JYJ,'井戸の外の蛙'が新しく描くK-POPの歴史
そこから生まれたアルバム“The Beginning”は
JYJの記念すべき作品であり
これからもっと評価されていくアルバムだと思います~☆
ユチョンという英語の使い手がいたことは
このアルバムのなにより大きな力となりましたし
欧米テイストの曲も自分たちの音楽にできる
変幻自在な可能性を
3人は魅せてくれました
所属会社を離れたことによって
様々な妨害を受けはしましたが
自分たちでスケジュールを決め
納得のいくまで作業できる環境にあったことは
音楽番組に出演できないというハンディをものともしない
3人の音楽を作り出すことができたのではないでしょうか
考えてみれば音楽番組出演が
音楽の質を高めるものではなく
エッセイを出版し,
写真展を開き
ファンと語らい
ドラマやミュージカルに出演したり
広報大使としての学びや体験など
様々なことに挑戦していったJYJ
その時間こそが
彼らの才能を豊かにしてくれたんですね~☆
JYJ,'井戸の外の蛙'が新しく描くK-POPの歴史
入力:2012.01.06 10:33/
修正:2012.01.06 10:33
記事はこちらです~
↓
http://news.sportsseoul.com/read/entertain/999188.htm
[スポーツソウルドットコム|シム・ジェゴル記者]
JYJがK-popの歴史にまた、1ページを飾る。 昨年ヨーロッパ単独コンサートに続き来る3月南米に新しい羽振りをきかせる。
先立ってキューブエンターテインメントがブラジルでビースト、ポミニッなどの合同公演を広げたことがあるが歌手単一チームの南米単独公演はJYJが初めてだ。 3月9日チリ、サンディアゴを経て11日ペルーリマで5000席規模でツアーを進める。 チリの公演会場'テアトロ コンポリカン'は伝説的なグループ コーンとエックスジャパンが行ったところで有名だ。南米でJYJの人気は格が違うという反応だ。 JYJの南米プロモーター側は"現在の南米でJYJの人気はK-POP熱風と違ったクラスの人気"として"自国内歌手はもちろん南米で強気を見せる米国ポップアーティストを飛び越えたし10代と20代に熱狂的な支持を得ている"と伝えた。
実際にペルーの'ティンタプラジオ チャート'ではビルボード人気ポップとK-POP主な曲らを抜いて最近3ヶ月の間JYJが堅固な1位を占めてしている。 ペルー'ハイティーン チャート'が発表した今年の歌やはりJYJの'ゲット アウト'が選定された。 ある雑誌では世界最高セクシー男でキム・ジェジュンが1位に上がることもした。
チリの主な言論はJYJの単独公演の便りを演芸ならばメインとした。 チリの有力TVであるメガニュースと有力紙ラテルセラ(La Tecera)を含んだ多数の媒体がそうした。 それと共にJYJをカニエ・ウェストとロドニージャンキンスと作業した世界的に人気がある男性グループだと紹介した。
CjeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は"私たちは南米ツアーがK-POP熱風の新しい挑戦の意味で表現されるのは願わない。 もう海外公演はどこで初めて公演をするかでなくどんなコンテンツを持って公演をするかが重要だ。 長い間待った南米ファンたちのためにウェル-メード公演をリリースする"と話した。
これでJYJのワールドツアーは昨年4月からアジア、日本・中国を始め北米、ヨーロッパを経て南米まで手を伸びることになった。 この期間の間に13個を越える都市で公演ごとに平均18曲以上を歌ったし20万人を越えるファンたちが歓呼して大盛況を成し遂げた。 また、米国最大のプロモーターであるAEGと進めた北米4道市ツアーはアジア アーティスト中最も大きい規模のアリーナ級ツアーであった。 ヨーロッパのスペイン、バルセロナ公演やはり韓国アーティスト最初の単独公演となった。