エリザベートとジュンスを繋ぐもの

昔々～

安奈淳のオスカルが大好きだった私は
“とことんベルサイユの薔薇”となり～
シテファン･ツバイクのマリー･アントワネットまで読む歴女となりましたが～>_<

今は“とんとんエリザベート”をしております～～～


以前ご紹介した2冊のエリザベート本に続き
アマゾンで安く見つけた～



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このなかの



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この本は少し大きめの写真を中心としたエリザベート本ですが～

そこにはエリザベートとジュンスの
浅からぬ縁がありました～～


ピンクのイルカ～
ジュンスはエリザベートと出会う運命にあったともいえるのです～～




これはエリザベートの懐中時計
なんと～紋章にイルカが～☆



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そしてエリザベートがハンガリーのゲレデ城



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エリザベートのベッドに彫られた紋章



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真ん中に彫られているのがイルカ～



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王妃としての公式行事やしきたりで窮屈だった王室を逃れて
漂泊の旅を続けたエリザベート

なぜ紋章にイルカが描かれていたかは判りませんが
星座にもなっているイルカ
大海を自由に泳ぐイルカに
エリザベートは憧れたのかもしれません～☆


そして時を越えて
エリザベートはピンクのイルカ
シャトートに出会うのです～～～～☆