[インタビュー]JYJ "私たちは韓国人、今は韓国舞台立ちたい"(エンニュース24)
今日は3人のインタビュー記事がたくさん上がってきて
ならなか読めないのですが
これは午前中にinnolifeにUPされた記事の元の記事だと思います
3人はもっと心の内を語り
インタビューした記者の方も
新しいアルバムヘの評価も書かれていました~☆
苦しいことが本当にたくさんあった中で
3人がお互いを支え
信じて乗り越えてきたものは
3人を,そしてJYJというグループを
大きく成長させたのですね~
今回のアルバムも
流通会社からストップがかかったことは知りませんでした
だからこそ3人は
アルバムが出せただけでも幸せだと
そういうのです
心折れないでいてくれて
音楽をあきらめないでいてくれて
本当にありがとう
見てくれる人はちゃんと見ていてくれる
インタビューしてくださったキム・ジヨン記者も
かれらのアルバムを聴いて
アイドルからミュージシャンへと成長したことを感じ
JYJの成長に高い評価を下すしかないと
そう書いてくださいました
ささやかな中に幸せを見つけられる
頼もしい青年へと成長した3人
愛しく誇らしい3人の
穏やかな笑顔が彼らの未来を照らしているようです~☆
[インタビュー]JYJ "私たちは韓国人、今は韓国舞台立ちたい"
enews24
原文記事転送2011-10-04 08:25
最終修正2011-10-04 10:45
記事はこちらです
↓
http://news.nate.com/view/20111004n04118
[enews24キム・ジヨン記者]
歌手は舞台にある時最も光る。 数多くの歌手に会ってきたが舞台にある時ぐらい彼らが素晴らしく見える瞬間はない。 男性グループJYJ(キム・ジェジュン、パク・ユチョン、キム・ジュンス)も最近‘ミスリプリ-’ ‘ボスを守れ’等を通してひきつづき演技者変身に成功したが彼らの変化の激しい魅力は舞台だけで味わうことができる。
そうした点でJYJを惜しむファンならばこれらの舞台が見たいのが当然だ。 特にJYJは去る9月27日初めての韓国語正規アルバム‘In Heaven’を発表した。 ところでどうしたことか半月が過ぎるようにこれらの舞台をTV音楽放送で見られない。
“韓国人なのに韓国人でかえって他の国で多くの呼応を受けても舞台をリリースする機会がないというのがところ悲しいです。 一日で変わることは難しいがあきらめないでしょう。 三人がみな固く団結してずっと頑張って努力するならば公平に与えられた舞台で活動する日がくるでしょう。”(キム・ジュンス)
事実JYJは前所属会社SMエンターテインメントと決別する過程で法廷争いを行ったし以後絡まって混ざった状況により国内音楽放送出演が容易ではない。 これにJYJはその間ドラマ、ミュージカルなど迂迴的な方法で国内活動を模索してきた。
だが、初めての韓国語レコードが発売されるということによって舞台に対するこれらの渇望が切実だった。
“放送したいです。 ひょっとして放送はできないというと順位に私どもの歌が上がることはあるでしょう?”
三人は一つのように“放送をしたい”として口をそろえた。 もちろんそれでも挫折しない。 ‘雨が降った後土地が固まる’という話のようにこれらは大変な時間を耐えながらより一層固くなった。
“以前には良いことらの中で少しだけかんばしくないことができても気持ちがダウンしてそうしたが今はしません。 良くないことの中で少しだけ良いことが起こってもそれだけでも感謝します。 率直にアルバムが発売されたことだけでもどこかしたくてそれで満足します。”(キム・ジュンス)
“流通社が捕えられてすでにアルバム作業をしたが突然できないという連絡がきて今回のアルバムも出せないところでしたから。”(キム・ジェジュン)
“今回出すことになったのが本当に幸運でしょう。”(パク・ユチョン)
この程度なら悪いことにどのように対処しなければならないのか極限に達したように見えた。 かえってJYJはこのようなことらを明るい姿で加減なしで打ち明けた。
“本当に極限に達したようです。 もうまあまあなことでは別にストレスも受けないんだから。(笑い)そのまま入ってくること黙黙と熱心にするならば分かってくれる方々ができるでしょう。”
JYJは自分たちの力でどうしようもない事よりは音楽に集中することにした。 おかげでこれらは初めての韓国語アルバムで80%以上を自作曲で満たした。 総10曲が収録された正規アルバム‘イン ヘブン’で同名のタイトル曲‘イン ヘブン’はキム・ジェジュンが直接作詞、作曲したし収録曲‘Get Out’はキム・ジェジュンとパク・ユチョンが共同作詞、作曲した。 キム・ジュンスが作詞、作曲した‘ミッション’という曲も収録されるなど見違えるように成長したこれらの音楽的力量がそのまま溶け込んだレコードだ。
アイドルで出発していつのまにか自分たちの手でレコードを作ることができるミュージシャンに成長した。 完成度に対する悩みもあったという彼らだが今回のレコードを聞いてみたこれならばJYJの成長に高い評価を下すほかはない。
“公演をするべきなのに歌うことができる曲がなかったです。 それで作った曲らがアルバムに入ったことでしょう。 初めには大変だったがそのような状況がかえって禍を転じて福となすになりました。 成長できる契機になりました。”
JYJは舞台を夢見る。 だが、それでも国内音楽放送に首をくくりたくない。 その間タイ、台湾、北京などでワールドツアーコンサートを持った理由だ。 これらは今後も来る15日日本を始めスペインなどヨーロッパ ツアーに出る。 アジアを越えて世界へはばたくこれらの活躍が期待される。