好中球が減少したため

約3週間、治験治療をお休みしていましたが

木曜日の診察で好中球が回復していたので

併用薬のイブランスを100mgに減量し

治療を再開することができましたニコ



そして、腫瘍マーカーCA15-3は

治験開始前は300を越えていた値が

285.7に下がっていました気づき

休薬期間があったことを思えば、良い方向に向かえていると思います

来週CTとMRIを撮り、治療効果を確認します



イブランス125mgは

欧米人の体質には合うそうですが

日本人の体質にはやや強すぎるそうです

100mg→75mgと減量しながら、皆さん治療を

頑張っていらっしゃいます、とCRCさん

私も、無理なく長く治療を続けていけるよう

引き続き、免疫力アップを心がけていきたいと思いますグー



休薬期間中、好中球を上げる方法はないか

主治医に聞きましたが、特別な方法はなく

自然に回復するのを待つしかない、ということでした

そこで、自分なりに実践していたこと気づき


ひらめき電球旬の野菜を新鮮なうちに食べる

  →生食は避け、加熱して食べます

ひらめき電球腸内環境の改善

  →母が送ってくれた濃縮乳酸菌飲料や

   (高価なものなので少しずつお願い)

   R-1を飲んでいました

  →無印良品の発酵ぬかどこ

   簡単に美味しいぬか漬けが作れます

   毎食少しずつ食べていました





散歩中に小さなプラスチック片を食べてしまい

血便の下痢が続いて、回復まで4日かかりました

可愛そうなことをしました悲しい

動物病院でもらった薬で、今は元気です

ごめんね、これからはもっと気をつけるねお願いあせる





お読みくださり、ありがとうございますほっこり