TV芸能N0! '恐れない'アイドルは誰?（OSEN記事）
“最大の武器なしに闘っている”
ジェジュンがそう話したように
TVに出演できないことがどれほどの意味をもつのかが
この記事を読んでもよく判ります
JYJのほかにもTV放送に出演してないで
スターに上り詰めたアーティストはいるのですね～
ただJYJの場合は
それが音楽活動をしていく上の戦略ではなく
妨害という形でなされたものではありましたが
音楽番組に出演できないということが
逆にJYJの音楽性の高さを知らしめることにもなり
そして,歌手活動以外で
苦難の末に3人が人々の前に現れたものが
彼らの実力を物語るように高く評価を受けたことも
彼らを潰そうとした人々にとっては
皮肉な結果となってしまいました
3人ほどの才能と人気があっても
もしかしたら潰されてしまうのではというくらいの
強大な力をもつ相手に
信念だけで立ち向かうのは
本当に難しいことだと思います
ただ3人には
真っ直ぐに前を見つめる心と
揺るぎない信念とメンバーの絆
そして愛してやまない音楽がありました
それが彼らの支えであり
信じて共に歩むファンたちがいて
そして駆らに関わり力を尽くしてくださった
様々な業界の方たちの存在があったこと
周りの人々がそうせずにはいられない
彼らの人となりが
彼らの未来を開いていったのだと思います～
TV芸能N0! '恐れない'アイドルは誰?
OSEN原文記事転送2011-09-12 07:53
記事はこちらです～
（翻訳が少し変なところは済みません><）
↓
http://news.nate.com/view/20110912n02045
最近の傾向を見る時歌手が‘芸能なしで浮かび上がること’というのは至難のわざだ。 だが、こういう状況の中でも芸能なしで星を掴む歌手がいる。 ‘芸能に寄り添った歌謡界’という言葉が出てくるように芸能と歌謡が密接な関係の中に共生あるいはライバル関係を結んでいるなかで、芸能に恩恵を受けた多くのスター歌手が排出されている。 この渦中で芸能なしで成功した歌手らやはり格別な意味を持つだろう。
2NE1
巨大企画会社の歌手としても芸能を避けて成功することは容易ではない。 だが、2NE1は特別な地上波芸能活動なしで異例的な5連続オルキルという大記録を達成した。
今年発表した‘Don’t cry‘、’Lonely)‘、‘私が一番うまく行って’、‘ヘート ユー’、‘醜い’等が皆音源チャート パーフェクト オルキルを達成したこと。 もちろん音楽的クォリティーと活動を硬く後押しする企画会社の力も存在するが、メンバーらの底力がなかったら不可能だったことだ。 特別な芸能出演ないアルバム活動は2NE1は実力派イメージをより一層強固にした。 これは乗ってガールグループと差別化される地点でもある。
インフィニット
7人組男性アイドル グループ インフィニットは‘ネコハジャ’で1年余ぶりに音楽プログラムで2週連続1位を達成、‘対三周年’というニックネームを得た。 だが、この頃のようにカムバック1,2週内に全てのものが決定されるレコード市場に比較すれば少し遅れた1位だ。
2010年6月‘また戻って’でデビューしたインフィニットは1年余りの間粘り強い成長をした努力型アイドルだ。 ファンたちやはり着実にペンドムを伸ばした。
インフィニットは機械音を最大限排除してその他サウンドが引き立って見えるトレンディーだということを整えた音楽と共に節度あるすっきりしている群舞で視線を集めた。 以後‘シュィズベク’、‘BTD’、‘ナッティンスオボ’、‘ケニュスマイル’等を順番どおりリリースしてポップ、ヒップホップ、アコースティックなど多様な音楽的な試みと成長を見せて少しずつインフィニットという名前を知らせてきた。
インフィニットの差別点は多くの芸能を通じてメンバーらを知らせる方法でない音楽を通じてメンバーらを知らせるマーケティング方法得使ったとのこと。 これを通じて激しいアイドル競争で生き残った。 さらにインフィニットが大型企画会社アイドルでないという点も意味を持つ。
JYJ
グループJYJはペンドムの力がどれくらい強力になるのか見せる代表的なグループだ。 結成後芸能だけでなく放送を通した音楽活動はほとんど正しくすることができなかったということができるJYJは放送活動なくても初めての韓国語アルバム‘In heaven)’の‘get out’を音源チャート1位にのせた。
JYJは去る9日午前10時から事前予約を実施するやいなや予約注文30万枚を記録する爆発的な関心を引き出した。 ついにオンライン販売サイトはJYJ新報予約注文権照会暴走によってシステムが一時的に麻痺することも。 歩みだけでも単純なトップスター以上の姿を見せているJYJだ。