JYJムービー上映取り消し、ファンたちCGVに請願-不買運動まで'びっくり'
“まかしとき~うちの劇場でやったる~”
(糸子さん風に~)
と申し出てくれる
圧力なんかに屈しない~
気概のある劇場主さんがいることを信じて~
JYJムービー上映取り消し、ファンたちCGVに請願-不買運動まで'びっくり'
ファイナンシャルニュース
原文記事転送2012-01-31 10:50
記事はこちらです~
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http://news.nate.com/view/20120131n08896
封切りを控えていたグループJYJのドキュメンタリームービ‘THE DAY’が突然上映取り消しが決定された中でファンたちが団体活動に乗り出した。
去る30日ポータルサイト ダウム アゴラには‘ドキュメンタリー映画も上映取り消し..JYJいじめいつまで’という題名で請願が提起された。
先立ってこの日午前JYJの所属会社CjesエンタテイメントはCjes側が報道資料を通じてJYJの日常を入れたドキュメンタリー形態映画‘THE DAY’の劇場封切りがCGVの理解できない契約破棄によって取り消しになったと明らかにしたこと。
これに対しJYJファンたちとネチズンは‘JYJ集団除け者事態’に対して糾弾して10万人を目標にCGV側の明確な解明を促す請願を提起して現在約5000人余りが署名した状態で一部ネチズンは署名運動を越えてCJ CGV不買運動まで提案している状況だ。
31日午前Cjes側のある関係者はスターエンとの電話通話を通じて“現在CGVを公正取引委員会と苦情処理委員会に嘆願を提起した状態”として“一月間の調整を通じて報道資料までコンファームを受けて送りだしたが今になって問題が発生したと契約修正でもない一方的な契約破棄は理解することはできない”と明らかにした。
合わせて“ファンたちが請願を提起したのを知っている。 現在CGV以外に他の劇場上映を調べてみている”として“最も残念なことはJYJファンたちにもう一度胸が痛い損傷を与えたこと”と付け加えた。
一方CJes側によれば双方で昨年12月5日‘The Day’上映に対して業務協議を始めて1月16日2次ミーティングで上映館舞台挨拶日程と共同プロモーションなど具体的な広報活動を議論したし19日最終契約検討に続き20日には捺印された契約書まで受けた。
しかし20日CGVが電話で“最終決定権者の承認が出なくて契約を初期化しなければならない”と一方的に契約不履行を明らかにしたし以後Eメールで“The Day’上映は内部報告および進行プロセス原則を正しく遂行しなかった事例で指定されながら上映が難しくなった”と上映不可を通知した。
しかしこのような主張にCGV側は“上映不可を決めたことはいろいろ理由があったが最も大きい理由はJYJ映画コンテンツを全く見ることができなかったということ”としながら“特定勢力の外圧があったとすれば最初から初めから議論もしなかっただろう”と釘をさした。
ファイナンシャルニュース スターエン
キム・ドンジュ記者