体調はかわりなく、

肺も気になる症状はなく過ごせています。


ただ、足の痛みが相変わらずで、

一日40分程度の犬の散歩はまだ良いのですが、

それ以上歩くと翌日まで痛みが残るので、

外出が億劫で、食材の買い物さえも家族に頼んでしまったりと、だいぶ出不精になりましたもやもや


元々の 寒い時期に出る手足の痛みに、しびれが重なっていつもより少し辛いだけ、暖かくなればきっと収まる…とポジティブに考えつつ、

パクリタキセル減量したいな、と思う自分と、

アバスチンの休止で吐き気、倦怠感が減ってだいぶ楽になったってのに、頑張らないでどうするんだよ!と思う自分がいて、

終わらない我慢くらべですあせる




さて、

2/26に右鎖骨下にCVポートの留置をしました気づき


13時頃から開始して、処置室の滞在時間は45分ほど。

局所麻酔のおかげで、処置中痛みはほとんどありませんでした。

顔に布をかけられているので処置の様子は知ることはできませんが、後半、鎖骨周辺の皮膚をぐいぐい引っ張られている感じが、少し怖かったです汗

最後にX線撮影して位置を確認して終了でした。


処置後は1時間の安静後、歩行可能に。

少し発熱しましたが、朝には下がりました。

傷口から出血もなかったので、ガーゼを外していただき、退院となりました。

リュックが背負えないことに気がつき、

キャリーケースで来れば良かった~と後悔(^^;


帰宅後、少し傷口が開いてしまったのか出血がありましたが、止まったようなので、自宅で様子を見ています。

右腕を使う際にどうしてもひきつる感じがありますが、痛みもなく落ち着いています。

明日は通院日、ポートデビューできるかな?


気をつけていても、汗をかく季節などに感染症のトラブルが起きることがあるそうです。

せっかくつけていただいたのだから、大事に使っていきたいと思いますウインク