キム・ジュンス"ミュージカル'エリザベート',躊躇しないで選択した"（ジョイニュース２４）

Facebook JYJ Officialが配信していたニュース記事です～



貴族の身分でありながらも
野山を駆けながら
自由奔放に育ったエリザベートが

オーストリア王妃となり
やがてハンガリー帝国の王女となる中で
焦がれるように求めていた自由

それは死でしか叶えられないのだと
誘うトート


それをジュンスは演じていくのですね～




キム・ジュンス"ミュージカル'エリザベート',躊躇しないで選択した"

2012.01.17.16:48入力

記事はこちらです～

↓
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=631422

[チャン･ジンリ記者]
キム・ジュンスがミュージカル'エリザベート'に参加する所感を明らかにした。

17日午後ソウル、中区（チュング）、南山（ナムサン）創作センターで進行されたミュージカル'エリザベート'練習現場公開に参加したキム・ジュンスは"最高の俳優方々と一緒にして光栄だ"と所感を伝えた。

劇中で幼い時期木から落ちたエリザベートと初めて会って愛に陥って一生彼女が願う自由は自分だけが与えることができるとし誘惑する'死'役を担ったキム・ジュンスは"いつのまにか3番目ミュージカルで演技することになった。 まだ習う立場で最高の俳優方々と一緒に一つの役を受け持ってドラマを作ることができるというのが光栄だ"として"先輩に多いことを習うことができそうでこの作品に入ってきたこと自体が光栄"と話した。

死という形体ないキャラクターに惹かれたというキム・ジュンスは"'エリザベート'の音楽は'モーツァルト!'のシルベスタ－・ル－ベイ先生の音楽だから躊躇する必要がなく選択した"として"受け持ったところを熱心にする"と覚悟を明らかにした。

一方ミュージカル'エリザベート'はドラマよりさらに劇的な生活を送ったオーストリアの皇后でありハンガリーの女王エリザベートの話と同時に死との愛というファンタジーを描き出した作品で来る2月9日ブルースクエア サムソンジョンジャホールで初演される。

写真チェ・キュハン記者