさん存在した。
情報提供者は'本当に公人ならばファンの関心と愛で生活しているという理由でどこで誰と会って,何を食べて行動したのかこのように検索だけすれば知らされてもかまわないという論理は変だと考えます。'として文を結んだ。
情報提供された写真で見えるように誰かが絶えず監視をしていて、私生活を暴いて他人に知らせる行為を持続するならば公人という立場と関係がなく不安だということに苦しめられなければならないことだ。
スターは職業的特性上日常生活の自由を享受するのが難しい状況に置かれていて、それに加えて私生ファンによりより一層人間として享受しなければならない最小限の自由さえも剥奪されている。
JYJキム・ジェジュンはすでに昨年に私生ファンに対して怒りをさく烈させた。
私生ファンたちはさらに私生タクシーまで作ってスターの後を走り回っていた。 実際の私生ファンたちは24時間芸能人を追いかけたり芸能人の家の近所で待つなどの行動でスターに心理的ストレスを与えている。
'私生タクシー'は芸能人を追おうとする私生ファンたちを対象に運営するタクシーでスターの後を追って幼いファンたちに高い金額を要求してきたと知らされた。
先立って昨年3月パク・ユチョンもツイッターを通じて"どうかちょっとついてこないで下さい。 家の前にもこないで下さい私生!"という文を書きながら私生ファンによる不便さを訴えたことがある。
私生ファンたちは単純に追いかけることに終わらないで、スターの住民登録番号と電話番号を追跡する場合も存在する。
JYJファンたちによれば、キム・ジェジュンは去る2007年ある放送に出演して"漢江(ハンガン)に一人で風に当たりに行ってパク・ユチョンに'君漢江(ハンガン)くる?'と文字メッセージを送った"と話した。 引き続きキム・ジェジュンはパク・ユチョンに分かったという文字を受けた後あるファンから'兄さん、ユチョンを兄さんはなぜ呼ぶ?'という文字を受けたと明らかにした。
別名'カピポン'を作って私生ペンが盗聴をしていたことでキム・ジェジュンは当時放送で"この頃はカピポンを作る
ことができるそうだ。 どんな方法なのかよく分からないですがそのような文字には背筋が寒くなる"と内心を打ち明けることもした
キム・ジェジュンは過去ツイッターに"(私生ペンために)私たちの五人のメンバーは家や路上で泣いてもみたし事故にもあった"として"私たち皆のためにそのような愛のやり方で生命を短縮させる行為はするのをやめよう"と私生活侵害を止めることを丁寧に頼むこともした。
このようにスターの私生活を侵害して不法を行うのは厳然な不法であり、スターを愛するのではなくスターの生命を威嚇することもできる深刻な事故を招くこといるあってファン自らにも不幸を自ら招来することだ。
最近JYJ私生ファンに対する論議は私生自体が根本的にファンの範疇に入らなくて、スターと私生皆を不幸にさせることだという点を認識する契機にならなければならない。
今回の論議で私生が根絶されるのを期待する。