JYJ,寄付・奉仕活動など真の'韓流スター'として新たに出て
音楽番組に出演できないハンディが
彼らの活動の領域を広げることになり
そして、自らがソングライターにならなければならなかった状況が
彼らの音楽の力をさらに高めたことは
妨害してきたものたちには予想外だったのではないでしょうか
そして、3人のステージを観ることが難しくなった分
ファンは彼らのひととなりにまで近付き3人に寄り添い
そんなファンの心でつつまれた3人は
ファンとの結びつきを通して
世の中の様々な困難に心を寄せるようになった
この1年のJYJを
きちんと書いてくださっている記事だと思います~
JYJ,寄付・奉仕活動など真の'韓流スター'として新たに出て
アジアトゥデイ原文記事転送2011-12-05 08:00
最終修正2011-12-05 17:05
記事はこちらです~
↓
http://news.nate.com/view/20111205n02953
LA・ベルリンなど全世界13都市20万人熱狂…'概念'韓流石登板
[アジアトゥデイ=ムン・ヨンベ記者]
グループJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)が真の韓流スターとして新たに出ている。JYJは単純に舞台の上で歌だけ歌うのではない。ファンたちと呼吸して彼らの痛みを共に分ける姿で新しい韓流スターの姿を見せている。
去る4月タイを始めアジア、アメリカ地域を越えてスペイン、ドイツなどヨーロッパまでワールドツアーを成功裏に終えたJYJは、さらに寄付、奉仕活動等を通して、その間ファンたちから受けた多くの愛に報いて出た。 また、国連傘下国連エイズ親善大使をはじめとして日本大地震、タイ大洪水など海外ファンたちが痛みを体験する時一番最初に出て直接的な助けを送った。
そしてJYJはアルバム発売はもちろんドラマ、ミュージカルまで多様な活躍で国内放送活動制約にもかかわらず、ファンたちと呼吸している。
◇アジアからヨーロッパまで盛況裡終えた‘ワールドツアー’JYJは今年ワールド ツアーコンサートを持った。 タイ、台湾、北京などアジアツアーで4万3000人を動員して成功的な出発を知らせた。
以後カナダと米国LA,サンフランシスコ、ニュージャージーなど北米ツアーを成功的に終えて日本を経て釜山(プサン)と光州(クァンジュ)コンサートで有終の美を飾った。 また、下半期には日本、茨城県で2日間8万人のファンたちの前で公演を広げたし去る10月にはヨーロッパに渡っていってスペイン、バルセロナ、ドイツベルリンで盛況裡に単独コンサートを終えた。
ワールドツアーでJYJは米国の有名ミュージシャンの‘カエニ・ウェスト(Kanye West)’、‘ロドニー・ジェンキンス(Rodney Jerkins)’等と共同作業して話題になったJYJのワールドワイドアルバム‘The Beginning’の曲らとJYJの自作曲でなされた‘In heaven’の収録曲で構成された完ぺきなライブ舞台を広げた。JYJワールドツアー観客は13都市20万人を越えたしワールドツアー中アジアツアーはメンバーキム・ジェジュンが直接演出して話題になった。
◇ファンたちの愛に恩返し寄付・奉仕“フン後は”JYJはファンたちに愛を受けただけ分けるという意味で広報大使活動と寄付活動に積極的だ。
JYJは国連傘下国連エイズ親善大使をはじめとして教育科学技術部などの広報大使として活動していて世界大邱(テグ)陸上選手権閉幕式舞台に上がるなど国威宣揚できるグローバル名誉活動にも積極的に参加している。 またJYJは韓流スターとして日本とタイが大地震と洪水で痛みを体験する時一番最初に出た。 ファンたちに宛てて映像メッセージを送る一方被害者らを直接的に助けることができるワールド ビジョン緊急スローガンのために巨額を寄付した。
また、低所得層児童のためのhappy bean分け前キャンペーンと疎外階層のためのELLE慈善画報にも積極的に参加した。 合わせてワールド ビジョンと粘り強い関係を維持してアフリカ スーダンのための希望のマンゴー木を植えるプロジェクトを進行している。
◇放送制約にも活発な国内活動JYJは放送活動の制約があったが誰よりまぶしい音楽的成果を見せた。 メンバーらの自作曲で構成されて去る9月に発売されたアルバム‘In heaven’は25万枚の販売量を記録した。
また、ミュージックビデオDVDとタイトル曲リミックス バージョンが公開されたスペシャル エディションは限定数量7万枚が一日で完買になった。各メンバーの個人活動も目立った。 キム・ジュンスはミュージカル‘モーツァルト’、’天国の涙’、’モーツァルト アンコール’等チケット サイトがオープンするやいなや売り切れを記録した。 また、大規模韓流ファンらを誘致して‘ミュージカル韓流パッケージ’を作り出すこともした。
これにキム・ジュンスは‘2010年ミュージカル オウォーズ’、‘2010年大韓民国ミュージカル大賞’で男優新人賞を受賞したし、2011年には大韓民国ミュージカル大賞人気賞を2年連続受賞した。キム・ジェジュンは日本ドラマ‘率直でなくて’で昨年日刊スポーツ ドラマ グランプリ男優助演賞を受賞したし今年はSBSドラマ‘ボスを守れ’を通じて成功的に国内ブラウン管にも登場した。
パク・ユチョンは昨年KBSドラマ‘成均館(ソンギュングァン)スキャンダル’とMBC ‘ミス リプリー’に出演したし2010 KBS演技大賞新人賞をはじめとして、2011百想芸術大賞、2011韓流ドラマオウォーズで男優新人賞と韓流俳優賞を受賞した。 所属会社Cjesエンタティメント関係者は“JYJはワールドツアーコンサートと寄付活動等を通して多くの愛を送ってくれる海外ファンたちにもう少し近くに行こうとする”として“国内ではレコード他にもドラマ、ミュージカルなど多様な活動でファンたちに素敵な姿を見せるために努力している”と伝えた
{(c)'グロバル合日刊紙'アジアトゥデイ}ムンヨンベ記者