世宗30周年にJYJがメッセージを~
ちょうど3人がハワイに行っていた時ですね
大変なとき3人の広報を担当してくださったプレイン社
今の3人の歌手としてだけでなく
人として様々な社会との関わりの礎を作ってくださったと
思います~☆
そしてそれも法律家として3人の裁判を担当した
世宗の弁護士の方たちの力がなければできないことでした。
前に進む道への門を見つけ出してくれた感謝とともに
今度逢う時は兄姉の弟として逢いいたい
3人の偽らざる気持ですね~
3人が裁判を通して芸能界に投げかけたものは
後輩のアーティストたちの待遇を改善することを
導き出しだしました~
ジェジュン~
ユチョン~
ジュンス~
今度はあなたたちの番ですね~☆
ローファーム行事にJYJが祝辞した理由
韓国経済原文記事転送2011-12-03 04:06
イム・ドウォン記者
記事はこちらです
↓
http://news.nate.com/view/20111203n01522
先月30日ソウル、小公洞(ソゴンドン)ウェスティン朝鮮ホテルで開かれた法務法人世宗(セジョン)の設立30周年記念式. 主行事前に人気歌手JYJメンバーらの祝辞動画が上映された。
彼らは“あまり荷が重かった時世宗(セジョン)のおかげでまた活動できることになった”として“次には事件・事故でなく弟と兄・姉の間で会ったら良いだろう”と話した
‘事件・事故’というのはこれらが過去に身を置いたSMエンターテインメントの所属グループ東方神起を2009年脱退しながら法的紛争にまきこまれたことをいう。
これらを代理して世宗(セジョン)はSMエンターテインメントを相手に“脱退したメンバーらの独自の演芸活動を邪魔するな”として仮処分申請を出したし、裁判所は2009年10月申請を受け入れた。 これに対抗してSMエンターテインメントは異議申請を出したが去る2月棄却された。
世宗(セジョン)が引き出した勝訴でJYJはヨーロッパとアジアなどの地を歩き回ってコンサートを開くなど‘韓流熱風’のある主役になっている。世宗(セジョン)は2009年イム・サンヒョク弁護士と5人の弁護士を主軸でエンターテインメント産業事件を専門担当するチームを設けた。
このチームは昨年2PMが所属しているJYPエンターテインメントを代理して日本ソニーと契約を締結、現地法人設立と各種交渉を引き受けるといった。
今年初めKARAメンバーらの脱退宣言と関連して所属会社のDSPメディアに法律自問をしたし俳優ソン・セビョクの所属会社JYエンターテインメント専属契約解約問題も受け持っている。‘韓流熱風’等でエンターテインメント産業が膨張しながら他のローファームらも専門担当チームを設けて関連担当に飛び込む傾向だ。
ワムド12人の弁護士で構成された‘文化産業チーム’を運営している。
2009年ドラマ‘太陽を飲み込め’の法律紛争を引き受けたし歌手ピの海外公演関連訴訟を相次いで代理した。 ユルチョンも文化産業チームを設けてSMエンターテインメントをはじめとして関連企業に対する自問活動を行っている。 エイペクスは先月イ・ビョンホン、コス、ハン・ヒョジュ、キム・ミニなどトップスターが所属している演芸企画会社BHエンターテインメントと法律自問契約を結んだ。