オク・ジュヒョン・キム・ジュンス‘恋人共演’
演じる俳優の年代も演じかたも違うから
キャストの組み合わせも幾通りもあって～
それだけ幾つもの物語が生まれるんですね～
ソウルに住んでいたら
そんな楽しみ方もありますね～
住みたい～～～
オク・ジュヒョン・キム・ジュンス‘恋人共演’
経済トゥデイ
原文記事転送2011-10-31 15:17
[フォーカス新聞社]
記事はこちらです～
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http://news.nate.com/view/20111031n17761
ベールを脱いだミュージカル‘エリザベート’男女主人公来年2月開幕…韓国は初演オーストリア皇后死ﾁェ・ヘソク リュ・ジョンハン・ソン・チャンウィなどスター総出動
アイドルスターでミュージカル俳優と認められているオク・ジュヒョンとキム・ジュンスがミュージカル‘エリザベート’に並んでキャスティングされた。 二人は来年2月開幕する大劇場ミュージカル‘エリザベート’でそれぞれ‘エリザベートと‘死’役にキャスティングされて期待感を高めている。
ミュージカル‘エリザベート’は実存したオーストリア皇后エリザベートの死にからまった話を再解釈して表わした作品. 皇后エリザベートを暗殺した疑惑で100年間裁判を受けているルキーニの抗弁で始まるドラマは‘皇后が死を愛した’という主張が出てきながらエリザベートの生と死に対する話が繰り広げられる。
オク・ジュヒョンは劇中主人公エリザベート役を担って皇室に閉じ込められたまま自由奔放な人生と愛を夢見る悲運の皇后に変身する。 ミュージカル俳優キム・ソニョンが同じ役割でダブル キャスティングされた。 キム・ジュンスは‘死’を擬人化したキャラクターで出演してエリザベートに向かった運命的愛に陥って彼女を絶えず誘惑する役割を受け持つ。 リュ・ジョンハン，ソン・チャンウィが同じ役割でトリプル キャスティングされた。
製作会社のEMKミュージカルカンパニーは“オク・ジュヒョンとキム・ジュンスがどの舞台に立つかはまだ確定していない”としながら“スケジュール調整を経て全体俳優らの一緒に出演日程を定める計画”と話した。
‘エリザベート’は1992年ウィーンで超然とした以後世界各国舞台に上がっていて、韓国は初演だ。 国内に‘モーツァルト’をリリースしたミヒァエル・クンチェと作曲家シルベスタールベイ コンビの代表作でもある。 演出は‘ハムレット’を公演したロバート・ヨハンソンが引き受ける。
一生エリザベートだけ愛した皇帝‘フランツ、ヨーゼフ’役にはユン・ヨンソクとミン・ヨンギがキャスティングされたし、劇中解説者の‘ルキーニ’はキム・スヨン、チェ・ミンチョル、パク・ウンテが引き受けて熱演を広げる予定だ。
公演は来年2月9日から5月13日までソウル、漢南洞（ハンナムドン）ブルースクエアで開かれる。 02-6391-6333
キム・ジヘ記者